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さすが漢字の国日本!!壮絶にかっこいい四字熟語をご紹介

日本の古くからの文字文化に大きく貢献して根付いている漢字。そんな漢字の中で、字面も語感も最高にかっこいい四字熟語を一挙ご紹介します。

更新日: 2018年07月23日

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この記事は私がまとめました

日本ならではの雰囲気のいい漢字の、素敵な熟語情報を自分の勉強も兼ねてまとめてみました。

moepapaさん

かっこいい四字熟語の数々

漢字を使う民族日本で使われ、字面、響きや意味などが大層かっこいい四字熟語をご紹介します。

不倶戴天【ふぐたいてん】

同じ天の下には一緒にはいない、同じ天の下には生かしておかない意で、それほど恨みや憎しみの深いこと。
もとは父の仇かたきを言った。
「倶ともには天てんを戴いただかず」と訓読する。

麟鳳亀竜【りんぽうきりゅう】

太平の世になると現れると信じられていた四種の霊獣・霊鳥。麒麟きりん鳳凰ほうおう亀かめ竜のこと。
転じて、非常にまれで珍しいもの、聖人・賢者のたとえ。
麒麟・鳳凰・竜は想像上の動物で、太平の世に出現するというめでたいもの。「竜」は「りょう」とも読む。

疾風怒濤【しっぷうどとう】

激しい風と荒れ狂う波の意。また、時代が激しく変化することの形容。
「怒濤」は荒れ狂い逆巻く波。ドイツ語「シュトルム‐ウント‐ドラング」の訳語で、十八世紀後半ゲーテらを中心に展開された文学革新運動をいう。

百尺竿頭【ひゃくしゃくかんとう】

百尺の竿 (さお) の先端。転じて、到達すべき極点。ひゃくせきかんとう。

不撓不屈【ふとうふくつ】

強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま。
「撓」はたわむ意。転じて、屈すること。「不屈不撓ふくつふとう」ともいう。

嘯風弄月【しょうふうろうげつ】

《風にうそぶき、月をもてあそぶの意》天地自然の風物を友として、詩歌・風流を楽しむこと。

紫電一閃【しでんいっせん】

事態の急激な変化の形容。研ぎ澄まされた剣をひと振りするとき、一瞬ひらめく鋭い光の意から。
「紫電」は研ぎ澄まされた剣をひと振りするときにひらめく鋭い光。「一閃」は一瞬のひらめき。さっとひらめくこと。

電光石火【でんこうせっか】

稲妻の光や石を打ったとき出る火の意から、動きが非常に素早いことのたとえ。また、非常に短い時間のたとえ。
「電光」は稲妻の光、「石火」は火打ち石などを打つときに出る火の意。

天衣無縫【てんいむほう】

物事に技巧などの形跡がなく自然なさま。天人・天女の衣には縫い目がまったくないことから、文章や詩歌がわざとらしくなく、自然に作られていて巧みなこと。また、人柄が飾り気がなく、純真で無邪気なさま、天真爛漫らんまんなことをいう。また、物事が完全無欠である形容にも用いられることがある。
「天衣」は天人・天女の着物。「無縫」は着物に縫い目のないこと。「無縫天衣むほうてんい」ともいう。

鎧袖一触【がいしゅういっしょく】

鎧袖一触とは、きわめてたやすく相手を打ち負かすことのたとえ。また、弱い相手に一撃を加えることのたとえ。

廓然大公【かくぜんたいこう】

心が何のわだかまりもなくからっと広く、少しの偏りもないこと。君子が学ぶべき聖人の心をいう語。また、聖人の心を学ぶ者の心構えをいう語。
「廓然」は心がからりと広いさま。「大公」は大いに公平で私心のないこと。「大」は「太」とも書く。

乾坤一擲【けんこんいってき】

運を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること。天下をかけて一度さいころを投げる意から。
「乾」は天、「坤」は地の意。「一擲」はひとたび投げること。「一擲乾坤いってきけんこん」ともいう。

跳梁跋扈【ちょうりょうばっこ】

ほしいままに行動すること。悪人などがのさばり、はびこること。
「跳梁」ははね回ること。「跋扈」は悪人などが権威を無視して、わがもの顔に振る舞いのさばること。「跋扈跳梁ばっこちょうりょう」ともいう。

風光明媚【ふうこうめいび】

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