1. まとめトップ

(サッカー、バスケ編)つくば市総合運動公園について知ってはいけない、いくつかの事

15,000人収容のスタジアム つくばFCは陸上競技場との兼用は望んでいない(専用サッカー場を希望)5,000人収容のアリーナ つくばロボッツも物販・飲食のできない総合体育館は望んでいない(エンタメ専用のアリーナを希望)

更新日: 2015年08月03日

1 お気に入り 4057 view
お気に入り追加

サイバーダインつくばロボッツがホームの80%つまり年間24日の優先利用を求めている件

◆賛成派「夢実現まであと一歩」
「サイバーダインつくばロボッツ」の山谷拓志代表は「五千人が入る体育館を実現させて」と訴えた。

サイバーダインつくばロボッツにつきましては、「2部リーグまたは3部リーグの所属となる10チーム」に含まれている旨をJPBLに確認いたしました。

つまり2016年開幕時の1部リーグでのスタートが出来ないということです。

「(仮称)つくば市総合運動公園基本計画(5000人規模の体育館を含む)」推進の是非を問う住民投票が8月2日に行われることを踏まえるに、3000人規模のアリーナ確保については7月の時点では不確実である

つくば市の総合運動公園の体育館でホームゲームの8割を実施するのが既定方針のようです

つくばFC サイバーダインつくばロボッツ つくばユナイテッドサンガイア が基本計画に賛成

2019年には、茨城国体・全国障害者スポーツ大会、ラグビーワールドカップ 2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど、スポーツを通して、人的・ 経済的・文化的な交流が進みます。
さらにオリンピック以降も、国や県、筑波大学等と連携して、つくば市総合運動公園に大会やイベント等を誘致することで、つくばの魅力を高め、スポーツを通して"人が輝き、歓喜につつまれる空間”を創造することが可能です。
いま私達は、この壮大な事業に立ち会っています。スポーツが秘めた無限の可能 性に期待して、(仮称) つくば市総合運動公園の事業推進にエールを送ります。

総合運動公園は長年の市民の願い。子供たち・アスリート を含め、スポーツを楽しむ多くの市民が、その整備を待ち望んでいます。国際都市つくばの魅力を高め、世界レベルの競技を間近に見て、つくばから多くのスポーツ選手が育ってい く。そのような街にしたいと思っています。
総合運動公園を、政争の具にしてはいけません。
良識ある市民のご支援をお願いします。
発行 つくば市総合運動公園の整備を応援する会 代表 東郷治久 つくば市小野崎254番地 電話029-855-8181

つくばロボッツも基本計画に反対 じゃなかったの?

市民が〝使う〞施設と、プロスポーツなどを〝見る〞施設と、目的をはっきりと分けて造るべき
民間の資本も投入するべき

『建設と運営を100%税金で行うというところや、目的の違うものをいろいろ盛り込む』
『一点豪華主義で造るだけ造って、後に使われなくなった施設が全国にたくさんあります』
と基本計画を批判

山谷社長はスマート・ベニュー研究会の構成員なので、これが当然の見解

つくばFCも基本計画に反対 じゃなかったの?

陸上トラックは市民用、フットボール場はコンサートなどができるよう音響設備を整えてプロユースに分けていくべき

『市民の生涯スポーツと、プロのスポーツ施設の両方を中途半端に混ぜて折り合いをつけている計画』と基本計画を批判

つくばロボッツ 5,000人のアリーナは、とりあえずJPBL新リーグ1部参入に必要。でも将来的に望むのは駅近で飲食が可能な「エンターテインメントアリーナ」

2015年3月
われわれが望むのは体育館ではなく、エンターテインメントアリーナ。現計画であるならば市の主導で造る体育館とは別に、研究学園駅の近くにこれまで日本にないような多目的アリーナを造りたい。民間資本も活用するなど大胆な発想転換が必要。体育館とアリーナは別物なので共存できる。駅に近いことは外せない。

『勘違いしないでほしいのは、体育館も歓迎する。試合をするのに適した箱ならば申し分ないし、練習施設などで使いたい。5000人入れる施設を造ればいいというだけならば、総合運動公園で足りる。だが、つくば市にスポーツエンターテインメントを定着させるには、アリーナが絶対的に必要。つくば市であればそれを作る価値がある』

翻訳: プロバスケの試合には、総合運動公園の体育館は使えないだろう

「試合をするのに適した」=「飲食物・酒類の販売と飲食の許可」 AND 「優先利用権」
「練習施設などで使いたい」 = 無料同然で練習場が確保できるなら、それもOK

2015年3月
①ロボッツを支援する旨の文書の提出
②5000人規模のアリーナの建設。できれば多目的アリーナの建設
③ホームゲーム年間試合数の8割以上を実施できる会場の優先確保
④練習用体育館の優先確保
⑤ホームゲームにおける、公共施設での飲食物・酒類の販売と飲食の許可

プロのチームが、練習用の体育館から試合開催用のアリーナ、さらに、その維持費まで税金におねだり?

