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ヤクザと乱闘事件を起こしたチャイニーズドラゴンとは?ー中国マフィア「怒羅権(ドラゴン)」ー

現代のマフィア!国残留孤児の2世、3世などで構成される極悪不良集団・準暴力団の「チャイニーズドラゴンこと怒羅権(どらごん)」について解説!

更新日: 2015年05月21日

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nooserさん

チャイニーズドラゴンとは?

「チャイニーズドラゴン」は、中国残留孤児の2、3世で構成される準暴力団で、いわゆる半グレ組織とされており、活動パターンが複雑かつ多岐のグループに分かれているため、実態把握が難しい。
その活動の性質からチャイニーズマフィアとして、実態解明を急いでいる。

半グレとは?

「準暴力団」や「愚連隊」を指し、暴走族の元メンバーやその知人らが離合集散しながら行動を共にするグループで、完全な実態は定かとなっておらず社会問題化している。とはいっても、その活動は、飲食店からの用心棒代(ミカジメ徴収)、振り込め詐欺や闇金融などの犯罪ビジネス、パチンコのゴト師、芸能プロダクション経営や不動産経営などのお金が集まる業界の裏側での活動が主で、暴力団とほぼ同じである。

暴力団と準暴力団の違い

暴力団組織(○○組など○○会などの所謂ヤクザ)に籍を置いておらず暴力団対策法の適用を受けないため有効な法規制を受けない。人員供給の拡大が容易な40歳以下の若年層で構成されていることが多く、その若さとパワーゆえに恐れ知らずの凶悪犯罪を繰り返している。暴力団対策法の適用を受けないが、その凶悪性は暴力団と何ら変わらず、寧ろ「暴力団対策法」を逃れるために暴力団が裏で操り「武器」として準暴力団を利用する事も度々見られる。

チャイニーズドラゴンは、中国系暴走族の怒羅権(どらごん)のOBからなる準暴力団で、関東連合と並んで、暴力団対策法の適用外にあたる不良集団、“半グレ”の顕著な例と言われる。
呼び方が違うだけで、実態としては、「チャイニーズドラゴン」も「怒羅権(どらごん)」も同じ。
構成員はナイフや包丁・青竜刀を所持していて、相手が警察だろうと暴力団だろうとお構いなしに攻撃する真性のDQN集団だという。

1988年に結成された、東京都江東区、港区、江戸川区を拠点とする中国残留孤児の2、3世を中心とした暴走族・犯罪集団である。
葛西怒羅権、深川怒羅権、府中怒羅権、王子華魂、赤羽華龍などの名で1990年代以降の関東では最大の暴走族と言われている。

「怒羅権」とは「日本人に対する怒り、団結、そして生活保護費や外国人参政権等を受けて生きる権利」を意味する。

構成員は成人すると、複数のグループを結成し、日本各地で殺人・強盗・傷害・詐欺などの凶悪犯罪を起こしている。

これらの中国人犯罪組織を警察やメディアは総じて東北グループ【東北幇(とうほくばん)】と呼んでいる。

中国残留孤児とは?

第二次大戦直後、中国大陸における敗戦の混乱の中で肉親とはなればなれとなり、そのまま中国に残留を余儀なくされた日本人の子供たち。1972年の日中国交正常化のあと、これまでに孤児約2600人とその家族約6800人が日本に永住帰国している。

実際は中国残留孤児は偽者ばかり

実際は、中国残留孤児として入国した人の80%~90%が中国人の成りすましによる偽装入国といわれている。
メディアもこの事実が分かってから中国残留孤児をあまり報道しなくなった。
その「偽中国残留孤児」の2世、3世も多くいるため、もはや何者か分からない。
顔も日本人ぽくない・・・

近年、「怒羅権(どらごん)」による犯罪が後を絶たない。

2012年1月、殺人未遂など複数の凶悪事件で服役していた、李国林受刑者(40)が、広島刑務所から脱獄し、13日夕方、広島市内で李国林受刑者を発見し逮捕した。

捜査関係者の調べでは、李国林受刑者は「怒羅権(ドラゴン)」のメンバーとみている。

2005年5月【公務執行妨害の現行犯で逮捕】
2005年6月【護送車を奪って逃走】
一連の事件の罪状で懲役23年が確定、広島刑務所に2008年6月から服役していた。

この事件は、刑務所の外塀に補修工事用の足場が組まれていた上、防犯ブザー未作動など広島刑務所の管理がずさんだった為未然に防ぐことが出来なかった。

2012年4月22日午前2時45分ごろ、立川市柴崎町の飲食店の店長に「誰だか分かっているのか。ドラゴンだぞ!」と脅し、飲食代約8万円を踏み倒したとして、警視庁は、2同年11月15日、恐喝の疑いで、中国籍で三鷹市、無職の宋国慶容疑者(32)ら6人を逮捕した。
宋容疑者は「府中怒羅権」のメンバーで、府中市を中心に活動するグループのナンバー2だった。
立川市内では同年7月以降、怒羅権のメンバーを名乗り飲食代を踏み倒す事件が数件相次いでおり、余罪を追及している。

