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改めて確認しておこう!メールの添付ファイルに潜む危険性

日本年金機構が起こした125万件の年金情報流出問題...原因は、ウイルスが混入されたメールの添付ファイルを職員が開いた事によるものでした。ビジネスのシーンでも欠かせないメールと添付ファイル。改めてその危険性と対策を確認しておこう!

更新日: 2015年06月03日

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この記事は私がまとめました

ppp_comさん

■125万件の個人情報を流出させた日本年金機構

日本年金機構は6月1日、年金を管理しているシステムがサイバー攻撃を受け、約125万件の個人情報が流出したと発表

このうち55万件は、パスワードが設定されておらず、内規に違反した状態だった可能性があるという

■原因は、メールに添付されていたファイルを開いたこと

官公庁や企業の情報を盗み出すことを目的としたサイバー攻撃の一つ、「標的型メール」とみられる

■知ってました?ウイルス感染のほとんどはメールから感染しているんです

ウィルスに感染する経路で、一番多いのがメールによる感染

ウイルス感染経路の 90% 以上が電子メールからの感染です

■メールによるウイルス感染はこのようにして起こっている

添付ファイルによる感染

メールに添付されていたファイルを開いたらウイルスに感染してしまった、という被害が圧倒的に多いようです。

ウイルス感染の多くの原因は、メールに添付されたファイルを開いたことによるもの

電子メールに添付されてきたファイルをよく確認せずに開くと、それが悪意のあるプログラムであった場合はウイルスに感染してしまいます

添付ファイルはメールの便利な機能の一つですが、受信メールに添付されてくるファイルには危険が潜んでいます

HTML形式のメールによる感染

インターネット上のサーバにアクセスするHTMLメールの仕組みを悪用して、読み込むデータにウイルスを混入するという手口。

電子メールには、文字のみで記述された「テキスト形式」と、文字の色を変えたり、写真や特殊なプログラムを盛り込める記述をした「HTML形式」という主に2種類の方式があります

htmlメールは表示するだけでインターネット上のデータを参照するので感染する可能性があります

■パソコンがウイルスに感染すると...

ウイルスに感染するとパソコンの大切なデータが消失したり、乗っ取られたり、起動できなくなる事があります

コンピュータ上に保存されている情報(データ)が勝手に送信されたり、キーボード入力を盗み見されたりする

これにより、Gmailやネットバンキング等のログイン情報が盗まれる可能性があります。

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