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「ゲッツ!」と黄色いスーツーー。このふたつの要素だけで思い浮かぶのは、お笑い芸人・ダンディ坂野。
最近は「あの人は今?」的に一発屋芸人としてイジられるくらいでめっきり露出も減ってしまったが、一世風靡したことは多くの人が覚えているはず。シブとく生き抜く、そんな彼の現在とは?
ダンディ坂野(以下、ダンディ) もともとは田原俊彦さんのようなアイドルになりたかったんですよ。アイドルになるためには東京・原宿でスカウトされるか、芸能事務所のオーディションに受かるしかないと思ってました。だから、高校を卒業したら、まずは東京に出るお金を稼ぐために地元の石川県で働いていたんです。でも、やっとお金が貯まった時には、すでに26歳になっていました。

あえて「二発目」狙わない?マネージャーが語る、ダンディ坂野を売れ続けさせる戦略
圧倒的に親しみやすいギャグがブームになり、あっという間に消費され、気づくと過去の人になっている。それが、「一発屋芸人」たちの悲しい運命。ムーディ勝山、波田陽区、長州小力など、一時の人気がウソのように露出が減り、テレビから消えてしまった芸人たちは枚挙にいとまがない。
そんな中、一発屋の代表選手のようにも思えるダンディ坂野が、意外な活躍を続けているのをご存知だろうか? 2012年には8社のテレビCMに出演。数で言えばSMAPの草なぎ剛に並び、芸人では第1位だ。今年も三井住友海上あいおい生命やフリマアプリのメルカリなど12社前後の企業と契約しており、CMだけでも4社に出演、共演者も桐谷美玲や筧美和子など旬なタレントが多い。

出典laughy.jp

一発屋と呼ばれるのが僕だけだった頃、バラエティ番組に呼ばれて、今すごくブームの芸人さんと比較されて「キミもそのうち、ダンディみたいになるよ」とか言われてましたけど、僕は「一発屋」がそれほど悪い場所だとは思いません。僕の才能からしたら、ありがたいくらいです。

ダンディ坂野が、一発屋芸人の現在について語っている
「僕は『一発屋』がそれほど悪い場所だとは思いません』と心境を告白
「これからも『ゲッツ!』を言うおじさん」で頑張りたい」と話している
これからも「黄色いスーツを着た『ゲッツ!』を言うおじさん」で頑張りたいと思います。アイドルにはなれなかったけど、アイドルの方にはたまに会えるので、それで十分かなと…。
一発屋といわれる人たち(僕以外)は、時代に合うギャグやネタをちゃんと作り上げて、子供も大人もみんながマネして、たとえ一年でも世間を盛り上げた人たちです。ですから、ぜひ、今後も応援してあげてください。

「一番稼いでいるのは?」という報道陣の問いに、満場一致で挙がった名前はダンディ坂野(47)。「(事務所の稼ぎ頭)ベッキーには僕ら9人合わせても収入はかなわない」と嘆いた小島よしお(33)は、「サンミュージックがお笑い部門をつくって、5年やってダメだったら撤退しようというとき、5年目でダンディさんがブレークした。ダンディさんがいなかったら僕らはいなかった」と明かした。
ダンディのCM出演は現在4社。小島が「ベッキーに次ぐサンミュージックの“CMキング”」と言うように、12年にはお笑い芸人で最多の8社に出演していた。なぜオファーが途切れないのか。事務所関係者は言う。

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