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横浜や北見で初の確認?外来種毒グモ「セアカゴケグモ」に注意!

横浜市は、4日、「セアカゴケグモ」1匹を確認したと発表しました。さらに、北海道北見市でも「セアカゴケグモ」が初めて確認されました。

更新日: 2016年05月29日

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kyama77さん

●横浜市は、4日、「セアカゴケグモ」1匹を確認したと発表した

横浜市は4日、特定外来生物に指定されているセアカゴケグモ1匹を市内で初めて確認したと発表した。

・横浜市鶴見区の事業所で、草むしりをしていたところ、発見されたという

4日午前9時半ごろ、横浜市鶴見区の事業所で職員が草むしりをしていたところ、側溝に溜まった落ち葉の上でクモ1匹を見つけました。

横浜市が調べたところ、クモは体長1センチほどのメスのセアカゴケグモと確認されました。

鶴見福祉保健センターに通報。駆け付けた職員が捕獲し、市衛生研究所でセアカゴケグモの雌と確認した。

市によりますと、周辺でほかにセアカゴケグモは見つかっておらず、クモにかまれたり健康被害を訴えている人もいないということです。

・さらに、北海道北見市でも「セアカゴケグモ」のメス1匹が見つかったと発表

道は4日、国の特定外来生物に指定されている毒グモ「セアカゴケグモ」が、北見市内で発見されたと発表

道や北見市によると、2日午後3時50分ごろ、市内の中古車整備工場の従業員から「毒グモらしきものがいる」と市に通報があった。

通報を受けた北見市が駆除した。体長約5ミリの雌1匹で、かまれるなどの被害はなかった。

道内でセアカゴケグモが見つかったのは初めてで、道は見つけても絶対に触らないよう注意を呼びかけています。

●そもそも「セアカゴケグモ」とは?

セアカゴケグモは、もともとはオーストラリアに生息する毒グモ

生息場所についてはオーストラリア、ニュージーランド、マクロネシア、インド、台湾等が知られています。

雄の体長は約4~5mmで,腹部背面は灰白色で中央に縁取りのある白い斑紋があり,その両側に黒紋が2列に並ぶ

成熟した雌の体長は約0.7~1cm.全体が黒色で,腹部の背面に目立った赤色の縦条がある

セアカゴケグモは強い毒を持っていますが、攻撃性のないおとなしいクモです。素手でさわらない限り咬まれることは有りません。

・メスには、赤い斑紋がある

メスの腹部背面中央にはゴケグモ特有の砂時計型の赤又は橙色の縦斑紋があります(オスには赤い斑紋はありません。)。

メスのセアカゴケグモは強い毒を持ち、かまれると、けいれんなどを起こすことがあります

毒は、神経毒の「α-ラトロトキシン」です。獲物を咬んだときに獲物の体内に注入されます。

平成7年11月に大阪府高石市内で初めて発見され、その後、大阪府南部の市町村や三重県、奈良県等、近年では関東でも確認されています。

・成熟したメスは、25から30日ごとに卵を産む

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