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咬まれた時は病院へ!横浜市内に"セアカゴケグモ"が現る!

横浜で有毒セアカゴケグモが発見されたとのことです。基本的に大人しいクモではありますが、見かけても決して素手で触らないようにしましょう。

更新日: 2015年06月05日

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横浜でセアカゴケグモが発見される!

横浜で有毒な"セアカゴケグモ"が発見されました。見つけても素手で触ったりしないようにしましょう。

横浜市は4日、鶴見区大黒町の事業所敷地にある側溝で、毒グモのセアカゴケグモ1匹が発見されたと発表した。

市によると、4日午前9時半頃、鶴見区大黒町にある工場の男性社員が、敷地内の側溝にセアカゴケグモに似たクモを見つけ、鶴見福祉保健センターに通報。

駆け付けた職員が捕獲し、市衛生研究所でセアカゴケグモの雌と確認した。

北海道でも発見された

道は4日、国の特定外来生物に指定されている毒グモ「セアカゴケグモ」が、北見市内で発見されたと発表した。

道は発見しても素手で触らず、各振興局や市町村に連絡するよう呼び掛けている。

北見市内の自動車販売業の男性従業員が2日、愛媛県から持ち込まれた中古乗用車の整備中に後部バンパー内で発見。

通報を受けた北見市が駆除した。体長約5ミリの雌1匹で、かまれるなどの被害はなかった。

この騒動を引き起こしている"セアカゴケグモ"とは

セアカゴケグモ(背赤後家蜘蛛、Latrodectus hasseltii)は、ヒメグモ科に分類される有毒の小型のクモの一種。

和名は、「背中の赤いゴケグモ」の意味。

毒は獲物を咬んだときに獲物の体内へ注入される、神経毒の「α-ラトロトキシン」である

人体に有害な毒をもつのは雌です

成熟した雌の体長は、約0.7~1cm。全体が黒色で、腹部の背面に目立った赤色の縦条がある。

ゴケグモ属の最も簡単な形態的な区別点は、腹部腹面の斑紋が赤色ないし薄色の四角形~砂時計形~双三角形であることと、糸器の間突起が大きいことである。

雄の体長は約4~5mmで、腹部背面は灰白色で中央に縁取りのある白い斑紋があり、その両側に黒紋が2列に並ぶ。

成熟した雄は腹部が細く、頭部の触肢が丸く膨らんでいて区別できる。卵嚢は直径約1~1.5cmで乳白色である。

平成7年以降、日本各地で発見されるように

沖縄県以外の日本では発見されていませんでしたが、平成7年に大阪府内で初めて発見され、その後、各地で確認されています。

愛知県内では、平成17年8月19日に中部国際空港敷地内で初めて発見されました。

都内では、すでにハイイロゴケグモの生息が確認されておりましたが、セアカゴケグモについても、平成26年9月、東京都内の三鷹市において確認されました。

現在では全国47都道府県中35の都道府県で確認されており、生息域が広範囲に拡大しつつあります。

3月には千葉県でも発見された

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