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光熱費が無料!! 究極のエコハウス"Ecocapsule"(エコカプセル)

世界中どこでも暮らせるタマゴ型住居「ECOCAPSULE」(エコカプセル)がスロヴァキアの建築スタジオNice Architectsによって発表された。電気も熱も水道も全て無料。その究極のエコハウスの実態に迫る。

更新日: 2015年05月31日

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hisaaa1さん

移動可能!! 電力不要!! その名も「Ecocapsule(エコカプセル)」

太陽光と風力を使って発電し、世界のどこでも暮らせるスタイリッシュな小型住居が話題になっている。

スロヴァキアのブラティスラヴァを拠点に活動する建築スタジオNice Architectsが作成したのがこちらの「ECOCAPSULE」。送電網を必要としないオフグリッドで、太陽光発電と風力発電によって電力をまかなえるタマゴ型の多目的住居

光熱費が一切かからない究極のエコハウス!!

「Ecocapsule」の発電の仕組み

「Ecocapsule」の屋根にはソーラーパネルが敷き詰められており、太陽光による発電が可能。これにより、室内で使用する電力を供給します。でもソーラーパネルは、天候が優れないときや夜間は発電不能。これを補完するために、風力発電用のプロペラも備えられました。Nice Architects によれば、この2つの発電システムとバッテリーを組み合わせれば、一年のうち1月と11月の一部を除いたほとんどの期間、ミニハウス内で利用する電力をほぼまかなえるのだとか。

これまでもこのようなエコハウスは何度か発表されていた。
しかしこの『Ecocapsule』は従来のものよりも現実的に住みたいと思える家を追求しているのが特徴。“モバイルハウス2.0”とも呼ばれている。

電力は風力発電が750W、太陽光発電が600Wとなっており、風力発電の風車は取り外しも可能。

水は雨水を集め、フィルターでろ過する仕組み。この水が、ハウス内のキッチン、トイレ、シャワーで利用されます。

水道代もいりません!水も完全にろ過される仕組みでキッチンやシャワー、トイレ等で活用出来る!

内部構造

小さいサイズながら、内部は、大人二人が快適に過ごせるように設計されている。

何と大人二人が過ごせる構造

室内には小型キッチンにホットシャワーの使えるユニットバス、ベッドにワーキングスペース、収納も設けられており、快適に生活できます。

日本の狭いビジネスホテルより快適かもしれない。。

気になるハウス内部

本体サイズは、全長4.45×幅2.25m×高さ2.55m。重さは1,500kg。
簡易住居として使用できる他、キャンプ場、リゾートホテル、登山の宿泊施設などでも活用できそう

仮説住宅としても使えないかな?。。

気になるのは下水の処理

「Ecocapsule」は、5月28日&29日にオーストリアのウィーンで開催される、スタートアップを支援するイベント「Pioneers Festival」で、プロトタイプが公開される予定となっています。様々な疑問は、そこで明らかになるでしょう。

現時点ではキャンパー向けか?

しかし下水処理の疑問は残る。

参考写真

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