1. まとめトップ
  2. IT・ガジェット

宙に浮いて走る玩具『リニアライナー』に大きなお友達がワクワクしてる

リニアモーターカー。すべての少年たちが憧れた夢の乗り物がついに、自宅で開通します。1962年から始まった研究開発から半世紀以上の時を経て、ついに今、玩具へ。大きなお友達のお小遣いなら買えるかも。

更新日: 2015年05月27日

70 お気に入り 43505 view
お気に入り追加

世界初!ミニチュアリニアがタカラトミーから発売へ

“夢のリニアモーターカー、自宅で開通”

タカラトミーは26日、磁力浮上と磁力走行の両方を実現したミニチュアリニアモーターカーの開発に成功したと発表した。

JR東海のリニアモーターカーの車幅を90分の1に縮小した模型「リニアライナー」を9月に発売する

価格は3万5000円(税別)。
大きなお友達のお小遣いなら余裕だよね!

『リニアライナー』は、これまでのレールトイでは成しえなかった磁力浮上、磁力走行を同時に実現した"浮いて走る"夢のリニアモーターカー。

同社は「磁石で浮いて磁石で走る」車両の実現を目指して約2年前に開発をスタート。磁力浮上は可能でも、磁力走行の実現は容易ではなく、試行錯誤を繰り返して独自技術を開発し、商品の発売にこぎ着けたという。

本当に浮いてるの!?

浮いてます。マジで。

リニアライナーは「磁力浮遊」と「磁力走行」の2つのシステムで走行する。レールに取り付けられた帯状の磁石と、車両の四隅に搭載した4つの磁石を反発させることで、車両が2mmレールから上昇する。そしてレール中央と、車体中央につけられた電磁石を活用することで車体が進む。

2mm、本当に浮いている!

レールと車両の磁石同士の反発で推進力が発生して車両が前進し、コイルを電磁石化させるタイミングを車両自身で切り替えながら推進していく。

「高速磁気センサー」で「推進用コイル」を使うことで走行が可能。

回転式モーターや車輪、ギアといった通常駆動に必要な一切の要素は排除している。

実際の超電導リニアと仕組みは若干異なりますが、車輪やモーターは一切なし。

なかなか芸も細かい。

この架橋は、山梨リニア実験線に架かる小山型架橋がモチーフになっている。

速度感知センサーや音声アナウンス機能などの機能を備えた「コントロールステーション」をレール上に配置。周回ごとのスケールスピードをディスプレイに表示したり、「間もなく列車が発車いたします」「時速500キロ到達」などアナウンスを流したりできる。

トンネルには、車両が高速で突入する際に発生する空気の圧力波「微気圧波」を低減するための細かい穴(多孔板)も再現している。

おっきなお友達のワクワクが止まらない

Amazonでは発売前にもかかわらず早くもベストセラー1位に…!

「リニアライナー 超電導リニアLO系スペシャルセット」は対象年齢は8歳以上だが、タカラトミーは60歳以上の“シニア層”も重要なターゲットとしてみているという。

「プラレール」は購入者の9割超が小学生以下だが、「リニアライナー」は4割以上が中高年になると見込んでいる。

かつて同社の看板商品「プラレール」に夢中になった少年たちが、今度はリニアライナーに夢中になる!?

玩具市場は少子化やデジタルゲーム機との競合で伸び悩んでおり、祖父母から孫まで3世代で楽しめるおもちゃで需要を掘り起こしたい考えだ。

背景には玩具の需要低迷も。

この商品展開もシニア層を意識した車両を検討しているとのこと。

複線構造や切り替えポイント付きなどの追加レールも発売を検討中とのこと。

リニアライナー|タカラトミー takaratomy.co.jp たかがおもちゃと思ってタカをくくってたらとんでもないダークホースだった()

タカラトミーやってくれたなぁー(*^。^*)✨️ リニアライナーを販売実現アッパレ為り!

一方、本物のリニアモーターカーは…

山梨県の実験線では、今も走行実験が繰り返されている…。

リニアモーターカーって、ぶっちゃけいつ頃実現するんですか?

みんなが思っている疑問…。

1 2





質を大事に、自分なりの視点でまとめを発信していきます。

【得意分野】
IT
スマートフォン
音楽
雑学
子育て
レッサーパンダ

よろしくお願いいたします!

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう