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「仮面ライダー響鬼」登場人物・キャラクターまとめ

登場人物をまとめてみました。

更新日: 2017年06月13日

saru2ndさん

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2005年(平成17年)1月30日から2006年(平成18年)1月22日までテレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30に放映された特撮テレビドラマ作品。本作品よりハイビジョン制作に移行した。
「平成仮面ライダーシリーズ」第6作目に当たる。キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」。

日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、猛士(たけし)と呼ばれるようになった。
西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。

登場人物

ヒビキが変身する鬼。頭部の角は通常形態・紅が銀色の2本、装甲響鬼が金色で少し大きな物になる。また襷状の装飾を纏っており、これも通常形態・紅が銀色、装甲響鬼が金色。炎の属性を備え、炎を活かした鬼幻術・鬼棒術を多用する。太鼓・管・弦のいずれも習得しているため、臨機応変に対応可能なマルチプレイヤーである。

音撃戦士響鬼に変身する男。31歳。本名は日高 仁志(ひだか ひとし)。16歳で鬼になる。岐阜県の出身[注 10]で元は「猛士」関西支部所属、5年前に関東支部に異動になった。猛士において戦闘を担当する鬼を15年以上務めるベテランで、飄々としているが、初対面の相手ともすぐに打ち解けられる気さくな性格である。挨拶の際の「シュッ」という敬礼の様なポーズがトレードマーク。
屋久島での魔化魍退治の一件以来、安達明日夢とは友人関係にある。ペーパードライバーであり、また大の機械オンチのため連絡が不便で仲間から文句を言われたりしている。

本作品のもう1人の主人公。平成3年3月11日生まれ。15 - 16歳の少年。ヒビキからは「少年」と長い間呼ばれていたが、終盤に弟子入りして以降は名前で呼んでもらえた。高校受験を前に屋久島へと法事に向かう途中で出会ったヒビキがツチグモと対決する所を目撃し、以来興味を持った。東柴又中学校卒業後、城南高等学校に入学。ひとみ・あきらと同じクラス。母子家庭で、悩みは表に出さず明るく振舞い、挫折してもいじけたりグレたりする事無く、努力を続ける根は素直な少年である。

イブキが変身する鬼。顔面の隈取・腕の色は青で、体色は黒。頭部の角は金色が三本。袖がないダウンジャケット状の金管を模した金色の装飾を纏っている。風の属性を備え、蹴り技を得意とする。「夏の魔化魍」に対して音撃棒で戦う事にも習熟している。

音撃戦士威吹鬼に変身する男。20歳。本名は和泉 伊織(いずみ いおり)。奈良県出身。「猛士」関東支部所属。ヒビキ同様、猛士において戦闘を担当する鬼である。立花香須実に好意を寄せている。鬼達の総本部がある吉野の里で代々猛士の中心となっていた家系の青年で、幼い頃より鬼になる修行を積み、十代の頃から鬼として活躍してきたが、それ故にあきらとの境遇の違いに悩むこととなる。

イブキの弟子として共に行動する少女。15 - 16歳。専用の鬼笛を所有しディスクアニマルの操作もこなし、「序の六段」という地位。両親も「猛士」メンバーで7歳の時に魔化魍に両親を殺された過去を持つ。そのため魔化魍に対しては憎しみの感情が強かった。
魔化魍退治の途中で明日夢と出逢い、後に進学先が同じ城南高等学校である事を知る。同じ年齢の明日夢達にも敬語で話す。オリエンテーリングの選手という表向きの理由で学校は休みがち。クラスも明日夢と同じだがほとんど登校してこなかった事もあり、京介の転入後は彼女の席がいつの間にか京介の席になった。

トドロキが変身する鬼。顔面の隈取・腕の色は銀色で、体色は深緑。頭部の角は銀色が一本。黒いギターのネックに赤い弦の胸当て状の装飾を纏っている。雷の属性を持ち、パンチ技を生かした肉弾戦を得意とする。 初登場時は正式な鬼ではなく、斬鬼の弟子として登場(その際は装備帯に音撃震ではなく「零式(ぜろしき)」と呼ばれる練習用音撃震が着装されており、呼称も戸田山変身体だった)。 本来ならば一人前となった時に師匠の「斬鬼」の名前を受け継ぐはずだったのだが、「斬鬼さんには斬鬼さんのままで居て欲しい」と固辞し、新たに命名された「轟鬼」を名乗ることとなる。

