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ブレーキ警告灯が点灯した時の修理      ブレーキ修理し太郎

新車を買い、長く乗り続けていると、ある日突然エンジンを始動した時に、「あれれ、ブレーキ警告灯がなぜか点いている」と驚く事があります。死に至る事故に危険もあるので、今回はブレーキ警告灯をまとめてみました。

更新日: 2019年01月01日

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この記事は私がまとめました

■ブレーキ警告灯が点いている?

新車を買い、乗り続けていると、ある日いつものようにエンジンを始動すると、「あれれ、何かいつもと違うような気がする・・・」そんな感じで、インパネの”ブレーキ警告灯” が点いていて驚く事があります。

■緊急避難

車をいつものように駐車場を出発し、ブレーキ警告灯が点いていた場合、「あなたならどうしますか?」

私は、某100円スシチェーン店の駐車場に入り、緊急避難しました。

■ブレーキ警告灯が点く原因

説明書をダッシュボードから取り出し、「ブレーキ警告灯が点く場合」というのを読む。

①サイドブレーキを引いた時

②ブレーキフルードが減った場合

と書いてありました。

■症状が続く

最初の1日目に帰宅し、月極駐車場内でチェックしていたら、警告灯が消えました。

でも、翌日、翌々日と同じように出発時に点灯し、なぜか? 戻る時とかに消えているという症状を繰り返しました。

■ディーラーに電話してみた

「ブレーキ警告灯が点いたのですが、これってよくネットとかでもブレーキフルードの減った時に出る症状か? センサーの故障か? って書いてあったりするのですが、センサーっていくらくらいするの?」

と訊いてみました。

「パーツをお調べしますので、お車のナンバーとかわかりますか?」と言われました。

「調べたところ、パーツは¥1,300くらいです。でも、フルードなども抜きますので、合計しますと、¥8,000くらいはするかと思います」という回答でした。

■リザーブタンクのふたを開けてみる

よくネットのブログとかで、自分でDIY交換した人とかを見たりする。

「ブレーキフルードの入った透明っぽいタンクのふたって少し回してみたけれど固いので止めたのですが、あれって反時計周りに手で回して開けるの?」と訊いてみた。

車が故障した時に、普段開けないふたを力任せで開けて壊れたりすると走行できないと考え、ディーラーに質問してみた。

「半時計周りに動かし、止まったところで、上下に動かしたりすると外れますよ」との回答でした。

■実際にふたを開けて中を覗いてみた

3日くらい同じ症状出たので、「センサーの故障での交換金額もわかったので、中を覗いて自分で交換できそうなものかみてみよう」と考え実行しました。

■軍手が必要

素手で開けるのかもしれないが、意外とブレーキフルードって塗装とかに付着すると塗装が剥がれると聞くので、とりあえずウェットタオルで拭いて、滑り止めの付いた軍手を右手にはめ、回してみた。

結構固い感じで驚くが、回す方向とか事前にディーラーに電話で確認していたので、少し安心感があった。

■営業マンから携帯に着信

自分でふたを開けてみようと考えていたので、営業マンに電話したが仕事で出ていた。

作業を月極駐車場内で行おうとしていた時に、知らない携帯電話番号からの着信があったので出てみると、ディーラーの営業マンでした。

作業開始した直後だったので、やり方などアドバイスしていただきました。

これを軍手をはめた右手で、思いっきり反時計周りに回す。

開けてみるまでは、マックスのレベル付近まで入っているように見えた。

でも、開けてみると、外から見るよりも減っていた。

ふたの内側にゴム製っぽいものがあり、これが外に飛び出していた。

営業マンの人の話では、フルードが減ると内側に引っ張られ、それが飛び出して、フロートを沈めるので、センサーが反応し、警告灯が点くのだとか。

ブレーキフルードが何かの原因で減ると、うたの内側にある黒いゴム製っぽいものが真下に引っ張られ、ポンと飛び出て、それでフロートが沈み、警告灯が知らせる。

1度ふたを開けてから、この飛び出したものを内側に戻し、ふたをするとフロートは沈まないので、警告灯が消える。

■ブレーキフルードが減る理由を探す

「ブレーキフルードは、あまり減るような性質のものではないので、一旦警告灯を消し、ディーラー等で点検をするのが適切な処置なのだとか。

ブレーキパッドが急に減ったりした時に、その分フルードがリザーブタンク内でマックスの位置より下がったりする。

ブレーキパッドの量をチェックするだけでなくて、漏れがないか? などを確認してもらう必要があるのだとか。

■初めてだとわかりにくい点

初めてブレーキ警告灯が点いた日、ボンネットを開けて外からリザーブタンクを見たのだけど、マックスの線のすぐ下の位置まで入っているように見えてしまいました。

「やはりフルードが減ってはいないので、センサーの故障だろう」と思い込んでしまった。

でも、翌日も、翌々日もコールドスタートですぐに点灯し、走った後に消えていくので、やはり何かおかしくないか?

ふたを実際に開けた時に、ちょうど営業マンから電話も掛かってきて、アドバイスをいただきわかったのだけど、

飛び出す黒いものが真下に飛び出すので、その影響で、フルードの量が外から見ると入っているように見えるという紛らわしいものだった。

■修理工場へ持ち込んでみた

車検を受けた整備工場に電話で予約をし、夕方しか空いてなかったので仕方なく夕方修理工場へ持ち込みました。

「どんな具合ですか?」と訊かれる。

「今週月曜日だったか? エンジン始動するとブレーキ警告灯が点くようになった。走行しているうちに消えたりする。でも繰り返すので、ディーラーに電話で訊いたら、どうもふたの内側にあるゴムっぽいものが飛び出てフロートを押さえていた。見にくいのですが、飛び出ていると外から見えないような感じで・・・」と説明した。

「これは自分が車検の整備の時に飛び出ているまま締めた気がしますので、その飛び出ている分フルードが少なくなり、漏れているわけではないと思います。補充しておきますので、それで様子を見られてください」と言われた。

■パッドの点検はどうなの?

「でも、フルードが減る理由は、ディスクパッドの摩耗という可能性もあるので、チェックしていただきたいのですが・・・」と言ってみた。

「でも、ホイールの外から見て、パッドは減っていませんよ」と言われた。

「ちょっと待ってください。今右を見てたくさんあるからとおっしゃったのですが、左もみていただけませんか?」と言ってみた。

「左ですか? こちらも減っていませんよ。フルードも漏れてもいないので、しばらくこれで様子をみてくださいね」と言われた。

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