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女性用バイアグラ販売へ 「フリバンセリン」てどんな薬? 性欲高まり夫婦関係改善も

米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は4日、「女性用バイアグラ」とも呼ばれる薬剤「フリバンセリン」について、女性の性欲向上に役立ち得るとしてFDAに承認を促した。「フリバンセリン」についてまとめ。

更新日: 2015年06月10日

isaaccさん

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女性の性欲向上に役立ち得るとしてFDAに承認を促す

アメリカ合衆国の政府機関であり、食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う。

米食品医薬品局(FDA)諮問委員会は4日、性的欲求低下障害を抱えた女性向けの治療薬について、条件付きで承認するようFDAに勧告することを決めた。

女性向けのこうした治療薬の販売が認められれば、米国では初めてとなる。

FDAは諮問委の判断に従うよう義務付けられてはいないが、FDAはその提言に従うことが多い。

もしFDAがフリバンセリンを承認すれば、女性の性欲を高める薬が市場に初めて登場することになる。

そもそも「フリバンセリン」て?

しかし翌10年にFDAの承認を受けられず、製造などの権利を米国の製薬会社「スプラウト・ファーマシューティカルズ」に売却していた。

同治療薬「フリバンセリン」の承認を申請している米スプラウト・ファーマシューティカルズが発表した。

フリバンセリンは更年期前の女性向けの薬剤で、吐き気やめまい、眠気などの目立った副作用が出ることもある。

しかし実際にフリバンセリンを服用した女性らは、効果は相当のものだったと証言している。

実際、使うとどんな効果があるの?

夫に対する性欲減退に悩み、結婚生活自体が危ぶまれていたというある女性は、「私はフリバンセリンの治験に参加できたラッキーな女性1万1000人のうちの一人でした」

「どんなに関係改善に役立った8か月間だったことでしょう。まるで電気のスイッチを入れたかのように、私にも変化が現れました」と語った。

治験に参加したある女性は「夫とのセックスを拒否して、仲が悪かったのに、薬を飲んだら、8カ月もいい関係を築けた。

同社が女性の性欲減退障害の治療薬として開発を重ね、最近の治験データでは、1カ月に平均4・4回、女性が性行為で満足したという。

過去に2度の承認反対

フリバンセリンを市販する試みは2010年と13年にも行われたが、いずれの場合も専門家らがプラシボ(偽薬)の場合と比べて決定的な効果はないとして実現しなかった。

フリバンセリンは男性機能不全(ED)治療薬「バイアグラ」の女性版とも呼ばれ、2010年以降、2度にわたって承認を拒否されていることから、「女性に対する性差別だ」との声も上がっている。

諮問委は承認に当たり、眠気やめまい、吐き気などの副作用を軽減するよう求めている。米メディアによると、FDAは今年夏までに承認の可否を最終判断する見通し。

ネットの反応

こんな時間に媚薬について調べてる俺って…フリバンセリンとか特許問題で裁判してたのね。

ついに覚醒剤じゃない女性用の媚薬が誕生。その名も「フリバンセリン(Flibanserin)」個人輸入しようかな。

「女性用バイアグラ」「ピンクバイアグラ」と呼ばれる女性の性機能促進剤フリバンセリン(flibanserin)について、米食品医薬品局(FDA)の諮問委員団が、条件付き承認の決定を下した。

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