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国連が警告…独裁国家・エリトリアの想像を絶する現状

アフリカ北東部に位置するエリトリア。この国は独裁国家なのだが、かなり深刻な状態にある。

更新日: 2015年06月11日

haru-tomoさん

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■日本ではあまり知られていないアフリカの「エリトリア」という国

1961年から1991年までエチオピアと30年にも渡り戦争していた

人口560万、面積約12万平方キロ、1991年、武力闘争によってエチオピアから独立した若い小国

■問題はとんでもない「独裁国家」であること

イサイアス・アフェウェルキ大統領。

問題になっているのがエリトリアは、イサイアス・アフェウェルキ大統領の実質独裁国家であるということ

・独立以降、ずっと同じ大統領。憲法が施行されていないので選挙もない

憲法が未施行で、選挙が無期延期

憲法は作られたものの施行されないまま。

憲法には、大統領の任期は5年とあるのですが、そもそも憲法が施行されていないのでそんなものは何の意味もない

イサイアス・アフェウェルキは、「今後も大統領を続けていくつもりだし、選挙は決して行わないだろう」と述べています。

■国連が「法ではなく恐怖が支配する国」と表現するほどの人権侵害が行われている

「法ではなく恐怖が支配する国」――。アフリカ北東部エリトリアの人権状況を調べていた国連の調査委員会がこのほど、同国政府による重大な人権侵害を指摘する報告をまとめた

国連は匿名の証言者500人余りを対象に聞き取り調査を実施。事実上の性奴隷制度や、裁判手続きなしで横行する処刑、強制労働などの実態を調べた

報告書によると、エリトリアの国民は政府に人権を奪われ、日常生活のあらゆる面に干渉されて「絶え間ない不安状態」にある

・北朝鮮をもしのぐ、「報道の自由のない国」ランキングで1位

政権批判は絶対に許されず、多くの政治囚が無期限に拘束され続けているほか、恣意的拘禁、拷問、超法規的処刑、強制労働などが横行しており、自由な報道は一切存在を許されていません

北朝鮮を凌ぐ、報道の自由、最低ランキング1位

政府に何か質問するだけで処罰され、平和的な抗議行動も阻止される。デモ参加者が裁判なしで処刑されることもある

・独立したものの、エチオピアと戦争状態。なのでほとんどの国民が徴兵される

隣国エチオピアとの争いが続いているので、ほとんどの国民が徴兵!!18~60歳までの男女が兵士となっています

02年には18歳未満の少年少女に6カ月間の軍事訓練が義務付けられた。訓練所では性暴力が横行している

徴兵が終わっても強制労働が待っている。道路工事やダム工事などを強いられ、その期限は一生続く

難民や脱走兵は見つかれば非国民とみなされ刑務所入りか、最悪の場合、殺されることさえある

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haru-tomoさん

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