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やっぱり八百長だった・・・2002年W杯の韓国戦、「主審の買収」が確定

イタリア紙コリエレ・デロ・スポルトによると、2002年ワールドカップの「韓国寄り」審判の2試合をめぐる不正疑惑について、両試合とも主審が買収されていたことが明らかになった。

更新日: 2015年06月01日

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abanakbさん

イタリア紙コリエレ・デロ・スポルトによると、02年ワールドカップ(W杯)の「韓国寄り」審判の2試合をめぐる不正疑惑について、両試合とも主審が買収されていたことが明らかになった。

対イタリア戦

イタリア戦ではエクアドル人のモレノ主審が、韓国の1点リードで迎えたアディショナルタイムで、イタリア選手に反則で退場を言い渡し、イタリアは10人で戦う羽目に。

その後もモレノ主審はイタリア選手の反則をとり、イタリア側が決めた得点もオフサイドで無効とした。試合は韓国が勝利して準々決勝に駒を進めた。

韓国側の見るに耐えないファウルはほとんど取らない審判だがイタリアの些細なファウルにはどんどんイエローカードを出していた。

韓国のラジオ番組に出演したイ・チョンスは、イタリア戦でマルディーニ選手に対して行ったラフプレー(延髄蹴り)が故意であった事を告白した。

「マルディーニがクリアしようとスライディングした時に、“これは天が下さった機会だ”と思い、俺は思いっきり蹴った。そして叫んだ。“うちの選手達に触れるなイタリア人!”もう一度やってしまおうとしたが、審判が見ているので我慢した。マルディーニはぼーっとしていた。確かに俺は足元でマルディーニの頭を蹴った。しかしそれは選手生命に差し支えない、ただ脅威を与える事が目的の高度の反則技術だった」

対スペイン戦

準々決勝の対スペイン戦ではエジプト人のガンドゥール主審が、アディショナルタイムでスペイン側が決めた得点をやはり無効とした。

韓国はPK戦でスペインを破り、4強入りを果たした。コリエレ・デロ・スポルト紙は「両試合とも主審に問題があったことを表す証拠がある。いずれも韓国が受益者だった」と報じた。

試合は終始スペインペースで進められ、スペインは2ゴールを上げるのに、その両方がノーゴールの判定を受ける。1点目は不可解なファウル。2点目はセンタリングを上げた選手がゴールラインを割ったと言う事だ。

「スペインは、よくキレずに最後まで戦い抜いた」と元日本代表監督ジーコは言う。

スペイン戦のガンドゥール主審は、先ごろ米司法当局に起訴された国際サッカー連盟(FIFA)元副会長のジャック・ワーナー氏が送り込んだ人物。イタリア戦のモレノ主審はこの試合直後に引退し、11年9月に麻薬売買で懲役2年6月が言い渡されている。

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