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日本で増加中?新型水虫の原因とされる「トンズランス菌」とは?

日本で新型水虫の原因とされる「トンズランス菌」による感染者が増えているようです。

更新日: 2015年06月11日

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kyama77さん

●日本で「新型水虫」の感染者が増えている?

日本では現在「新型水虫」なるものが感染者を増やしていることをご存知でしょうか。

トリコフィトン・トンズランスとは、世界中で患者数が急増している水虫菌のことです。

●そもそも「トンズランス菌」とは?

「トンズランス」とは、キリスト教の修道士がてっぺんを丸く剃る習慣「トンスラ」が語源

新型水虫菌「トンズランス」も同じ白癬菌(はくせんきん)と呼ばれるカビの一種です。

・1950年代に中南米から60年代にアメリカ、そして90年代にヨーロッパへと広まっていった

トンズランス菌は1960年代にキューバからアメリカ、そしてその後ヨーロッパへ持ち込まれたことから世界へ広まってしまったとされています。

日本には存在しない菌でしたが2001年に海外から上陸してからは、たくさんの人が罹患したとされています。

・「トンズランス感染症」の主な症状

一般的な水虫菌と違って足には感染しにくく、頭、顔、首、上半身などで発症することが多いです。

感染するとかゆみや発疹などの症状が出ます。症状が半年ほどで治まっても、角質層などに菌が潜んでいて、感染源となります。

発疹が出来た後ふやけたかさぶたになり、フケが多く見られるといった症状になることが多い

・かゆみがさほど強くないため、気づかないうちに感染していることもあるという

しかしかゆみがさほど強くないために放置されてしまうことが非常に多く、

本人も気がつかないうちに、トンズランス菌の保菌者となり他の人に新型水虫をうつしていることが多いようです。

日本国内でもすでに3万人がこの新型水虫菌に感染していると考えられています。

・「トンズランス菌」の原因とは?

水虫はカビの一種である白癬菌が皮膚に寄生し、ケラチンというたんぱく質を食べて生きています。

トンズランス菌も、この白癬菌の一種ですが、従来の水虫に比べ感染力が猛烈に強いのが特徴です。

・「トンズランス感染症」は、短期間で感染する特徴がある

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