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アムールトラ「アシリ」@多摩動物公園→秋田市大森山動物園 のまとめ

メスのアムールトラ「アシリ」が、秋田市大森山動物園で2015年5月27日に16歳の生涯を閉じました。ここにアシリに関する「まとめページ」をつくります。

更新日: 2015年06月09日

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tsukunepapaさん

アシリの血統・ペディグリー情報

アムールトラのアシリ♀が5月27日に亡くなりました。
アシリ♀は1999年にドイツの動物園で生まれ、その後東京都多摩動物公園で生活し、2007年に大森山動物園に来園しました。2008年にはウイッキー♂(2011年に死亡)との間に2頭の子供「アルル♀」と「ミルル♀」を出産。この2頭は広島の動物園でそれぞれ活躍しています。また、大森山動物園で現在生活しているオスのヒロシ♂はアルル♀の子供ですので、アシリ♀の孫にあたります。
5月に入り食欲が落ち、治療を行ってきましたが残念ながら天国に旅立ってしまいました。たくさんの皆様に愛され、私たちにたくさんの思い出をくれたアシリ♀。今まで長い間、本当に有り難うございました。天国では安らかに・・・。
5/30(土)~6/7(日)まで動物園内ビジターセンターに献花台を設置いたします。アシリ♀へのメッセージノートや、思い出の写真なども設置しますので、皆様どうか足をお運びください。

秋田市浜田の大森山動物園(小松守園長)は2015年5月28日、16歳の雌のアムールトラ「アシリ」が27日に死んだと発表した。死因は多臓器不全とみられる。
アシリは1999年3月にドイツの首都ベルリンの動物園で生まれ、2007年6月に大森山動物園に仲間入りした。雄の「ウイッキー」とペアになり、08年3月には2頭の雌を出産。穏やかな性格で毛並みや容姿が美しく、同園の人気者だった。
同園は30日から6月7日まで、ビジターセンター内に献花台を設け、アシリのプロフィルや写真を展示する。

アシリは、1999年3月27日 ドイツ・ベルリン動物園生まれ。 1999年11月に多摩動物公園に来園したアシリは、1999年12月に多摩に来園した「ビクトル」(1997年5月ライプチヒ動物園(ドイツ)生まれ)と夫婦に。アシリは多摩動物公園で3回出産。
ビクトルとアシリの間に、2003年5月に「センイチ」(雄、現・大阪市天王寺動物園)、2004年8月8日に「故・イチロー」(雄)が誕生。(2006年11月24日にイチローは短い生涯をとじました。)
センイチが天王寺に移動し、イチローはアシリと早期に分離されたため、2006年2月には発情行動がみられアシリとビクトルの3度目の繁殖で、2006年6月16日にうまれたのが「シズカ」(雌)でした。トラの出生数は2~3頭が多いのですが、アシリとビクトル間の3回の出産はすべて1頭でした。後になって調べてみたところ、アシリの父親とビクトルの父方の祖父が同じ固体だったとのことなどが、東京都動物園協会の会員誌「どうぶつと動物園」平成23年冬号に記載されています。

ビクトルとアシリのペアの解消と、血統価値の有効活用を目的に、2007年6月8日にはアシリを多摩から秋田市大森山動物園へ、2007年11月1日にビクトルを京都市動物園に移動。
大森山でのアシリは、「故ウィッキー」(雄)とのペアリングにて、「アルル」(雌、現・広島市立安佐動物公園)及び「ミルル」(雌、現・広島県福山市立動物園)を出産。

アシリの写真・アルバム

アシリは1999年3月27日ドイツ・ベルリンの動物園生まれ。1999年11月多摩動物公園に来園。
2007年6月8日(金)に多摩動物公園から大森山動物園に移動。
多摩動物公園時代、故・ビクトルとの間に「センイチ(現・天王寺)」「故・イチロー」「シズカ(現・多摩)」を出産。大森山に移ってから、故・ウィッキーとの間に「アルル(現・安佐)」「ミルル(現・福山市)」を出産。

アシリに関するトピックス/その他情報

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