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潮干狩りでとったアサリの砂抜き・塩抜き・保存方法!!

潮干狩りでとったアサリの砂抜き・塩抜き・保存方法をまとめてみました。

更新日: 2015年05月27日

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mayuminnnnさん

せっかくとった浅蜊も塩抜きを丁寧にやらないと旬の風味が台無しです。下手な砂抜きや保存をするとスーパーの浅蜊よりまずいものになります。子供たちや味覚の乱れた大人たちの食教の為にも旬の味覚の上手な砂抜きを

▼アサリの砂抜きに挑戦しよう

砂抜きが判りやすい様に、必殺砂抜きビデオを公開します。

潮干狩りで獲ったアサリの砂抜きと塩抜きの解説ビデオです。

砂抜きの水は貝のいた所の海水が一番

アサリの砂抜きにはアサリを獲った所の海水が一番。
海水が持ち帰れない時は、カルキを抜いた水(1,2時間出来れば一晩置いた水道水)で3%の塩水を作りアサリすれすれに入れる。(水1リットルに対して塩30グラム)

ボールのような物ではなく、なるべく底が平らなもので砂抜きをしよう。
そしてあまり重ねないこと。
沢山重ねると上のアサリが吐いた砂を下のアサリが又吸ってしまいます。
そして底にたまった砂をまたアサリが吸わない様に少し網カゴのようなもので 底上げしてあげると完璧。

必ず暗くなる様に蓋をしよう

アサリは光の明るい暗いを見分けます。
何時も砂の中に居るアサリ。もちろん真っ暗な筈。
暗くなる様に金属か透明な蓋でしたら上に黒い布でもかぶせて真っ暗にしてあげましょう。
しばらく経ってそっと覗いて御覧なさい。
アサリがベロ出して大騒ぎをしている筈です。

温度も大事

水温が低すぎると貝の活動は少なくなります。
温度が高すぎるとアサリはグロッキーになり、中には死んだりするものも出てきます。
砂を気持ち良く吐かせるには、潮干狩りから持って帰って急に温度の違う水に入れない事。
アサリがショックを受けます。
外とあまりに温度が違う時は徐々に室温と水温に慣らすようにしましょう。

海水につけておく時間

春の気温なら夕方海水につけたら翌朝まで、12時間ちょっと位が限界だと思います。
それも人工海水の場合で、持ち帰った海水を使う場合は3時間あれば砂は吐ききっててしまいます。
長くつけておくと砂を出しそうに思いますがヨレヨレになったアサリは砂を出す元気もなくなってしまいます。
アサリを獲った場所にもよるはずですが海水が綺麗でアサリの活動が活発なら4時間で砂は出す筈です。

▼砂抜き後は塩抜き

砂抜きが済んだアサリは、ザルに上げて1時間以上塩抜き(海水を吐き出させる)ます。

塩分が気になる場合など、流水で殻をこすりあわせながら洗います。
その後料理します。
それでもアサリの中に塩分が残っていて塩分の高い料理になる場合がありますので、味付けは押さえ気味に。

▼アサリの保存方法

冷蔵保存の場合(2~3日以内で食べましょう^^)

①砂抜きを終えた後、海水から取りだし、お皿などにラップなどをして冷蔵庫で保管
⇒この場合でも2~3日貝は生きています。

②その後、そのまま調理してOK!!
⇒この保存状態は塩抜きと同じ状態ですので調理可

①砂抜き、塩抜きまで完了
②ジプロックのようなものに並べて置く。
③冷凍庫で保管

料理する場合は、このまま加熱調理してください。
解凍すると、貝がうまく開きません・・・(経験済み)。

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