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実はすごい!浅草アサヒビール本社のあの金色のオブジェ(通称:ウンコビル)

アサヒグループ本社の隣にある『スーパードライホール』の屋上には、金色の雲のような形をした 奇妙な形のオブジェがあります。東京に住んでいる方、また浅草観光をした人なら 一度は見たことがあるでしょう。子供たちに大人気のあの形、その謎に迫りたいと思います。両ビルともランチやディナーも楽しめます。

更新日: 2016年04月30日

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東京・浅草名物といえば「浅草寺」「雷門」「浅草演芸ホール」と色々ありますが、隅田川向こうにスカイツリーと並び一際目立つ「金色のビル」「金色のオブジェ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか

あれは雲?魂?それとも…

アサヒビール吾妻橋本部ビルのオブジェ

地元の子供たちや修学旅行生が喜びそうです…

「アサヒビールタワー」は、琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、泡のあふれるビールジョッキをイメージしています。

オブジェの正体は「うん○」ではなく実は

炎はアサヒビールの燃える心を
下にある土台は聖火台をイメージしているのだとか

オブジェは燃え盛る炎をデザインしたもので、「フラムドール」(フランス語で金の炎)と呼ばれております。

オブジェが炎、そして下のスーパードライホールが聖火台をイメージして設計されているんです。下が聖火台をイメージしたものであることを知っている人は意外と少ないのかもしれないですね。

実は高度な技術が使われているオブジェ

細かいパーツを造って現場で溶接する工法を取ったり、仮組みは造船所で行うなど、数々の工夫がこらされているそうです。

“炎”をモチーフにしたオブジェは、継ぎ目のない曲線で構成され、これを全く同じように拡大する技術は当時の建築業界にはなかった。

それを可能にしたのは造船の工法だったという(施工は川崎重工業が担当)。完成形を輪切りにしたような細かいパーツを幾つも作り、最後に現場で溶接する。仮組みは船のドックで行われた。

野沢さんによると、前例なき技術の融合に建設業者らも戸惑いを隠せなかったが、「(当初の形を)絶対に他のものに置き換えたくなかった」と、実現に強い情熱を持っていたことを語る。

デザインした人は?

ピエール・カルダンのもと家具デザインのアートディレクターを務めていた。
その後、アメリカで活躍中に、当時のミッテラン大統領の目に留まり、エリゼ宮内のプライベートスペースの内装を手がけたことで世界的に有名になった。

隣接する「スーパードライホール」は、フランスの著名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏によるもので、屋上の「炎のオブジェ」は、躍進するアサヒビールの心の象徴です。

フィリップ・スタルクのその他のデザイン(日本)

意外に奥が深いアサヒビール吾妻橋本部ビルのオブジェ
以上をふまえて改めて見てみるとまた、印象が違って見えるのではないでしょうか。

アサヒビールタワー内のお店

1F喫茶リビエール、21Fアサヒスカイルーム(喫茶)

スーパードライホール内のお店

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