1. まとめトップ

twitter での感想

帯にはこんな文字が!
「よく見ておけ、これがエンジニアの地獄だ」

「ビッグデータ・コネクト」を読んでた。視点人物が京都府警のサイバーなんたらの刑事さん、って設定の時点で勝ってるよなこれ。遠隔冤罪だの名簿横流しだの公共事業に食い込むポイントカード屋だの追い詰められた IT 土方だの旬のネタを使ってわりときっちりまとまってる。

藤井太洋「ビッグデータ・コネクト」読了。超面白。IT技術者の誘拐事件を捜査する警察小説。リンカーン・ライムシリーズ以上に細かい描写。これがITミステリーのデファクトスタンダードになれば、「ITミステリー」を書ける人は限られてくるだろう。それが良いことなのかそうでないのか。

【ビッグデータ・コネクト (文春文庫)/藤井 太洋】実現しそうなテクノロジーがもたらす希望を至近未来を舞台に描く著者の今作はさらに今に近づく。日本の警察小説の形を採ったおかげで過去作より重厚感も増した... →bookmeter.com/cmt/47417821 #bookmeter

藤井太洋『ビッグデータ・コネクト』読了。SFで名作を連発する作者のサイバー犯罪を描いた警察サスペンス。聴き馴染みのないIT用語も重要なものはうまく物語と絡める形で説明されている点には好感が持てるし、なにより犯罪者と目されていた捜査協力者武岱のキャラがよくて大変満足。面白かった!

『ビッグデータ・コネクト』、IT関係者なら背筋がぞわぞわすると聞いていましたが本当だ。下請けの現場の場面で鳥肌が止まらない。あの独特の空気を思い出して、下腹がキュッと縮む。胃のあたりにも来る。ヤバイ。

『ビッグデータ・コネクト』読了。前半は量が多いなと思っていたけど、敵が明確になってからは一気に読めちゃいました。どちらかというと復讐譚。住基文字とか小耳に挟んだことのある話も出てきて興味深い。あと全検索は、有りがち(^^;)

そこへ来ると、藤井先生の「ビッグデータ・コネクト」は工数=人月ときて、ちゃんと開発工程をフェーズとして表現していて、ああ、やっと俺のやってるSEの話が来た!という気持ちになる(笑)

ビッグデータ・コネクト、エンジニアのあるあるネタを盛り込みつつも警察小説としての体を崩してない所がすごい

システムエンジニアとしては、プロジェクトの混迷が手に取るように分かって、もう途中からずっと「あー!あー!あー!」ってなりながら読んでた_ノ乙(、ン、)_(ビッグデータコネクト)

ほとんど反響がなかったという意味では連休前に書いた「ビッグデータ時代の犯罪とセキュリティを考えるのに有益な四冊」もそうで、『未来の犯罪』『データとゴリアテ』『ビッグデータ・コネクト』それぞれを1回ずつ取り上げるべきだったと深く後悔した wirelesswire.jp/2015/04/29831/

ビッグデータ・コネクトを読んでいて、嫌なことを思い出して切なくなってしまったorz 私財投入・TCチェック後エンドレス業務…いや何でも無い…(涙)

評判が良さげだったので読んでいた藤井太洋さん「ビッグデータ・コネクト」、万田警部のワトソン度高すぎるし、武岱さん万田警部には優しいね…?と話にあまり関係ないところに反応しつつ、誘拐事件は予想の半分くらいは合ってたけど、現実に導入されそうなマイナンバー制度とかこれ読むと超怖い。

『ビッグデータ・コネクト』読了。まったく、帯のコピーにある「よく見ておけ、これがエンジニアの地獄だ」通りの、凄まじい環境を背景にした、こりゃ鳥肌もののミステリーですよ。谷底に消えた提案書を嘆いていて本当に申し訳なかった。もっとも悲惨なのは実装現場。

1





このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう