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町村信孝さんが死去…自身が患っていた「脳梗塞」の前兆に気づくためには?

前衆院議長の町村信孝さんが1日、脳梗塞のため死去した。70歳でした。最近では、北海道新幹線の開業前倒しなどを検討する与党新幹線PT座長などを務めていました。

更新日: 2016年05月29日

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kyama77さん

●前衆院議長の町村信孝さんが1日、脳梗塞のため死去した

外相や官房長官を歴任した前衆院議長の町村信孝(まちむら・のぶたか)氏が1日午後、東京都内の病院で脳梗塞のため死去した。

町村氏が亡くなったことは自民党役員会で報告されました。

・町村前衆議院議長は、今年4月15日に検査のため入院、療養する必要があったため、20日に辞任願を提出していた

町村前衆議院議長は、体調不良を訴えて、ことし4月15日に東京都内の病院に検査のため入院

検査の結果、療養する必要があり、議長の職務を務めるのが難しいとして、4月20日に川端副議長に議長の辞任願を提出

在任119日間で辞任

4月20日に辞表を提出した後に行った会見では「議長の仕事に悪影響が出ることは避けなければならない」と話していた。

・1983年衆院選で初当選、2001年には、初代の文部科学相となった

通商産業省(現経済産業省)を経て、1983年衆院選で初当選した。97年の第2次橋本改造内閣で文相として初入閣。

小泉政権で外務大臣、福田内閣で内閣官房長官を務めるなど内閣の要職を歴任し、14年12月に衆議院議長となった。

また、2006年から07年、09年から14年まで自民党の派閥「清和政策研究会(清和会)」の領袖も務めた。

最近では北海道新幹線の開業前倒しなどを検討する与党新幹線PT座長などを務めた。

・また、税財政に詳しく、消費税増税に道筋を付けた

官僚出身で税財政に詳しく、社会保障と税の一体改革をめぐる民主、自民、公明の3党協議に加わり、消費税増税に道筋を付けた。

・町村前衆議院議長の訃報を受け、安部首相は「急な話で本当に残念でならない」などと述べた

安倍晋三首相は1日、町村信孝前衆院議長の死去について「私も若い議員の時から指導をしていただいた。急な話で本当に残念でならない」と述べた。

「業績と遺徳をしのび、ご冥福をお祈りする。奥様をはじめご遺族の皆様にお悔やみを申し上げたい」とも語った。

●町村前衆議院議長が患っていた「脳梗塞」とは?

「脳梗塞」は、脳の血管が細くなったり、血管に血栓(血のかたまり)が詰まったりして、脳に酸素や栄養が送られなくなるために、脳の細胞が障害を受ける病気です。

脳への血管がつまってしまいますと、その先の大切な脳細胞へ血液が流れなくなって、脳細胞が死んでしまい脳梗塞が起こることになります。

脳梗塞を起こした人(自覚的な症状が出た人)での全体の死亡率は15%程となっています。

小さな脳梗塞は、いわゆる「隠れ脳梗塞」と呼ばれていて、脳ドックでMRI検査を受けた時などに発見されることが多くあります。

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