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3日前に電車止めたJR運転士、復帰初日に体調不良で再び運転打ち切り…

2015年5月28日(木)午後1時5分頃、愛知県幸田町芦谷のJR東海道線幸田駅に停車した豊橋発岐阜行き普通電車の男性運転士(28)が手のしびれを訴え、運転を打ち切った。この運転士は3日前にも同じ症状で運転を打ち切っており、当日は休み明けの運転だったとのことです。

更新日: 2015年05月29日

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dat_naviさん

■1度目は5月25日

5月25日(月)午後1時15分頃、愛知県幸田町のJR東海道線相見-幸田間を走行していた大垣発豊橋行き新快速の男性運転士(28)が、意識が朦朧とし、手足のしびれを感じたため列車を緊急停止させた。

運転を続けられなくなった運転士が指令所に連絡し、病院に搬送された。命に別条はなかったが、脱水症状を起こしており、熱中症とみられる。

JR東海によると、運転士を交代するため列車は現場に約1時間停止し、体調不良を訴えた乗客はいなかった。

名古屋地方気象台によると、この日の名古屋市の最高気温は午後1時ごろに記録した26.7度で、ほぼ平年並みだったという。

■3日後の5月28日に再び体調不良を訴え…

5月28日(木)午後1時5分ごろ、愛知県幸田町芦谷のJR東海道線幸田駅に停車した豊橋発岐阜行き普通電車の男性運転士(28)が手のしびれを訴え、運転を打ち切った。

この運転士は25日にも東海道線で熱中症とみられる症状で列車を止め、救急搬送されていた。

JR東海によると、運転士は28日午後0時半ごろ、豊橋駅から乗務。幸田駅到着後に指令所へ連絡し、体調不良を訴えた。病院に搬送されたが、入院せず回復しているという。

運転士は26、27両日は休み、医師の診断などで乗務可能と判断された後、初めて乗務していた。

出勤時の点呼でも異常は見当たらなかったという。JR東海は例年6月1日の衣替えを27日から前倒ししており、運転士は半袖にネクタイの夏服姿だった。この日の豊橋市の最高気温は、25.3度。

JR東海、また乗務員さんが熱中症で電車止めちゃったじゃん(;・ω・) どうすんのよこれ

東海の運転士かわいそう…休ませてあげてよ。運転台ってそんな暑いのかな…

この件、勿論、運転士の体調管理とか自己管理という前提ではあるのだけど、メンタルな部分にも関係がありそうな気はするから、会社がメンタルケアの環境を作るのが急務なのではなかろうかなと。

■「いつ水分補給したか」も報告

JR東海では、運転士や車掌は5月末までジャケットの制服とネクタイ着用を定めており、夏服は半袖シャツにネクタイとなる。

JR東海では、熱中症対策として、運転士に休憩中や待機中の水分補給を呼び掛けている。運転席では飲食禁止だが、指令所の了解があれば例外で認めている。

ただし、報告書の提出が義務付けられており、運転士の一人は「いつ水分を取ったか、客から苦情はなかったかなど細かに報告しなければならず、そこまでして水を飲みたがる人はいない」と話している。

■今月に入り列車の運転士のお騒がせが続く

5月23日(土)午後0時45分ごろ、JR総武線の津田沼−東船橋駅間を走行中の上り普通電車で、運転席にいたハチに運転士が刺された。

「蜂に刺された」と報告を受けた運転指令室が、安全性を考慮し西船橋駅で停車するよう指示したため、電車は交代の運転士が到着するまで37分間足止めされ、約400人が影響を受けた

JR東日本千葉支社によると、ハチの種類は不明で、「(運転士交代は)安全に配慮した」としている。

■客からの質問で停車忘れる…

5月25日(月)午前8時50分頃、伊勢鉄道の津発四日市行き普通列車(1両編成)が、停車予定だった津市の東一身田駅を通過し、そのまま次の河芸駅まで運行した。

列車はワンマン運転で津駅を出発。次の東一身田駅に停車するはずだったが、男性運転士(63)が地名のことなどを尋ねてきた乗客に対応するうち、駅を通過。案内の車内放送も流さなかった。

東一身田駅では2人が乗車予定だったが、乗車できなかった。列車の乗客4人は同駅で降りる予定がなかったという。

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