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泣いてるのに放置された赤ちゃんはその後どうなってしまうのか…?

赤ちゃんの泣き声に頭を悩まされるママは多いと思います。赤ちゃんの泣き声に慣れてくると「ちょっと泣きやむまで放っておこう…」と思うこともあるかもしれません。しかし、泣いている赤ちゃんを放置するということは、赤ちゃんのその後の人生にまで影響を与えてしまうことがあるようです。

更新日: 2015年06月11日

かげとりさん

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◆赤ちゃんのギャン泣きに頭を悩ませるママさんたちは多いのではないでしょうか?

どうやっても泣きやまない…。
頭を抱えるママさんは多いのではないでしょうか?

泣きつぶれるまで放っておいたら泣き止むとも聞きますがどうなのでしょうか?

子どもを育てるママたちにはいくつもの壁が立ちはだかります。

赤ちゃんは泣くのが仕事とわかっていても、あやしても、抱っこしても泣き止まない

「どうして泣いているの!?」「泣き止まない!!」とママにも原因がわからないことも多いのでは…?

慣れてしまったりすると、大泣きしていても「ちょっと放っておこうか……」と思ってしまうこともあるかもしれません。

よく泣きつぶれるまで放っておいたら泣き止むという人もいますが、実際はどうなのでしょうか。

◆泣くことは赤ちゃんにとってのコミュニケーションツール

赤ちゃんが泣くということは、それが何かはわからなくても、何かを訴えているということ。

まだ言葉を話せない赤ちゃんにとっては、“泣き”こそが最大のコミュニケーションツール。

考えてみれば当たり前なのですが、赤ちゃんは泣くこと、そして笑うことでしか自分の意思を伝える手段がありません。

泣く赤ちゃんは泣かない赤ちゃんより、お母さんとのコミュニケーションを取りたいと思っているということになる

つまり、泣いたまま放置するということは、赤ちゃんとのコミュニケーションをとらないということと同義にもなるのです。

泣いている赤ちゃんとコミュニケーションをとらずにしばらくすると、赤ちゃんは泣きやむことがあります。

これを続けているとどういうことになるのでしょうか?

赤ちゃんは大人ではありませんから、放置されると単純に泣いても何もしてもらえない、泣いても無駄という諦めが募ります。

放置されて泣き止むということは泣いた原因が取り除かれていないまま諦めてしまったということ

“泣き”によって伝えることを諦めた赤ちゃんは、情緒に大きな問題を抱えてしまうことがあるのだそうです。

情緒に問題を抱えた子は大きくなってからもコミュニケーション力が低くなってしまうことがあるそう。

暴力や不登校などにつながることもあるそうです。

その結果、そうした子は大人になった時に、コミュニケーション能力が低くなってしまうかもしれない

このような特徴をもつ人格に育つと、幼稚園や学校に馴染めず友達に対して暴力的になったり、不登校や依存症などになることがあります。

泣いている赤ちゃんを放っておくと、大人になった時の、その子の性格にも悪影響を及ぼしかねないのです

◆人が赤ちゃんの時に形成されるものに「基本的信頼感」と呼ばれるものがあるそうです

1902年6月15日 - 1994年5月12日

アメリカの発達心理学者、精神分析家
「アイデンティティ」の概念を提唱したことでも有名な人物です。

発達心理学者のエリクソンは、「基本的信頼感」は赤ちゃん時代につくられる、と説きました。

基本的信頼感とは、「人も世界も、自分自身も信頼することができる」という感覚。人間が初めて獲得する心の発達課題です。

この基本的信頼感は、その後の人生の生き方にも影響を与えるんだそう。

赤ちゃんは、泣いたり、笑ったりしながら感情を表現し、お母さんや周囲の人がそれに応えてくれることで、人を信頼するようになります。

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どうでもいいことからちょっぴりためになるような事をまとめていきたいと思います。
よろしくお願いします。



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