1. まとめトップ

妊娠線は防げない?妊婦の大敵、妊娠線はいつどこになぜできるの?

赤ちゃんの成長と共に、どんどん大きくなるお腹。妊婦さんにとって、妊娠後期で最も気になるのが妊娠線ではないでしょうか。「妊娠線はみんなにできるの?」「妊娠線はなぜできるの?」ママになってもきれいでいたい妊婦さんにとって、妊娠線は大敵で心配の種です。そんな妊娠線の仕組みをまとめました。

更新日: 2015年05月20日

notakyさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
2 お気に入り 5495 view
お気に入り追加

妊娠線ができる確率は2人に1人!? 半数以上の人ができてしまう妊娠線

現在の妊婦に妊娠線ができる確率は50%~80%と言われていて、10代の妊婦は確率が少なく、初めての妊娠が26歳以降だと90%近くになるという話もあります。

妊娠線は特別なものではなく、すべての妊婦さんに可能性があります。油断している妊婦さんも人ごとではありません。まずは妊娠線の仕組みを知っておきましょう。

妊娠線はなぜできるのか|妊娠線ができる原因

妊娠して日が経つにつれて、赤ちゃんが大きくなると共にママのお腹ももちろん大きくなっていきます。急激なお腹の成長により表皮が伸びるのに対して、真皮や皮下組織の一部は伸びにくいため、お腹の大きさについていけず亀裂が生じます。

妊娠線の1本の線幅は2~3mm、長さは5cm程度で、触ると周囲の皮膚よりへこんでいます。

また、妊娠線は痛むことはありませんが、かゆくなることがあるので強くかきこわさないようにしましょう。

妊娠中にできた赤紫色の妊娠線は、産後、薄くなって白色に変わり、白銀色になって光にあたるとテカリがでる状態になることもあります。

妊娠線はお腹以外にも!妊娠線ができやすい部分

妊娠線ができやすい部分
1位 お腹
2位 おしり・太もも(骨盤周り)
3位 胸
4位 ふくらはぎ

妊娠線はお腹以外にも、下腹部やおしりなどの脂肪がつきやすい部分にも現れます。でき方は人それぞれで、2~3本だけで済む人もいれば、お腹や胸全体にできてしまう人もいます。

妊娠線はいつできる? 妊娠線ができる時期

妊娠線は、体重が急激に増えた時に出始める傾向があります。

つわりが終わると食欲が急に増すので、つわりが楽になり始める12週目以降(妊娠4ヶ月)頃から気を付けないといけません。

妊娠後期~臨月も危ない

お腹は最後の1ヶ月で急激に大きくなり、皮膚が薄くなっていきます。それまでに妊娠線ができなかった妊婦さんも、油断は禁物です。

妊娠線ができやすい人|こんな人は妊娠線に注意!

妊娠線ができる可能性は妊娠中の妊婦さん全員にありますが、傾向として妊娠線ができやすい条件がいくつかあります。

急に体重が増えた人

もともと太り気味で、皮下脂肪の多い人

ふたご以上、多胎を妊娠中の人

2人目、3人目の経産婦

小柄でお腹が出やすい人

栄養状態が悪い人

条件にあてはまる人は、より入念な妊娠線の予防ケアを心掛けましょう。

妊娠線は消せる?妊娠線の消し方

実は、一度できてしまった妊娠線を自宅ケアのみで消すことはできません。

ショック...。

しかし、目立たなく薄くしていくことはできます。

妊娠線対策用のクリームなどを使って、諦めずにお手入れを続けましょう。

さらにもっと薄くしたいという人は、美容整形外科に相談しましょう。

1 2