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すみません通知きすぎてツイッター動かないので答え置いておきます! 答えは「Aと7」です Aの裏は3じゃないとダメ、っていうのと、7の裏がAじゃだめだね!っていうことですね!

実は・・・・高校の数学Aで習った「対偶」で導き出せる

教科書では「論理と集合」という名前の章で習ったはず・・・

心理学の講義で出た問題が面白かったので載せます。 大学生の正解率5%だそうで。 私はまんまと引っかかりました pic.twitter.com/stlW83yY0C

4枚のカードがあり、それぞれ片面にはアルファベットが、もう片方には数字が書かれている。
{A} {F} {4} {7} 「片面が母音ならば、そのカードの裏は偶数でなければならない」というルールが成立しているかどうかを確かめるには、どのカードをひっくり返してみるべきか。

ちなみに答えはAと7のカードを調べること。でも・・・なんで?

命題が
『AならばBである』という文に対して、
『BならばAである』を「逆」と呼び、
『AでなければBでない』を、「裏」と呼び、
『BでなければAでない』を、「対偶」と呼びます。

片面が母音(A)ならば、そのカードの裏は偶数(B)である。この命題の対偶は
カードの裏は偶数(B)ではない、片面が母音(A)ではない、が対偶です。

命題が成り立つことと対偶が成り立つことだけを証明すればよい。

もっとわかりやすい例に置き換えてみよう

出典ameblo.jp

「20歳未満は飲酒禁止に違反していないか」を最も効率よく調べるにはどのカードを調べるとよいか。

答えは「16歳」と「ビールを飲む」のカードを調べる。

アルファベットの問題も、お酒年齢の問題も両方とも論理構造は全く同じで難易度にも差はない。しかし、正答率は「数字・アルファベットの問題」より「未成年者の飲酒に関する問題」のほうが格段に高くなる。

これは、人は純粋に論理学的な問題より、社会ルールの違反者を発見するという人間関係にまつわる問題に対してのほうが、アンテナがより高感度に働くということを表しています。

心理学者コスミデスは、このような心理的メカニズムを「裏切り者検知モジュール(装置)」と呼び、人間は悪者をすばやく発見する装置を備えた生き物だと指摘しています。

論理学も勉強してみよう

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こにゃんたさんさん

海外から帰ってきました。写真はうちで飼ってるにゃんこです。