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初めての家庭菜園~日当たりが悪くても育つ野菜編~

家庭菜園を始められる方がもっと家庭菜園を好きになれるように育てやすい野菜と簡単な作り方をまとめました。今回は、日当たりが悪くても育てられる野菜についてまとめてみました。畑でもプランターでも作れるものを選びました。ご参考になれば幸いです。一緒に、家庭菜園をエンジョイしましょう。

更新日: 2016年10月11日

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この記事は私がまとめました

dragon-oneさん

△日当たりが悪いからと家庭菜園を諦めていませんか?野菜の多くは日当たりの良さが必須条件ですが、中には日陰でも育つ野菜があるんです。

野菜づくりの環境条件としては、日照(日当たり)も重要な要素となります。
野菜には、直射日光を好み日陰では育たない「陽性植物」と、半日陰から日陰を好み、直射日光があたると葉焼けをおこしやすい「陰性植物」、それに中間的な「半陰性植物」があります。そのため、それぞれの野菜の特性に応じた日照条件の場所で栽培することが大切です。

△日当たりが悪くても育つ野菜

セリ、ミツバ、クレソン、ショウガ、ミョウガ、芽ネギ、ニラ、畑ワサビ、ミント、バジル、レモンバームなど

日当たりが悪くても育つ野菜は意外に多いんですよ。セリ、ミツバ、クレソン、ショウガ、ミョウガ、芽ネギ、ニラ、畑ワサビなどは日陰や半日陰を好みます。ミントやバジル、レモンバームといったハーブ類も半日陰で大丈夫!

日当たりが悪くても育つ理由としては、日当たりよりも温度、水分などをより重要な条件としているからです(春先に旬のある野菜)

日当たりも大切ですが、他の条件の方がより育ちに影響する野菜もあります。こういう野菜は真夏の日当たりの良い時よりも、春や秋の方が育ちが優れます。温度と水分をより重要な条件とし、秋から冬にかけて栽培するサトイモやショウガ。また春先に旬のあるほとんどの野菜がこれに相当します。

中には、敢えて日当たりが悪いところを好むものがある(人間でも物好きな人っていますよね 笑)

ミツバ、フキ、ワラビ、セリなどといったように、弱い光線や、日陰を好む野菜もあります。これらの野菜は住居や立木の陰で良く育ちます。このほか、むろ(傍点)(暗所)などの暗いところを好むウド、モヤシショウガ、切りミツバ等の野菜もあります。

光は、夏の光が一番強く、春、秋、冬の順に弱くなって行きます。植物は、昔習った光合成で大部分の野菜は育っていきますが、野菜の種類によっては日当たりを好む物、日当たりが悪くとも育ちがそれほど衰えない物、或いは暗い所を好む物に分けられます。日当たりを好む大部分の野菜は春から夏、夏から秋にかけて栽培する野菜が多いようですね。また、日当たりも必要なんだけれど温度・水分の方が育ちに影響する野菜たちもおりますよ。

裏側の目立たないちょとしたスペースがあれば、そこに日陰に向くミョウガ、フキ、紫蘇(シソ)、三つ葉(ミツバ)、ニラなど植えて育てて、それを利用して楽しむことができます。

△半日陰で育つ野菜

ほうれん草やレタス、小松菜など半日陰でも育つ野菜もあります

ほうれん草や、レタス、小松菜などは、半日ほど日光を浴びれば育ちます。
果菜類でも、サヤインゲンは、割と日光を必要としない野菜と言えます。

半日陰は一日のうちで数時間だけ日が当たるような場所のことを指します。
例えば、午前中だけ日が当たり、午後以降は建物の影になるような場所。具体的には家の東側などがこれにあたります。
もしくは葉の茂った樹の根本の木漏れ日の差す場所のことです。

△日当たりが良い所を好む野菜(陽性植物)、日当たりが悪い所を好む野菜(陰性植物)をまとめると、以下のようになります

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