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お年寄りと子供が元気になる!「幼老」福祉施設に注目

カワイイ子どもたちが寄ってきたら、自然と笑顔がこぼれる。そんな気持ちになる高齢者も多いようです。子どもたちも、おじいちゃんおばあちゃんたちの優しさに触れてスクスク成長! 高齢者と子どもたちが交流すると双方いいことずくめですよね

更新日: 2015年05月23日

papaharayanさん

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■増える高齢者と減らない待機児童

増加傾向の高齢者とその施設、そして多くの待機児童、プラス「カラダ」と「ココロ」のマッチングを考えた施設として「幼老福祉施設」が注目されている

65歳以上の高齢者の割合(折れ線グラフ)が年々増加し、2035年には総人口の33%を占める

子供が増えている東京だからという理由はあるが、待機児童は増加傾向にある。(全国的には減少傾向だが、それでもなお、多数の待機児童を抱える)

■幼老福祉施設とは

カワイイ子どもたちが寄ってきたら、自然と笑顔がこぼれる。そんな気持ちになる高齢者も多いようです。子どもたちも、おじいちゃんおばあちゃんたちの優しさに触れてスクスク成長! 高齢者と子どもたちが交流すると双方いいことずくめですよね

少子高齢化の今、そんな交流がいつでもできるよう、子ども向けの施設と高齢者向けの施設を同じ場所に作る取り組みが広がっています!

今の親は共働きも増えてきて、なかなか育児に時間を割けない人も多い。
しかし一方で、高齢者の方は時間が有り余っていたり、逆に孤独になってしまっている。

この両者をマッチングさせることで、互いに良い影響を与え合える

ケアの一方的な受け手であった高齢者や子どもがケアの与え手にもなり、子ども・高齢者双方の福祉向上につながることが注目されています。

■あれ?どこかでみたことがあるような…?

主人壮”宗介”の通う「ひまわり園」である。となりにある老人ホーム「ひまわりの家」と隣どうし。まさに幼老福祉施設なのである

実はこうした「幼老施設」の構想は、以前から宮崎監督の頭の中にあったようだ。

「オレ、こういうとこで死にたい。管だらけになったり、天井の蛍光灯みながら死ぬのヤダ」(宮崎駿監督)

宮崎監督が「妄想」する理想郷「イーハトーブ町」のスケッチが詳細に描いてある。そのなかに出てくるのが「保育園と地つづきでホスピスを!」という提案

■メリットがたくさん!

▼お年寄りが「元気」に

普段杖を使っているお年寄りが子供たちの前では杖を使用せずに元気な姿を見せたり、希望者は幼児のお昼寝にお手伝いとして付き添ったりします

生きる楽しみ、生きがいが芽生えるのです。子供たちとの触れ合いは運動にもなり、健康にも良い影響を及ぼす

高齢者の方は、認知症などの予防にもなると言われています。

▼子供達には「よいしつけ」が

子供たちは高齢者とのコミュニケーションを通して、「マナー」「様々な知識」「高齢者をいたわる気持ち」が自然と身に付きます。

核家族化が進む現代では、子供が高齢者と関わりを持つ機会は減ってきています。子供たちが高齢者と触れ合うことで、心が豊かに育ちます。

子どもたちは親とは違うしつけやスキンシップが得られたりすることが期待されている

▼施設としても利点が

複合施設にすることによる経済効果を考えたものも少なくないということであった。確かに、建築費や運営費を軽減できることは明らかである

2003年8月の論文で北村先生が紹介している社会福祉施設等の調査によると、保育園総数に占める老人福祉施設の併設率は、1997年は310施設で1.4%、それが2000年に入ると552施設で2.5%、すなわち1.8倍になっていた。まさに21世紀のトレンドといえる

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まとめ始めたばかり。
ヒヨコです。
タマゴです。
たくさんの方に見て頂き感謝です 
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