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お尻や太ももがしびれる、痛い…。坐骨神経痛の原因は梨状筋症候群だった!

おしりや太ももがしびれたり、痛いという症状はありませんか? それは坐骨神経痛という症状なのですが、実は意外な原因があるのです。

更新日: 2015年06月11日

lizzy_lizzyさん

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こんな痛みはありませんか?

太もも、ふくらはぎ、お尻など下半身の痛みはありませんか?

「太ももの前側がしびれている」「ふくらはぎから足の指先まで」「お尻だけが痛む」などなど。そして、症状も「ビビーッと電気が走るような・・・」「いつもピリピリしている」「張りが強くてつっぱった感じがする」など、様々な表現があります。

お尻、太もも後面、腿の横、下腿外側や後ろ(ふくらはぎ)、踵、足の甲、足先あたりまでが痺れや疼痛をきたします。

お尻や太ももに鈍い痛みがある…。その症状、坐骨神経痛では?

多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれがあらわれるだけでなく、麻痺や痛みによる歩行障害を伴うこともあります。

坐骨神経は、お尻、太もも裏、ふくらはぎなど体の後面を通っているため、お尻から足の指の範囲に症状が出ることが多いのです。また、坐骨神経は膝の裏あたりで枝分かれしているため、障害を受けている部位によっては、膝より下の外側面辺りに症状を感じることもあります。

お尻から足の後ろ側にかけてあらわれる痛みやしびれ、麻痺などの症状のことを「坐骨神経痛」といいます。

坐骨神経痛の痛みや痺れは筋肉の硬直により神経を圧迫していることにより症状が出てしまいます。筋肉が骨のような硬さになってしまい神経を圧迫している事が原因です。

坐骨神経の経路と分布領域に痛みや痺れの症状があるものが坐骨神経痛と呼ばれています。
坐骨神経痛は、神経が圧迫などの障害を受けた為、腰・臀部~下肢に痺れや疼痛を発症するものと言えます。

ただの腰痛とはどこが違うの?

腰痛は腰とおしりにのみ痛みや重さがありますが、坐骨神経痛はおしりや下肢にしびれや、つっぱりがでることです。

腰痛は、その名の通り腰回りの鈍痛といった感じですが、坐骨神経痛の痛みの範囲は広く、腰から下のお尻から足にかけて痛み・腫れ・痺れもあり、坐骨神経痛の症状と腰痛の症状が加わることもあります。

坐骨神経痛の本当の原因は、梨状筋症候群だった!?

年齢により異なりますが、若い人の場合最も多いのは、腰椎椎間板ヘルニア、次に梨状筋症候群が挙げられます。

坐骨神経痛の殆どの原因は「梨状筋症候群」でお尻の奥深くの筋肉が骨の様な硬さになり、神経を圧迫している為に起こります。

梨状筋症候群って何?

お尻にある筋肉の中に梨状筋(りじょうきん)と呼ばれる筋肉があり、坐骨神経はこの筋肉の下を通っています。ところが、スポーツや仕事などで腰や股関節などに負担がかかり続けると、この梨状筋にもストレスが及ぶことがあります。梨状筋の状態が悪くなり、坐骨神経を圧迫してしまうと、坐骨神経痛の症状が現れます。

梨状筋症候群の原因は?

スポーツ選手などがランニングなどにより、股関節の屈伸運動が頻繁になされる場合、他のスポーツでも股関節を急激にねじるような動作を行った場合に、梨状筋により坐骨神経が摩擦、圧迫されるために発症することが多いようです。

筋肉のバランスが悪いことや骨盤の歪みによっても起こります。またしばしば見られるのは、お尻のポケットに財布などを入れているために圧迫されてしまうケースです。座り方や足を組む習慣によっても梨状筋症候群の原因となることがあります。

坐骨神経痛を放っておいたら、こうなってしまうかも…

最悪の場合、歩行障害を引き起こす可能性もある坐骨神経痛。早めに治しましょう。

坐骨神経痛を放置しておくと、しびれが肛門周囲に広がったり、排尿障害を起こしたりすることもあります。

坐骨神経痛の症状が初期の頃であれば痺れとお尻の周辺だけの痛みで済んでしまうのですが、長期に坐骨神経痛の症状を放置しておくと下半身への血流が悪くなり症状もバラエティーに富んできます。

悪化すると肛門周囲へしびれが生じたり、排尿障害になることもあります。

坐骨神経痛を起こす疾患には、悪化すると歩行が困難になる、座っていられなくなる、排泄をうま くできなくる、といった重篤な症状を引き起こすものもあります。

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lizzy_lizzyさん

健康や心身の病気、食事についてなどのまとめを主に作成していこうと思っています。