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【新感覚ドラマ】乃木坂46 × 浦島太郎で昔話が新感覚ドラマになる♡

「浦島太郎」は亀を助けたお礼として竜宮城で歓迎をうけ、乙姫から渡された玉手箱を帰ってから開けて老人になってしまうというお話です。今回、新たな息吹が吹き込もうと乃木坂46とのコラボレーションを試みました。どうぞお楽しみください。

更新日: 2015年08月03日

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mokujikuさん

◆乃木坂46 × 浦島太郎◆

むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎という漁師がいました。

釣りに出かけた太郎が海辺を通りかかると、子どもたちが亀をいじめています。

「おやおや、かわいそうに、はなしておやりよ」太郎は亀を助けてあげました。

すると亀が「助けてもらったお礼に竜宮城に案内したいので背中に乗ってください」と言うではありませんか。

浦島太郎を背中に乗せて、亀は海の中をずんずんともぐっていきました。

竜宮城はそれはそれは美しいところで、とても綺麗な乙姫様が色とりどりの魚たちと一緒に出迎えてくれました。

「ようこそ竜宮城へ。このあいだは亀を助けてくださってありがとうございます。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」

竜宮の広間ヘ案内されると魚たちが次から次へとごちそうを運んできます。

気持ちのよい音楽が流れて、タイやヒラメやクラゲたちの、みごとな踊りが続きます。ここはまるで天国のようです。

竜宮でのとても楽しい日々が続き、あっというまに三年の月日がたってしまいました。

太郎は、ハッと思い出しました。家族や友だちは、どうしているだろうか?

そこで太郎は乙姫さまに言いました。「乙姫さま、いままでありがとうございます。もうそろそろ、家へ帰らせていただきます」

「そうですか・・・それはおなごりおしいです。」

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