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“天の扉開き”物質化現象の論文

スワミ作成の論文を掲載いたします。神様や目に見えないものを信じている人もそうでない人も、これを読んで実際に体験してみてはいかがでしょうか?

更新日: 2015年07月09日

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wawawaimoさん

物質化現象 無から有は生じる

タイの洞窟における小規模ビックバン現象とそれに伴う物質化出現物に関して

はじめに

エネルギー保存則は現在の物理学で普遍的真理のように扱われているが、その法則による演繹法的理論予測を行うならば、宇宙を発生させたと考えられているビッグバン現象の発生メカニズムを推論することは不可能である。ビッグバン現象は、その発生直後からのメカニズムについては詳細に研究され、その内容は現在物理学を学ぶ者からの支持を集めているが、発生そのもののメカニズムについては不明である。

 過去の物理学においては、現象を観察し帰納的にその法則を見つけ出していたが、極端なるマクロ・ミクロの世界を扱う現在では、現象の直接的観察に限度があり、法則から現象を見つけ出す演繹法が主流を占める。それ故、法則を優先させ現象を否定するという、非論理的思考を持つ学者を生みやすい。このことは、エネルギー保存則を凌駕する物質化現象について、物理学者が本格的に調査研究を行ってこなかったことの主原因とも考察できる。

 本文において紹介する現象は、その場に参加することで誰でも当該現象を観察することが可能で、なおかつ、プジャ(儀式)の司祭や参加者から離れたところで発生する現象であるため、作為的詐欺トリックが全く入り込むことのできない、客観的現象である。

 また当該現象は条件が整えば、ほぼ100%の確率をもって再現可能である。よって、学問領域で取り扱うに十分耐えうる事象と言える。

 それ故、本現象を体験観察し、研究される人々が多く排出されることが期待される。 このことにより、様々な分野の学問や思想文化の発展に寄与できると考え、本現象を紹介するに至った。

概要

宇宙出現のビッグバンと同様の現象を、タイの洞窟の中で100%に近い再現性をもって、再現可能である。そこでは、激しい火花が爆発音を伴って発生し、それに伴い、様々な物質が出現する。 金属状の物、鉱物状の物、等が多数物質化し出現する。

 多くの場合、それらの物質は、溶解後急速に冷えて固まった形状を示し、出現直後は高温である場合が多々見られる。 その為、それらの出現物を受け止める回収用の天幕状の布が、焼けて小さな穴が空く場合もある。

 これらの出現物は一度に数十個以上、まさに雨のように降ってくるかの印象を与える、出現状況が多い。

 この現象は、無から有が生じる物質化現象であり、まさに超小型のビッグバンである。

 また、細長い金属質の棒状物が洞窟の天井より出現し、あたかも蛇のようにクネクネと動き回る。直径は数センチ程度の場合が多いが、長さは数十メートルに及ぶ場合もある。先端部は動き回り、参加者の方へ近づく場合もある。もう一方の先端部は、天井の中にあるため 確認できない。

 このような意思を持った生命体のような動きをする、金属質の棒状物質が、数本出現する場合もある。

 これら全ての現象は、高感度カメラによって動画撮影可能である。

 本現象を発生させる特殊なプジャ(儀式)とその発生原理が、神話の「天岩戸開き」に酷似していることから、本現象を発生させる儀式のことを「天の扉開き」と名付けた。また、本現象の総称を「扉開き現象」と名付け、物質化による出現物を「神聖出現物」と名付けた。

 これら現象の紹介と現時点における解明されている原理について、この現象を発生させることができる当事者として論じる。

発生する現象

タイの南部、カルサイト(石灰岩)により形成された鍾乳洞において、特殊なプジャ(儀式)を執り行うことにより、ほぼ100%の再現性を以て、この現象は発生する。

 発生する現象は主に、爆発音と火花を伴った小規模の爆発、および、金属状物質・鉱物状物質・ガラス状物質の物質化による出現、および、数メートルから数十メートル程度の長さの金属質の棒状物が洞窟の天井より出現し、蛇のようにクネクネと動き回る現象である。一度のプジャにおいて、数度の爆発現象が見られる場合もあり、物質化出現物は数個から数百個に及ぶ場合もある。蛇状運動を行う金属質の棒状物は出現確率は低いが、数本同時出現の場合もある。

