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映像制作|グリーンバック、ブルーバック、クロマキー合成に関する基礎知識まとめ

グリーンバック、ブルーバック、クロマキー合成に関する基礎知識のまとめです♪

更新日: 2015年12月02日

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この記事は私がまとめました

グリーンバック、クロマキー合成とは?

フィルムでは古くから使われてきたブルーバック合成を模したもので、均質な色の背景の前で人物を撮影し背景に別の映像をはめこむなどの使い方がなされる。背景色には人物の肌色と補色の関係にあるブルーやグリーンが多く使用される。

人の肌には赤色の要素が多く含まれているため、レッドバックは用いられない。

クロマ(chroma)
色の鮮やかさを示す彩度のことで、この色成分の「差」を利用し背景素材の色を抜いて合成を行うことをクロマキー合成という。

・均一な光を作り出す照明機材が必要

背景素材に光による明度差や影が生じるとうまく合成ができない。多少の影や色ムラがあっても合成作業は出来るが、編集時の作業に手間がかかってしまう。なので背景画像を出来る限り単一色に揃えるためにも、均一な光を作り出す照明設備が必要である。

背面への影をなくすために正面からの強い光源は望ましくない。

被写体のメイクや衣装などによっては背景色を変える必要もある

被写体のメイクや衣装などによっては背景色を変える必要も出てくる。背景と同等の色をクロマキーで合成することはできないからである。背景色はグリーンの他にもブルーや、場合によってはブラックも使われる。

▼クロマキー合成が出来る映像制作ソフト

After Effects、Avid、Final Cut Pro、Motion などがホストアプリケーションとしてクロマキー合成機能を備えています。ワンステップ上の高い合成機能が必要な場合は別途プラグインを購入する必要があります。

▼グリーンバック、クロマキー合成可能なスタジオ

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