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【緊迫する北朝鮮情勢】長期化の様相・・・2017半島危機の経過

2017年(平成29年)の北朝鮮のミサイル発射や核実験の準備に伴う緊張について、時系列にまとめていきます。飽くまで経過・展開のみ記録し、見通しや背景については最小限にとどめます。太陽節や建軍節も過ぎ、対立は長期化の様相を見せ始めました。ミサイル発射は、失敗を含めて六回に及びます。

更新日: 2017年04月30日

il0veb00ksさん

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◆2月12日、北朝鮮がミサイル発射①

政府は12日午前、北朝鮮が同日午前7時55分ごろに同国西岸より弾道ミサイルを東方向に発射したと発表した。ミサイルは約500キロメートル飛行し、日本海に落下したもようだ。

北朝鮮の労働新聞が13日掲載した、新型の地対地中長距離弾道ミサイル「北極星2」の発射実験の写真=共同

◆2月13日、北朝鮮が「北極星2号の発射に成功」と報道

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は13日、新型の地対地中距離弾道ミサイル「北極星2(Pukguksong-2)」の発射実験が12日に実施され、成功したと報じた。
(略)
 北朝鮮側の発表で北極星2が言及されたのは初めてで、KCNAは「朝鮮式の新型戦略兵器システム」と伝えている。北朝鮮は昨年8月、潜水艦発射ミサイルとして「北極星1」の発射実験を行ったと明らかにしていた。今回の発射実験は「近隣諸国の安全に配慮して」実施したとも主張している。

対地中距離弾道ミサイル「北極星2」の発射実験を撮影した写真。朝鮮中央通信が配信(撮影場所不明、2017年2月12日撮影)。(c)AFP/KCNA VIA KNS

◆2月13日、金正男氏がクアラルンプールで暗殺される

◆3月6日、北朝鮮がミサイル発射②/同時に四発を発射、うち三発はEEZ内に/安保理の非難を無視

北朝鮮の労働新聞が7日掲載した、砲兵部隊による訓練で発射される4発の弾道ミサイルの写真=共同

韓国合同参謀本部によると、北朝鮮は6日午前7時36分頃(日本時間)、北西部の平安北道・東倉里(トンチャンリ)付近から日本海に向け弾道ミサイルを4発、発射した。

◆3月7日、北朝鮮で異例の報道「対米軍ミサイルの発射訓練に成功」

ミサイル発射実験について報じる7日付の北朝鮮・労働新聞 | rodong.rep.kp

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は3月7日付の1面で、有事の際に在日米軍基地の攻撃任務を担う北朝鮮の部隊が発射訓練をし、成功したと報じた。6日に日本海に向けて発射した4発の弾道ミサイルを指しているとみられる。訓練には金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長も立ち会ったと伝えた。
(略)
NHKニュースは「北朝鮮が、在日アメリカ軍に対するミサイル攻撃を想定した訓練の実施を明らかにするのは異例」と伝えた。

◆3月10日、韓国の朴槿恵大統領が失脚

◆3月22日、北朝鮮がミサイル発射③/韓国国防省「一発発射し、失敗した」と推定

◆4月2日、米大統領「北朝鮮問題、中国の助けなくても解決」

トランプ大統領は2日付の英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、「もし中国が北朝鮮問題を解決しないのなら、我々がする。言えるのはこれだけだ」と述べた。
米国単独で解決できるのかと、さらに質問されたトランプ大統領は、「もちろんだ」と語った。

◆4月5日、北朝鮮がミサイル発射④/約60キロ飛行し落下。失敗か

北朝鮮は5日朝、東部のハムギョン(咸鏡)南道シンポ(新浦)付近から弾道ミサイル1発を発射した。米韓当局が明らかにした。
韓国国防省によると、ミサイルは約60キロ飛行し、日本海に落下した。

ロイター通信は5日、北朝鮮が5日に発射した弾道ミサイルについて、米政府は「スカッド型」と分析しており、発射は失敗だったと結論づけたと伝えた。

米ホワイトハウス関係者が「液体燃料を使ったスカッドだと確信している。ほんのわずかな距離を飛んだ後、制御不能になった」との見解を明らかにしたという。
 発射されたのは、中距離弾道ミサイル「スカッドER」(射程約1000キロ)の可能性が高いとみられる。米軍は当初、今回のミサイルについて、固体燃料を使用する新型の中距離弾道ミサイル「北極星2型」との見方を示していた。

◆4月6日、アメリカがシリアをミサイル攻撃/"単独制裁"を誇示か

◆4月7日、安保理が北朝鮮を非難/「制裁強化」を示唆

国連安全保障理事会は6日午後(日本時間7日午前)、北朝鮮が5日(日本時間)に発射した弾道ミサイルについて「過去の安保理決議への重大な違反だ」と強く非難する報道機関向けの声明を発表した。

声明は、北朝鮮が3月22日に弾道ミサイル発射に失敗してから3週間足らずで再び発射を強行したことについて、国際情勢を「極度に不安定化させる行動で、目に余る挑発的な態度だ」などと指弾。北朝鮮に挑発行動を控えるよう求め、続けた場合は、制裁強化を念頭に「さらなる重大な措置をとる」と明記した。

◆4月8日、「米空母が半島に向けて航行」の報道/緊張高まる

4月8日、米海軍の攻撃部隊である空母打撃群がシンガポールから朝鮮半島に向かう見通しだと、米当局者が明らかにした。写真は空母「カール・ビンソン」。提供写真(2017年 ロイター/U.S. Navy Photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Tom Tonthat/Handout via Reuters)

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幼い頃から本の虫で、書店が大好きです。
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