 また、当該地域には多数の洞窟が点在し、その多くで本現象を発生させることが可能である。当該地域とは、タイ王国南部、クラビおよびスラタニ地域である。なお、タイにおいて、他地域の洞窟においても本現象発生可能であるかについては、現在調査中であるが、高い確率を持ち、多くの洞窟において可能であることが判明している。

 なお、本現象は洞窟内のみならず、山頂にいても発生させることが可能であり、すでに幾度か成功させているが、一般に洞窟のほうが地理的にも多くの人々が参加し体験目撃しやすいうえ、既に、2015年5月現在、20回以上当該プジャを行い、参加者もタイ人・日本人を合わせ合計100名を越える実績があるため、本文は洞窟における現象について論じる。

小規模ビックバン現象

「天の扉開き」プジャを始めて、15分程度の後、この現象が発生する場合が多い。

 洞窟の天井において、爆発音、また物が急激に燃焼する音が発生し、同時に、激しく物が燃焼したかのように思える火の塊が発生する。

 火の塊は天井より落下してくるが、その間2秒程度は燃えている場合も見られる。神聖出現物を受け止める布の天幕の上に落下することも多々見られ、瞬間的に布の表面で燃えるような光が発生し消滅する。

神聖物物質化現象

ビックバン現象が発生した直後から、様々な物質が物質化して出現する。

 洞窟の天井から落下したかのように感じるが、実際には上部で物質化して落下する現象は1%以下であり、多くは、準備された布製の天幕の表面または下面にて物質化して出現している。表面で出現した物は天幕に貯まっていくが、下面で出現した物は天幕直下の地面に落ちている。

 また、物質化の瞬間には衝撃音が鳴り響き、天幕が波打つ。これは、天幕上で物質化した物が、空間に出現する瞬間の速度が音速を超えているためと推測され、その事により、周りの空気が音速を超える速度で移動させられる事で発生した衝撃波によるものであると考察できる。出現物の個数は多様で、数個から数百個の場合がある。また、種類は大きく分けると6種類であるが、各種類の中で、また細かく分類できる。

蛇状金属棒様物出現現象

蛇状金属棒様物を運動形態からニョロと名付けた。ニョロは、意思を持つ生命体のような動きをし、その長さは長いもので30メートル以上に及ぶ。

 全体の色は暗い色で、先端部は円柱をまっすぐに切り落としたような円形平面であり、光を当てた場合、金属質の反射光が見られる。

 他の先端部は、洞窟の壁の中にあり、確認できない。
 出現確率は低く、また、出現していても発見されにくく、注意深い観察が必要である。

神聖出現物に存在するジッ融合体

「ジッ」および「ジッ融合体」については、後述する。

 神聖出現物の中にはジッ融合体が存在している。それを入手した者は、出現物中のジッ融合体と自分のジッとを協調させることで、様々な超常的能力を発揮する人物と周囲が誤解するような現象を発生させることができる。正確には、その人物が能力を獲得したのでは無く、神聖物のジッ融合体が現象を発生させている。持ち主は、ただ神聖物のジッ融合体に頼むだけである。

 また、ジッ融合体は、持ち主の意識・行動によって、立ち去ってしまう場合も少なくない。特に、神聖出現物を金銭目的で、物のように売買するならば、ジッ融合体は既に存在していない。ただの「物」になってしまう。

扉開き現象の発生原理

当該現象の発生原理と、その手法を交えて、簡素に説明する。

 なお、以下の説明は、観察者あるいは評論家としての帰納法的類推と理論予測による推察では無い。本現象を発生させる当事者として、その原理を述べているのである。

 それ故、本現象を発生させることができない者や、ましてや、体験していない者が使う、通常の概念では理解しがたいかもしれない。しかし、探究心の有る者ならば、訓練によって下記内容が理解可能となる。

1.ジッ融合体

人間を構成する要素は、「肉体」「魂」「ジッ」である。この三要素があることを公理として規定する。

 魂は心臓の心室内に存在し、脳と連動している。魂は寿命を終えるまで、そこに存在し続けるため、心臓移植をした場合、移植された相手の脳にドナーの魂が影響を及ぼし、記憶や習慣の伝達を起こしたりする場合がある。ドナーは寿命が終わっていない場合が多々見られるためである。
 「寿命」とは肉体が滅びる日までの事では無い。このことの詳しい説明は、別の機会に委ねる。