音撃戦士轟鬼に変身する男。26歳。本名は戸田山 登巳蔵(とだやま とみぞう)。持田ひとみの従兄。ザンキの弟子として2年間師事してきたが、ザンキの引退と同時に正式に鬼として認知され、コードネームのトドロキで呼ばれる様になった。元は警察官だった。詳細は不明だがある事件をきっかけに魔化魍・鬼の存在を知り、ザンキに弟子入りした。
真面目一直線の性格のために時折気合いが空回りしてしまい、周囲にからかわれる事も多い。日菜佳に惚れられている。誰に対しても「○○っす」と低姿勢で話す。大食いだが団子好き。

ザンキが変身する鬼。顔面の隈取・腕の色は銅色で、体色は深緑。頭部の角は銅色が一本。黒いギターのネックに金色の弦の胸当て状の装飾を纏っている。雷属性を持つ。トドロキの師匠で武器の構え方は轟鬼と異なり順手。また、復活後は傷の残る右膝に黄金狼を装着し、保護すると同時に負担を減らしている。

音撃戦士斬鬼に変身する男。32歳。本名は財津原 蔵王丸(ざいつはら ざおうまる)。冷静沈着で寡黙だが、情に厚い面もある。戦闘の後遺症・体力の衰えにより一度は引退し、トドロキのサポーターにまわるが、かつての師・シュキとの再会後のノツゴ退治の際、ドクターストップがかかっていたにもかかわらず再び鬼に変身する。
「俺は数々の女性を鬼の様に愛した」と言ったり、トドロキと日菜佳の仲を修復させようとした際にはトドロキを遠隔操作したりするなど、一風変わった一面もある。

香須実・日菜佳の父。普段は「たちばな」の経営に当たるかたわら、「猛士」関東支部の事務局長として日菜佳同様に魔化魍に関するデータの収集・管理・鬼への情報提供で活躍。吉野への出張が多く、ほとんど店は娘達に任せっきりである。ヒビキ・ザンキからは「おやっさん」と呼ばれ慕われている。明日夢の高校受験前、志望する城南高等学校で友人の「風見」が先生をやっている事・試験問題の傾向を紹介し明日夢を励ました。
常に物腰柔らかく笑顔を絶やさない。非常に足が速く、明日夢を脅した不良を、簡単に捻じ伏せ懲らしめる程の強さを持っている。過去にイブキの父とコンビを組んで魔化魍と戦っていた。

「猛士」関東支部のメンバーの一人。23歳。はきはきとした性格で、思った事をすぐに口に出す。イブキとは幼馴染で、オフの時はイブキと買い物などに行くことが多い。
普段は実家の甘味処「たちばな」で働いている。前半においては、魔化魍が出現するとサポーターとしてヒビキと共に出動する機会が多かったが、後半に入ってヒビキが凱火を乗りこなす様になると、日菜佳と同様に勢地郎の助手という立場に回った。

香須実の妹で、姉と同じく「猛士」関東支部の一員。20歳。魔化魍に関するデータの管理・鬼への情報提供などが主な仕事で、普段は姉と同じく「たちばな」で働いている。物語前半ではサポーターとして外へ出る事の多かった香須実とは対照的に、基本的には店番をしながら勢地郎の助手を務める。
トドロキに気があるらしく、彼絡みの話になると普段よりも会話のテンションが上がる。勢地郎を「父上」、香須美を「姉上」、あきらを「あきら君」と呼ぶなど、堅苦しい言葉づかいをする。

「猛士」メンバーの一人で技術者。普段「たちばな」の地下室で音撃武器・ディスクアニマルの開発に携わる。年齢は設定されていないが、ヒビキとは中学時代の同級生であるため、同年齢である事がわかる。菓子が大好きで、食べながら仕事をする事も多い。学生時代はブラスバンド部の部長だったらしい。
ヒビキが何故鬼になったのかを知る数少ない人物の一人である。

城南高等学校への転入生。明日夢達と同じクラス。帰国子女でフランス語を流暢に話すことが出来、また勉学・芸術・音楽などに秀でているが、マザコン・運動音痴・暗所恐怖症という面もある。性格は負けず嫌いで自信過剰なところがあり、自分の実力を過大評価し他人を見下した言動をとることがある。また自分のプライドを優先するあまり苦手な事からは逃げる癖がある。遠慮せず思った事をそのまま口に出してしまうため、時に嫌味になってしまう。マンションに一人で住み、パリにいる過保護な母親とテレビ電話で連絡を取っている。父親は消防士で殉職しているためか、ヒビキの勇敢さに亡き父を重ね、ヒビキに弟子入りして鬼になろうとする。

