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北海道砂川市一家5人死傷事故はどこまで裁くことが可能なの?

北海道砂川市で起きた一家5人死傷事故で、投げ出された長男を1・5キロも引きずって死なせた古味竜一容疑者の悪質ぶりは目に余る。警察の調べに「何かをひっかけたが、人をひいた認識はない」ととぼけ、「居酒屋でビール1杯を飲んだ」「任意保険に入っていないので逃げた」と語ったという

更新日: 2015年06月11日

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tame2000さん

北海道砂川市一家5人死傷事故 、事故現場そばで涙の通夜

砂川市内の国道交差点で6日、乗用車と軽ワゴン車が衝突した事故に絡んで亡くなった歌志内市の会社員永桶(ながおけ)弘一さん(44)ら家族4人の通夜が10日、砂川市の斎場で営まれた

事故現場の交差点はすぐそばにあり、花を手向けてから会場入りする参列者も見受けられた

終了後、同級生たちは「許せない」「悔しい」「またみんなで会えると思ったのに」と口にしながら、会場周辺で抱き合っていた

長男を引きずった男は、酒抜くためか知人宅で一夜を過ごしたという

道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕された男が、事故後にいったん現場に戻りながら警察に連絡せず、翌朝まで知人宅などで過ごしていたとみられることが10日、捜査関係者への取材でわかった。

容疑者は6日夜の事故から一夜明けた7日午前、砂川署に出頭。事故前に同乗者の男性と砂川市の居酒屋でジョッキ1杯のビールを飲んだと話しており、アルコール検知を避けるため逃走した疑いもあるとみて道警が調べている

家族が乗った軽ワゴンと衝突した車を運転していた男も飲酒か

古味容疑者は「事故の前、砂川市内の居酒屋で酒を飲んだ」と供述していますが、警察などによりますと、衝突事故を起こしたRV車の運転手らと5人で一緒に酒を飲んだ後、2台に分乗して北隣の滝川市に向かっていたとみられることが分かりました

5人はその後、国道12号を通って事故現場の先の滝川市方面に向かっていた。道警は、乗用車の男性も酒を飲んで運転した疑いがあるとみて、けがの回復を待って3人から詳しく事情を聴く

事故前3時間も居酒屋にいた容疑者の不自然な供述

現場から3キロ離れた駐車場に、一家の乗った軽ワゴン車に激突したRV車が午後7時前から停まっていたのを近くの人が見ている

事故までの3時間余に飲んだのはビール1杯だけという古味の供述はあまりに不自然だ。

たびたび飲酒運転を繰り返していた疑いも

「たびたび車で来て飲んで帰ったみたい」「なんか危ないなと思っていた」という目撃談がすぐに集まる。飲酒運転の噂が狭い街に広がっていた。

男たちの2台の車は時速100km以上で走行か

事件の直前、古味容疑者と一緒に走っていた友人のRV車が、永桶さん一家の軽ワゴン車と衝突していて、このとき、2台の車は時速100キロ以上で走っていた可能性が高いことがわかった。

警察は衝突現場と、その1キロほど手前の2台の防犯カメラの映像を押収し、解析を進めている。手前のカメラには、かなりの速度で走り去る2台の車が映っていた

逮捕された容疑者と前方を走行の運転手には危険運転致死罪を適用か

容疑者に過失運転致死傷罪が適用された場合、罰則は7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金となる

05年に改正された危険運転致死傷罪が適用されると、死亡事故については1年以上20年以下の懲役となる。

弁護士の大澤孝征氏は「今回の事故は、高速運転や赤信号無視なので、危険運転致死傷罪の適用が十分に考えられる。引きずった車の運転手は、殺人罪が問われてもおかしくない」と指摘した

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