 ジッは、脳に存在している非物理的存在である。日本および西洋諸国にはこのことがほとんど伝わっていないが、アジア諸国、とくにタイの僧侶の間では当然のこととして取り扱われている。

 タイの練達の僧侶の瞑想は、ジッを静かな状態に制御することから始まり、最終的には肉体を離れ、いかなる所へでも瞬時にいくことができる。この状態を獲得するのは、僧侶で無くとも訓練を積むことで可能である。

 魂が「肉体を離れる」ことは肉体の死以外では発生しない。それ故、一般的にいわれる幽体離脱や千里眼現象は、魂の作用では無く、このジッが肉体を離れ、起こす現象である。

 一般人のジッは肉体の死とともに消滅する。魂は肉体を離れ、再び転生への道を辿るが、脳の50%以上の力を引き出した者のジッは大きく成長し、死後消滅せず、魂と融合し、この世界に留まることができる。これは仏教でいう「解脱」で、輪廻の輪からの脱却を意味する。ただし、この場合の「解脱」は「悟り」とは異なる。いかにして脳を50%以上使うことができるか、についての方法論の解説は本文の趣旨から逸脱するため、別の機会に委ねる。

 ジッと魂が融合し、この世界に留まっている存在を、「ジッ融合体」と名付けた。
 そして、このジッ融合体が存在している洞窟が、少なからず存在する。そのような洞窟において、このプジャは行われる。

2.神聖出現物物質化の原理

ここでいう「神」とは、ジッ融合体がより成長し、この世界に留まることを終わり、別の領域へと移り変わった存在のことである。その「神」の世界の一部分と我々の物理世界とを結合させる場所のことを「扉」と言う。

 神の世界の扉が開くと、その世界のエネルギーが物理世界に流れ込んでくる。流れ込んだエネルギーと、ジッ融合体が接触することで、超小型のビッグバン現象が発生する。爆発音を伴い、火花が発生する。

 プジャの司祭は、自身のジッを自在に操り、ジッ融合体達と既に関係性を築いている。そして、司祭は、いかなる種類の出現物、いかなる形の出現物が必要であるかを、ジッ融合体に申し出る。それが了承されるならば、ジッ融合体は神の世界から流れ込んだエネルギーを利用し、物質を製作し、出現させる。司祭の希望に合わせ、仏像の形や、ガネーシャ神の形で出現する神聖出現物も少なからず発生する。ハートの形や、ペンギンの形など、参加者の希望に添った形状の物も有る。

 ジッ融合体が、設計図を書き、エネルギーという材料を使い、作品を完成させる。その依頼者は司祭である、と例えられる。

3.神の世界の扉が開く原理

神も、より成長することを望んでいるが、神が成長するには、神以上の叡智に基づいた教えを学ぶ必要がある。そのため、ゴータマ・シッダルダ(仏陀)の言葉を、神々は学びたい。ゴータマ・シッダルダは、唯一神々を超えて、ニッパンとなった存在であるからだ。 これについての詳しい説明は別の機会に委ねる。

 それで、司祭はゴータマ・シッダルダが説いた言葉を、パーリー語を使い詠唱する。それにより、その内容を聞きたい神々が、扉を開ける。

 そのため、司祭は流暢なパーリー語を使い、一般には知られていない、ゴータマ・シッダルダ本人が残した説法を詠唱する必要がある。

 また、神の世界は、地の中にも存在する。今回は、天に存在する神の世界を扱ったため、「天の扉開き」となる。地に存在する神の世界を扱うなら「地の扉開き」となる。

扉開き現象再現の条件

●ジッ融合体が多く存在する場所(洞窟)であること
●観光目的など、神聖なる気持ちでない者が多数立ち入ったことの無い洞窟であること
●本現象を発生させる事ができる司祭がプジャを執り行うこと
●参加者はプジャ参加以前少なくとも1週間は一滴の酒も口にしないこと
●参加者は少なくとも1週間は肉や魚など殺した物を食べないこと
●参加者はベジタリアンであり、酒を一切飲まない人が望ましい
●プジャは新月後、満月の間が望ましい 新月および仏陀日は避ける
●洞窟に持ち込む供物は、洞窟に存在するジッの好物であること
●参加者はプジャの最中、物音を立てないこと
●生理中の女性は、参加しない方が良い
●撮影機材はあらかじめジッ融合体の許しを得ること

以上の条件が揃えば扉開き現象はほぼ100%の確率で発生する。

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