15 - 16歳。おっとりした性格で、明日夢とは友達以上恋人未満の関係。愛称は「モッチー」。彼と同様に東柴又中学校卒業後、城南高等学校に入学。クラスは明日夢達と同じ。トドロキの従妹だが鬼・魔化魍のことはもちろん、猛士の実態についても最後まで何も気づかなかった。
明日夢との間に自身の知らない秘密を持っているあきらに対し、最初は戸惑いを感じていた。チアリーディング部に所属していたが、明日夢がヒビキの弟子になったころから、パネルシアターのボランティア活動も行う様になった。

明日夢の母。夫とは離婚し、東京無線のタクシー運転手として働いている。かなりのおしゃべりで、やや惚れっぽい所がある反面、家庭的で料理もうまい。使用車輌は日産・セドリック営業車。明日夢に対しては良くも悪くもかなり放任主義で、非常に大らかな性格であるが、敏感な時期の明日夢を暖かく見守るなど母親らしい一面も見せる。

劇場版のみの登場人物

歌舞伎役者をモチーフとした、関東を代表する鬼。音撃武器以外にも鬼鞭術(きべんじゅつ)・鬼傘術(きさんじゅつ)などを用いて戦う。
裏切り者という二面性を暗示する左右非対称のデザインとなっている。

江戸出身。鬼探しの旅に出た明日夢たちが最初に出会った人物。「ダイエット」「リバウンド」「ラジャー」「ジ・エンド」「チャンス」といった、外来語を使う。
一見正義の鬼に見えるが、人間から迫害を受けたことにより大人を非常に憎んでいる。一方で、子供のことは本心から愛しており、優しく接している。
物語当初から血狂魔党と密約を結んでおり、明日夢たちに協力するフリをして鬼たちを一掃しようと目論んでいた。物語終盤、謀略の露見から響鬼と対決になり敗北する。
ディレクターズカット版では、決戦へ向かう明日夢を襲おうとしたヒトツミを最期の力で制止するものの、敢えなく生き血をすすられ、人知れず息を引き取った。

白熊をモチーフとした、北海道代表の鬼。蝦夷出身。氷の属性を持ち、冷気を操ることができる。体色は白で手は水色。胸部には黒い装甲を纏っている。額には鬼面の代わりに大きな熊の面がある。
モチーフが白熊なのは、蝦夷地名物の熊や、北海道日本ハムファイターズのイメージアニマルが熊であることからきている。

蝦夷出身。仏の道を歩み僧侶となった戦士。神仏と会話することができ、変身前でも念動力などが使える。目の色が青である以外はザンキと同じ顔をしており、「ご当地ライダー激闘ファイル」では過去の明日夢からこのことを突っ込まれていた。
普段は厳格で物静かな性格で、二度までなら理不尽な責めにも耐えるが三度目となると「仏の顔も三度まで」という信念のもと、キレて暴れ出す。ディレクターズカット版では、かつてキラメキと一緒に魔化網と戦っていた際に、キラメキに騙されて逃げられてしまい一人で魔化網と戦わなければならなくなった過去があるため、彼に対する不信感は人一倍あり、一行に彼が加わる事には一番反対していた。

鯱(シャチホコ)をモチーフとした、東海代表の鬼。水中戦を得意とする。体色は濃い紺色をしていて、その上から金色の装甲を纏っている。手の色は銀色。頭部には鬼面の代わりに大きな鯱の面がある。
モチーフがシャチホコとなっているのは、名古屋城のシャチホコからきている(戦前に存在したプロ野球球団・名古屋金鯱軍のチームシンボルはその名が示すとおりシャチホコ)。

虎をモチーフとした、関西代表の鬼。体色は黄色で黒の縞模様が所々にある。手の色は黒。頭部には鬼面の代わりに虎を象った面がある。
モチーフが虎となっているのは、阪神タイガースのイメージアニマルが虎であることからきている。

鷹をモチーフとした、九州代表の鬼。背中に翼があり、飛行能力を持つ。体色は茶色で手の色は黒。頭部には鬼面の代わりに鷹を象った面がある。
モチーフが鷹となっているのは、福岡ソフトバンクホークスのイメージアニマルが鷹であることからきている。

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