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明治維新で活躍した幕末志士の名言集【完全保存版】

明治維新で活躍した人物の考え方・生き様を読み解く、心に留めておきたい名言集です。※随時更新。参考人物▼板垣退助▼伊藤博文▼大久保利通▼大隈重信▼小栗上野介▼勝海舟▼木戸孝允(桂小五郎)▼久坂玄瑞▼西郷隆盛▼坂本龍馬▼佐久間象山▼島津斉彬▼高杉晋作▼新島襄▼土方歳三▼横井小楠▼吉田松陰

更新日: 2018年09月24日

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▼幕末志士の名言集【名前順】

明治維新という激動の時代を生きた幕末志士の名言をまとめました。

【幕末志士】………江戸時代末期に日本国内で活動した人物。

板垣退助

いたがき たいすけ
天保8年4月17日(1837年5月21日) - 大正8年(1919年)7月16日)
日本の武士(土佐藩士)、政治家。

幕末期に討幕派に投じ、戊辰戦争に参加、のち明治維新政府の参議となる。また自由民権運動のさきがけとなり、自由党総理を務める。第一次大隈内閣の内相に就任後、晩年は社会事業に尽力した。

板垣死すとも自由は死せず

岐阜の中教院での演説会で暴漢に刺された際、血まみれの中で口にした「板垣死すとも自由は死せず」の一言が新聞やその他で報道され、この言葉が自由民権運動の合言葉となるとともに、彼は一躍自由民権運動の英雄となった。板垣らの運動は曲折を経ながらも、明治22年の憲法発布、国会開設への道をひらいた。

自由とは天地自然の普遍的な原理であり、人は自由によって生まれ、国はそれによって存立するものである。自由がなければ、人は人生を完遂することはできず、国は国家を維持することができないものである

私の行動が国家の害と思ったら、もう一度刺してもかまわぬ

総理大臣として遊説中、短刀で数か所を刺された板垣退助。月日が経ち、出獄した加害者がのちに彼のもとへ謝罪に訪れた。
板垣は言った。
『あれは君の私怨から出たものではなく、国家を思ってのことだろう。私は君をとがめるつもりはない。私の行動が国家の害と思ったら、もう一度刺してもかまわぬ』

伊藤博文

いとう ひろぶみ
天保12年9月2日(1841年10月16日) - 明治42年(1909年)10月26日)
日本の武士(長州藩士)、政治家。

松下村塾に学び,討幕運動に活躍。明治政府にあって,帝国憲法の制定,天皇制の確立に尽力。初代首相・枢密院議長・立憲政友会総裁などを歴任。組閣四度に及び,その間日清戦争を遂行。1905年(明治38)初代韓国統監。ハルビンで安重根に暗殺された。

いやしくも天下に一事一物を成し遂げようとすれば、命懸けのことは始終ある。依頼心を起こしてはならぬ。自力でやれ

留学を控えた次男に与えた訓戒の一節。

大いに屈する人を恐れよ、いかに剛にみゆるとも、言動に余裕と味のない人は大事をなすにたらぬ。

一番怖いのは、一見では偉そうに見えない人である。いかにも強そうに見えても、言動に余裕がなくて面白みもないような奴には、大した事はできない。

文久3年、洋行前の若き日の伊藤博文(当時・春輔)。

高杉晋作(中央)と伊藤博文(右)

高杉晋作、久坂玄瑞といった松下村塾の先輩達とともに
倒幕活動に身を投じていた志士時代の伊藤博文。

お前に何でも俺の志を継げよと無理は言はぬ。持って生まれた天分ならば、たとえお前が乞食になったとて、俺は決して悲しまぬ。金持ちになったとて、喜びもせぬ。

留学を控えた次男に与えた訓戒の一節。

君の帰朝の時には他人はどうであろうとも、わが輩だけは必ず出迎えにゆくよ

日露戦争後、全権をもち講和会議にのぞむ小村寿太郎を見送る際にかけた言葉。

たとえここで学問をして業が成っても、自分の生国が亡びては何の為になるか。

自藩である長州藩が連合艦隊に攻撃されていることを留学先の英国で知り、志半ばでの帰国を決断したときの言葉。

大久保利通

おおくぼ としみち
文政13年8月10日(1830年9月26日) - 明治11年(1878年)5月14日)
日本の武士(薩摩藩士)、政治家。

島津久光のもとで公武合体運動を推進。やがて討幕へと転じ、薩長連合を成立させる一方、岩倉具視らと結んで慶応3年(1867)12月、王政復古のクーデターを敢行。版籍奉還や廃藩置県を推進し、新政府の基礎を固める。

おはんの死と共に、新しか日本がうまれる。強か日本が…

西郷隆盛死亡の報を受け、号泣しながら発した言葉

堅忍不抜

意志が強く、辛いこともじっと耐え忍んで心を動かさないこと

志士時代の大久保利通(明治元年頃)

国家創業の折には、難事は常に起こるものである。

そこに自分ひとりでも国家を維持するほどの器が
なければ、つらさや苦しみを耐え忍んで、
志を成すことなど、できはしない。

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