2015年4月
市スポーツ振興課によると「特別扱いをする理由がない。市民の中で後押しする機運が盛り上がっていない」などの理由から「結論が出たわけではないが現状では消極的な意見が多く、厳しい状況にある」

ここまでの市の対応は常識的だった

市原つくば市長 つくばロボッツは総合運動公園の実現の口実

2015年5月2日
総合運動公園でアリーナを作ろうとしている
ロボッツへの熱意を建設にも向けていただきたい
アリーナができればロボッツはNBLでもトップクラスのチームになると確信している
- 市原つくば市長

翻訳: ロボッツを口実に総合運動公園にアリーナを作りたい
※ 実際には飲食ができなかったり、優先使用権を与えられなかったりするので、ロボッツは試合には使えない
そのあたりの事情はお互いに分かっているのだが、利害で一致している

つくばロボッツのホーム最終戦 市原市長

ここだけ見れば、ただのスポーツに熱心な市長なんだけど

市長からは5000名アリーナ実現と出来る限りのサポートについて力強いお言葉をいただきました!署名にご協力をいただいた10,466名の皆様に心からお礼を申し上げると共に、皆様の思いを胸に新リーグ1部参入と2020年日本一達成に向けて全力で取り組みます。本当にありがとうございました!

つくば市長は勝手に「5000名のアリーナ実現」「出来る限りのサポート」を約束
アリーナの建設には85億円が必要で、維持費もかかる。それが全部、税金です。

5月12日に住民投票条例案が可決 !!

2015年6月
地域に根ざしたスポーツ活動は、地域活性化の大きなエネルギーになる。総合運動公園は一部には『必要ない』という否定する考えもあるが、きちんとした活動拠点となる施設は必要だ
- 市原市長は、総合運動公園整備の必要性を強調した。

なぜ、プロチームの活動に税金を支出するのか?

ロボッツのカピオ優先使用や、飲食の提供は無理

2015年5月
5月22日付の市の回答によると「出来る限りの支援をしたいと考えているが、つくばカピオの更なる優先利用は認められない」

理由は「つくばカピオのサイバーダインアリーナは過去5年間の稼働率がほぼ100%。時期によっては(抽選の)倍率が10倍以上となる需要の高い施設。ロボッツは(スポンサーのサイバーダイン社の)ネーミングライツや体育協会共催で年間13日間の優先予約をしている」「市民間の利用機会の公平性を考慮しながら協力を最大限に行っている」などとしている。

 練習のための体育館の利用についても、「一般の利用者数は年々増加。プロ・アマを問わず、一つの団体に優先利用を許可することはできない」と回答した。

参入条件には直接の関係はしないものの、経営面での収益が期待できる飲食や飲酒の提供の可否については「許可は困難」と回答した。理由について文化振興課は「十数年前に無許可で飲食を行ったプロレス団体があり、床の改修などが必要になった経緯がある」と話した。

県は「ロボッツのチーム情報や試合情報の告知サポート」「諸活動・事業におけるロボッツの活用」などによりチーム活動を支援すると文書で回答。
県バスケットボール協会も「試合運営や集客をサポートする」といった趣旨の回答を寄せている。

つくばFC

つくばFC 15,000人のスタジアムは、とりあえずJ3参入に必要 でも将来的には駅近のサッカー専用スタジアムが欲しい。

サッカー場整備し地域開放 筑波学院大、市とつくばFCが協定
同大学内にサッカーフィールドを整備し、なでしこリーグやJリーグ参入を目指すつくばFCのトップチームの練習場や、大学の授業、市民の生涯スポーツの場として活用していく

で、この1億円は誰が出すの?

1 2





つくば市総合運動公園の基本計画の是非を問う住民投票が行われます。無関心な人も、この問題について自分の考えてもらうための資料を作っています。つくば市の消極的な情報開示の姿勢には大きな怒りがあります。