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自転車運転に注意?6月から始まる「自転車運転者講習制度」とは?

近年、自転車の交通ルール違反や自転車事故をめぐる問題が増加してきています。そんな中、自転車での悪質な運転への対策を強化した改正道路交通法が2015年6月1日から施行されます。そのポイントとなる「自転車運転者講習制度」とは?

更新日: 2015年05月28日

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kyama77さん

●「改正道路交通法」が2015年6月1日から施行される?

最近自転車の交通ルール違反や、自転車が起こした事故をめぐる問題が増加してきています。

そのような中、自転車での悪質な運転への対策を強化した改正道路交通法(道交法)が2015年6月1日から施行されます。

・今まで自転車の違反行為には、「赤切符」しかなかった?

今まで自転車の違反行為には、赤切符という罰金刑が科せられる手続きしかできませんでした。

これは裁判所に呼ばれ、さらに前科もついてしまうという重いもの。

赤キップは正規名称を「告知票」といいますが、交通違反でも重大な犯罪を犯した場合に切られるものです。

・「青切符」は、軽車両を除く、自動車運転者の軽微な交通違反の反則行為

具体的には、軽車両を除く自動車の運転者の違反行為のうち、比較的軽微な交通違反を反則行為

いわゆる、「青キップ」の違反がこの反則行為にあたります。反則金を支払えば、刑事上の責任は終了し前科もつきません。

●今回、道路交通法改正の大きなポイントは、「自転車運転車講習制度」が始まること

今回の道路交通法改正の大きなポイントは、自転車運転車講習制度が始まるというものだ。

改正道路交通法では酒酔い運転や信号無視など計14項目の違反を「危険行為」と定め、

3年の間に2回以上違反した運転者に対しては、安全講習の受講を義務づけている。

受講命令に違反した場合には5万円以下の罰金に処されることになっています。

・安全講習の受講料は、5700円とされている

なお、講習の手数料は各都道府県の条例で定められますが、今回の施行令では、その標準額が5700円に設定されました。

・「危険行為」の14項目とは?

道交法は1960年に作られた古い法律ですが、これまで自転車に関する内容はほとんど変わってきませんでした。

14の安全運転義務違反という項目があるので、実際には現場で警察官が危険だと判断した場合には、どんなシチュエーションでも摘発されてしまう可能性がある

そして、携帯で電話しながら、スマホをいじりながらの運転、片手で傘をさしながらの運転なども違反になる可能性がある。

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