2011年12月14日午前2時50分ころ、東京都港区六本木4丁目にある雑居ビル3階のキャバクラ店「K」に若い男ら約20人が突然乱入し、同店にいた山口組系暴力団幹部を襲撃した事件で、警視庁は 2013年1月15日、逮捕状を取っ て行方を追っていた主犯格で不良グループ「怒羅権」の幹部・馬場義明容疑者ら3人を逮捕した。

逮捕された指定暴力団住吉会系元組員・馬場義明容疑者(32)は「怒羅権」幹部であった。

2012年5月29日、千葉県松戸市で経営していたエステ店の競合店を廃業させようと、 ライバル店の経営者の女性(33)を「早く店を閉めないと何をするか分からないよ」などと脅迫し、 同年8月には、路上で女性の夫の顔を叩くなど暴行をした疑いで、2013年4月、 孟苓国容疑者(36)ら5人を逮捕。

警視庁によると、孟容疑者は「怒羅権(ドラゴン)」の幹部で、 ほかの4人も怒羅権のメンバーとみられている。

2013年07月、他人に譲り渡す目的で口座を開設した中国人から口座を買い取った容疑。
怒羅権(ドラゴン)メンバーが口座売買を仕切り、買い取った口座は振り込め詐欺などに悪用されたとみている。
逮捕されたのは、怒羅権メンバーで中国籍の元家電販売会社社長、東京都板橋区、李明岩(リ・ミンイェン)容疑者(34)日本名は鈴木 明

中国籍の無職、楊軍(ヤン・ジュン)容疑者(31)
中国籍の無職、呂浩維容疑者(25)
他に中国人の男女3人。

「怒羅権」のメンバーで中国人の李同順容疑者(34)は2013年11月、東京・池袋の中華料理店で、同じく「怒羅権」のメンバーで知人の中国人男性(26)の背中をガラスに何度も打ちつけたうえ、4階から突き落とそうとした疑いが持たれている。
男性は背中などを37針縫う大怪我を負った。
警視庁によると、店内で騒いでいた李容疑者を知人男性がと注意したところ、「お前は生意気だ」などと言って逆上し、襲いかかった。
李容疑者は中国武術の指導者で、取り調べに対して「殺そうとはしていない」と容疑を否認している。

東京都江東区の飲食店から用心棒代として計70万円を脅し取ったとし、警視庁は2014年11月10日までに、恐喝の容疑で準暴力団チャイニーズドラゴンの「葛西グループ」のリーダーで、佐々木秀夫を名乗る、中国籍の張栄興容疑者(44)ら4人を逮捕した。

2014年5月17日午後10時ごろ、同区六本木の飲食店で、ガーナ国籍の男性が店内のビリヤード台にビールをこぼしたことに激高し「ぶっ殺すぞ!」などと言いながら男性の顔をビリヤードの棒で殴り、刃物で背中を刺し男性に全治2週間の重傷を負わせた。
男はその後、海外に逃亡していたが、12月10日タイ・バンコクで、不法残留の疑いで現地警察に身柄を拘束され、23日朝送還され、警視庁は同日、殺人未遂容疑でこの店の元経営責任者で、チャイニーズドラゴン関係者の高橋伸明容疑者(36)を逮捕した。

執行猶予期間中であることを隠して旅券を取得したとして、警視庁は2015年1月6日、旅券法違反容疑で、暴走族「怒羅権(ドラゴン)」の元総長、高木勝容疑者(33)を逮捕した。取り調べに対し黙秘を続けている。

逮捕容疑は、平成23年3月16日、執行猶予期間中である事を隠し、虚偽の申請書を提出して旅券の交付を受けたとしている。

同容疑者は同年2月に別の傷害事件で執行猶予付きの有罪判決が確定しており、同年12月に不正には、取得した旅券で中国・香港へ出国していた。

2015年2月4日、警視庁は、詐欺の疑いで、広告代理店社長玉井裕理容疑者(30)ら男女3人を逮捕した。
玉井容疑者らは、2014年5月、アダルトサイトに アクセスした男性のスマートフォンの画面に、「有料会員登録が完了しました」と表示させ、退会金、約10万円を振り込ませた疑いが持たれている。
警視庁によると、玉井容疑者はチャイニーズドラゴン関係者で、事件を主導したとされる。
玉井容疑者らは2013年12月~2014年9月までの1年半ほどの間に、全国約2000人から計約1億8000万円をだまし取ったとみられる。

2014年7月、北区のJR赤羽駅近くの路上で10人の男達が乱闘をし、1人が頭の骨を折るなど4人が重軽傷を負った事件で、警視庁は、「チャイニーズドラゴン」のメンバー山口組系の暴力団員らが乱闘を起こしたとみて、2015年5月20日、「チャイニーズドラゴン」のメンバー李明岩容疑者(36)と山口組系暴力団組員の杉山清一容疑者(46)ら合わせて7人を逮捕した。
7人はいずれも容疑を否認している。

また、警視庁は、北区周辺で活動を活発化させているチャイニーズドラゴンの実態解明を進めている。

李明岩容疑者(36)は、2013年07月にも犯罪利用を目的に他人名義の口座を売買した罪で逮捕されている。

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