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金盾工程(きんじゅん)中国・国主導のネット監視システム 恐るべしグレートファイヤーウォール

金盾工程(きんじゅん)) 中国の数万人を使っている「国家的ネット監視システム」

更新日: 2017年06月07日

chinpei3さん

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今、中国が一国二制度をとっている(?) という、「香港」が2017年度の選挙制度を巡って、数十万の「一般選挙制度」を要求する若者を中心としたデモ隊と、一触即発の状態にあるようで、現地香港では、NHK放送で該当する部分が放送されかけると 「ブラックアウト(画面が真っ黒状態になり、音声もない)」される検閲が実施されているようだという報道がありました。

 これに関連する記事を「毎日新聞」が報道していますので、是非ご覧ください。

 「中国の写真共有サイトが不通 当局が遮断の可能性」(毎日新聞 2014年09月29日)

という記事内容(もう今は閲覧出来ません)の概要を知ることがきるサイトアドレスは

http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_3222.html

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NCNQEB6JTSED01.html

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N85U816KLVSY01.html

  また、中国版ツイッターである「新浪微博(ウェイボー)」に、この事件に関連する 内容や動画像・写真などが掲載されると すぐに 削除されていると いいますが本当なのでしょうか?

 中国では数万人がネット監視のための政府機関の要員として活動し、政府批判などやデモ呼びかけ情報の削除などを行っている「金盾(きんじゅん)工程」というネット監視システムがあるようです。

 先日、テレビ報道の画面の一部に映しだされていましたので、調べてみました。

ウィキペディアで「金盾」に関する記事が掲載されているサイトアドレスは

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%9B%BE

 そこに、掲載されている内容の一部分を抜粋したものを下記に転載しておきます。

 『・・・金盾(きんじゅん)とは、中華人民共和国において計画されている情報化された検閲システムである。

 ただし、中国本土とは法体系が異なっていて、自治権を有し通信の自由が保証されている香港とマカオ(澳門)の両特別行政区については適用されない。

 全体主義の危険性を訴えたジョージ・オーウェルの『1984年』に登場する監視システム「テレスクリーン」になぞらえられたり、「赤いエシュロン」「サイバー長城」「ジュンジュンプロジェクト」の呼び名も存在する。

  中国国内のインターネット利用者に対して、政府の都合の悪い情報にアクセスできないようにフィルタリングする金盾のファイアーウォール機能 は、"Great Wall" (万里の長城)をもじって「Great Firewall(グレート・ファイアウォール)」と呼ばれている。

  1993年に中国政府は金融などの情報化・電子政府化に向けて「金字工程」と称する国家戦略を立てた。その1つが「金盾(きんじゅん)工程」で、公安の情 報化を目指したもので、国家公安部が金盾計画を決定したのは1998年9月22日、国務院が計画を批准したのは2001年4月25日であっ た。

 2003年9月には有害サイトブロック、人口のほとんどの個人情報の管理、個人のアクセス情報の監視などにおいて成功を収めており、2003年暮れには稼働した。

 計画では出入国管理、指紋データバンク、パターン認識(音声認識・映像・顔認識システムなど)、電子メールや電話の傍受、身分証明カード、光ファイバー網などを完成させ、国民や在中外国人の監視および情報収集の総合的なシステム構築を目指している。

 「ワシントン・タイムズ」の報道によると、中国西部にはパラボラアンテナ・人工衛星・スーパーコンピュータなどを使って、国内の電話・ファックス・インターネット回線などの通信を常に傍受している施設があるという。

 また、国外の情報も収集しており、その一つとしてカシュガルの施設では湾岸戦争時にサウジアラビアの軍事情報を傍受していたことが挙げられている。これらの施設が金盾のハードウェアである可能性もある。

「グ レート・ファイアウォール」(防火長城)と呼ばれるファイアーウォール機能は、国民管理システムである金盾計画の一部にあたり、その中でも最も有名な部分 である。中国国内外で行なわれるインターネット通信に対して接続規制・遮断する大規模な検閲システムである。

 グレート・ファイアウォールの開発費は人民元60億(日本円約780億円)。金盾計画全体では64億人民元(8億米ドル)にも及ぶ。

  このシステムの開発、運用には多くの多国籍企業が関わっている。シスコ・システムズ、モトローラ、サン・マイクロシステムズ、ノーテルネットワークス、 AOL 、ネットワークアソシエイツ(現マカフィー)、マイクロソフト等の米国の大手企業の名が上がっており、現在は米国内でも問題となってい る。・・・』

「中国のネット検閲」ウィキペディアの解説サイトアドレスは

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%A4%9C%E9%96%B2

中国版ツイッター新浪微博 (ウェイボー) に関連するウィキペディアのサイトアドレスは

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%B5%AA%E5%BE%AE%E5%8D%9A

中国のネット監視網 「グレートファイヤーフォール」はこうして作動した という記事が掲載されているサイトアドレスは

http://diamond.jp/articles/-/57840

「中国のネット検閲システム「グレートファイアウォール」の仕組み」という記事が掲載されている 有名なGIGAZINEサイトのアドレスは

http://gigazine.net/news/20130808-great-firewall-infographic/

「中国のグレートファイアウォール(金盾)を回避して 金盾監視システムによりアクセス禁止措置が採られている天安門事件のYoutube・Twitter記事を、中国国内で閲覧」している様子を映像録画しているYouTubeアドレスは

https://www.youtube.com/watch?v=dqQjY_Flqp4

 ★ 2013年6・17にアップされた画像!
  中国当局に見つかれば、えらいことになるのに、危ないことしてるなぁ!!
  この映像のコメント欄に次の記載がありました。

  『中国国外で購入したSIMカードをローミングで中国国内で使用する事で、
  グレートファ-イアウォールを回避する事が出来ます。
  (動画では3HKのSIMを購入)』

 ★ 上の記述内にある『3HKのSIM』に関しては以下のサイトをご参照下さい。

http://atenariresearch.seesaa.net/article/275740227.html

◆世界最高峰のセキュリティを誇る中国のグレート・ファイアウォールとは

https://cybersecurity-jp.com/security-measures/6729

◆中国のグレート・ファイアウォールとVPNの概要

https://vpn-ninja.net/chinafirewall.html

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