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【少年野球】ユニフォームパンツ(ズボン)の履き方

はじめて少年野球を始める方を対象に、ユニフォームパンツ(ズボン)、ストッキング等の履き方をまとめました。

更新日: 2015年11月07日

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yhk_namaさん

▼ユニフォームパンツ(ズボン)の種類

以下はミズノの例ですが、パンツにも色々なタイプのものがあります。

▼全日本軟式野球連盟の規定

平成25年度までは「裾幅の広いストレートタイプのパンツ」の着用が禁止されていましたが、平成26年度から解禁されました。

▼ちなみにイチローは…

今やイチローのスタイルとして周知されているストッキングを見せる着方ですが日本にいたころや渡米して間もなくはイチローも長く足首部分まで下していました。
 それをいつのころから上げだしたのです。オールドスタイルとかクラシックスタイルとか韋駄天スタイルといわれるものです。
 この理由を当時イチローは「気分転換で裾を上げて練習してみた。するとなんか軽いというか動きが楽になったようで、素早く動けるような気がした。今頃になってこのことに気付くなんて恥ずかしいのだが、このスタイルの方が、野球をする機能でいえばいいと感じた。」という主旨の発言をしていました。

▼少年野球の世界では…

少年野球では、ユニフォームはチームで指定されているため選択の余地はなく、パンツのスタイルは昔ながらのレギュラースタイルが一般的だと思いますので、今回はレギュラータイプのパンツの履き方をご紹介します。

▼パンツ以外に必要なもの

○ソックス(必須)

夏用と冬用があります。
 夏用のものは生地が薄く、足先のみ強度を高めるために分厚くなっていますが、他の部分は非常に薄手になっています。
 それとは逆に冬用は全体的に厚手になっています。
 ソックスは親指の部分が一番破れやすいので、買った後に自分で補強するのも長持ちさせる手かもしれません。

○ストッキング(必須)

ソックスの上にはく靴下の事をいいます。
 草野球とかになると中には、ストッキングをはかない人もいますが、少年野球からプロ野球まではストッキングをはかないと公式試合には出られませんので、揃えるようにしましょう。
 ストッキングもアンダーシャツと同様にチームで色を統一しなければなりません。チームによっては練習用は白、試合用はチームカラーと分けている所もありますので、事前に所属するチームに確認する事をオススメします。

【ストッキングを履く理由】

①外傷から足を守る
 スライディングは脛で滑ります。ストッキングはクッションの役割をします。また守備の際、相手選手のスライディングのスパイクから足を守ります。
 ②サポーター効果で足を守る
 肉離れの経験はありますか?筋肉が部分的に断裂する傷害です。腿の裏側とともに特にふくらはぎに多い怪我です。ストッキングは厚めのニット生地でふくらはぎの筋肉を適度に締め付けサポーター効果で肉離れの防止に役立ちます。

○ストッキングバンド

ストッキングとソックスをずり落ちないように止めるためのバンドになります。
 選手の中には、足がふくらはぎの付け根が圧迫されて嫌だという理由でつけない人もいますが、そういった選手はストッキングやソックスがバンドなしでも落ちないようにきつめなものをはいています。

○スライディングパンツ

スライディング(すべりこみ)をした時に痛みを軽減してくれるパンツの事をいいます。
 その形状は、男性用のボクサーパンツを少し長くしたようになっていて、モモの付け根やお尻の部分に、スライディング時の衝撃を軽減するパットが入っています。
 少年野球の頃は、このスライディングパンツをはかない子もいますが、安全面を考慮すると、はくことをオススメします。
 スライディングパンツのはき方は、賛否両論なのですが、通常その下にパンツを履かずに直にはくのが一般的だと言われています。しかし、ひとそれぞれのはき方があるので、パンツの上からはく人もたくさんいます。

▼レギュラーパンツの履き方

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
ソックスとストッキングをパンツの裾に折り込む方法と、パンツの裾をただ折り返すだけの方法がありますが、ソックスとストッキングがずれにくい前者(折り込み方式)をご紹介します。

次ページに続く…

(1) ソックスを履く

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