1. まとめトップ

作品の価値は1億円以上!世界中に落書きを残すバンクシーとは

イギリスのロンドンを中心に活動する芸術家・バンクシーとは?なぜか唯一(?)ストリートアートを許されている、むしろ歓迎されているアーティストです。

更新日: 2015年06月23日

2 お気に入り 6461 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

bentouさん

落書きって無価値なもの?

落書き(らくがき、落書)とは、以下のようなものである。

1.文字(文章)や絵を面白半分やいたずらに書き記す行為
2.何らかの悪ふざけないし悪意や害意をもって物品を汚損する悪戯
3.またはそれらの行為によって記された文字や図表など
4.第三者にとって無価値の、もしくは損益を招く著作物

たしかに落書き被害は後をたたない

約2キロにわたり、スプレーで落書きされる被害が住宅の壁や乗用車のボンネット、公園のトイレなど29カ所で相次いだ。

そんな中、落書きを歓迎されるアーティストがいる

バンクシーというアーティストがいる

この場所の価値を高めるような行為なので今回の件に関しては、違法性はないと判断した。このエリアは観光スポットでもあり、バンクシーのオリジナルの作品があれば、それも一つの観光資源として多くの利益をもたらしてくれると考えたからだ。

イギリス・テンドリング市の行政窓口のトップ、ナイジェル・ケネディへのインタビュー

バンクシーって何者?

イギリスの覆面アーティスト「バンクシー」は世界中にストリートアートを残しており、落書きがオークションにて約1億円で落札されるなど、非常に高い評価を得ています。

覆面画家のバンクシーの正体は不明で、2008年には「バンクシーはロバート・カニンガムという名前の男性でイギリス・ブリストル出身、1973年生まれである」という報道がなされました

2014年には「バンクシーは多分女性。これまでバンクシーの正体が明らかにならなかったのは、我々が男性を探していたからだ」という意見や「7人のチームを率いる女性」という意見も現れています。

あるときはパレスチナ・ガザに出没し絵を描く

「強者と弱者の間の紛争を無視しようとするとき、われわれは強者の側に立つことになる。中立になるのではない」(壁に書かれている言葉)

バンクシーは、可愛らしい子猫の作品について “インターネットの人たちは子猫の写真しか見ないものだから、他の世界に目を向かせるため” この絵を描いた、と言っています

「バンクシー」が、パレスチナ暫定自治区・ガザに現れ、瓦礫の街に作品を残した。

破壊された村から出ることも、入ることも許されず『世界最大の野外刑務所』とも呼ばれるガザ地区。

そこに生きる人々と実際に触れながら描かれたバンクシーの作品に、今多くの注目が集まっている。

バンクシーはどうしてグラフィティを行うのか

グラフィティは、発言力を持たない者たちの声を代弁するものとなる。何の手段も持たない時に表現を可能にしてくれる稀なツール、それがグラフィティなんだ。

まあ、世界の貧困を食い止めるためのメッセージが描けなくとも、少なくとも壁に向かって立小便している奴をニコリとさせてやることはできるぜ!

バンクシーの落書きは街にあふれている

ロンドンで暮らしているとエリアを問わず、様々な場所でバンクシーが描いたグラフィティを見つけることができる。

1 2