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いくよさん死去…最後まで美しいコンビ愛だった「今いくよ・くるよ」

漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今いくよ(本名里谷正子)さんが5月28日、大阪府内の病院で亡くなった。二人は独身だったが、とても仲の良いコンビで有名だった。

更新日: 2015年05月29日

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syatohanさん

◎漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今いくよさん、死去。67歳

ベテラン漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今いくよ(いま・いくよ、本名里谷正子=さとや・まさこ)さんが28日午後5時58分、大阪府内の病院で亡くなった。67歳。

◎「今いくよくるよ」の二人は仲の良いコンビ有名だった

いくよさんの闘病生活をくるよが献身的にサポートするなど、深いコンビ仲で知られる2人だった。

◎出会ったのは京都の高校

京都明徳高等学校時代、2人共ソフトボール部に所属していた。

◎そして、同じソフトボール部だった…

いくよがセンター(キャプテン)、くるよはマネージャー(当初キャッチャー)。3年生の時、全国大会で準優勝。

◎卒業後、就職するも、辞めてお笑いの道へ!

1970年、OLを辞め、島田洋介・今喜多代に弟子入り。

◎10年近く、ほとんど仕事がない状態

10年近く、ほとんど仕事がない状態が続いた若手時代、2人で京都から各劇場に通った。

◎苦節10年「花王名人劇場」でブレイク!

ようやくフジテレビ系「花王名人劇場」に出演するチャンスを得たものの、吉本興業から「これでウケなかったら最後」と通告された。

人共最後の舞台として全力で演じ、見事大爆笑をとり、2人の漫才はカットされずに全国放送された.

◎女性漫才コンビの代表として「漫才ブーム」牽引!

それまで男性が中心だった漫才の世界で、お互いの体型や派手なファッションなどをネタにした体を張ったギャグや軽妙な掛け合いが人気を集め、昭和55年からの漫才ブームにのって一世をふうびしました。

漫才ブームでは、痩せて厚化粧のいくよと、ぽっちゃりした体型のくるよがお互いの体型やフッションをけなし合うネタでブレーク。

いくよは、「(全国ネットのお笑い番組で)くるよちゃんがお腹をバーンとたたいたのがウケて人生が変わった。スケジュールが一杯になった」と振り返った。

くるよも「それから相方は筋出しっぱなし、私はお腹たたきっぱなしで今に至ります」と話し、笑わせた。

84年には上方漫才大賞を受賞するなど、本格女流漫才師として活躍した。

◎他人の悪口を言わないことで幅広い世代に人気!

互いの体型や容姿・ファッションをけなし合うネタをよく演じるが、他人に対しては褒めることはあっても悪口を言ったり笑いに使うことはほとんどない。

◎二人とも独身だが、後輩の面倒見がよい

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