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榎木孝明さん一ヶ月「不食」生活で9キロ減、集中力アップ、腰痛も解消!?

ドラマ『浅見光彦シリーズ』でもおなじみの、俳優榎本孝明さんが30日間の不食生活を経験。体重は9キロ減、集中力アップ、腰痛も解消したとのこと、つらくはないらしい「不食」についての体験をまとめ、年末には出版予定らしい。

更新日: 2015年06月19日

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この記事は私がまとめました

noukaさん

代表作はドラマ『浅見光彦シリーズ』他、舞台やテレビ、映画、ラジオ等あらゆる分野で活躍する俳優。元々絵が好きだったことから画家としても活動中。59歳

俳優の榎木孝明(59)が、5月20日から続けてきた30日間の「不食」を18日に終える。

04年ごろから「不食」本が注目され始めたが、榎木は20代からインド中心に一人旅を続け、飲まず食わずで帰国後、いつも体調が良くなっていることに着目。

「食べなくても生きられることを、自分の体で科学的に調べてみたかった」と思い立ち、不食を貫いた30日間については「とても有意義だった。人間、意識次第でどうにでもなる生き物だと」。

スケジュールを調整し、1か月間の実験を敢行。さまざまな変化が起きた。

集中力が増し、本を読むスピードが格段に速くなった。睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり。腰痛も消えた。理由はまだ分からない。

でも、眠っていた自浄作用が一斉に目覚めた感覚。運動時も胸式呼吸が腹式に。スタミナが増しました

不食の期間中、おなかは鳴ったが食欲は感じなかったという。うなぎの蒲焼きの匂いを嗅いでも、「食べたいとは思わなかった」

不食中も、3日間の地方ロケをこなすなどタイトなスケジュールの榎本さん。

一つ嬉しい事はこれまで腰痛持ちの為、長年朝は腰の痛さで目覚めていたのですが、最近気付くとそれが全くなくなっています。

不食19日目

今日一日歩いてみて新たな気付きがありました。坂道をアップダウンしていて息が乱れたり上がったりしないのです。「不食」を始めてから呼吸をなるべく胸式から腹式に変えていますが、キツイ運動でもそのおかげで息が上がらない事に気付きました。

映画『アダン』出演の際、五十嵐匠監督よりあばらが見えるほどの減量を相談され、15キロも減量したことがある。

様々な武術をたしなむ武闘派でもある。

つらくないらしい不食と断食の違いは?

6年間も水を飲んでいない弁護士と、18年間1日青汁1杯の鍼灸師、不食の人体実験に挑んだ思想家による不食の実態が描かれているドキュメンタリーらしい

不食、絶食、断食とは いずれも「食物を体内に入れない」という点では共通しているが、「絶食」は主に医療行為やダイエットなど、なんらかの目的のための行為を、「断食」は主に宗教的な行為に対して呼ぶことが一般的。

食欲と闘わずして食べない行為が「不食」と位置づけられている。

断食には「人は食べなければならない」「食べなければ生きられない」という考えが根本にあり、食べないことはたいへんなことで、それゆえに修行となりうる。

一方、不食は「人は食べなくても生きられる」という考え方で行い、食べなくても生きられると考える人が食べないようにすることには、本質的に努力がいらないという。

「食べなければいけない」という考えを捨てる、らしい

大災害の時はパニックにならず、「人は食べなくても生きられる」という魔法の呪文を思い出して欲しいとのこと。斬新な主張である。

ついでにブログのタイトルも斬新過ぎる

「魂の覚醒剤 【LUCIFERの錬金術】無限億万長者遺伝子ON!」

皆「不食」を実践するようになってから、今までで一番健康になり、不治の病が治ってピンピンし、食べないことが快感になったなどと朗らかに言っているのである。

実際に著者のように私自身も空腹を楽しんでみようと3日ほど一切食事をしませんでした。

確かに食べないのだと自覚していれば大して気にならないことに驚きました。

「食べなければいけないというのは実は妄想」です。

不食本の著者が「スピリチュアル弁護士」と自称しだすあたりから、雲行きがかなり怪しくなってきます。「プラーナ」という不思議な言葉が途中から再三登場してきます。

精神世界の話なので、ちょっとスピはいっているようです。

ドイツで「少食」に関する実験も

2013年にドイツのシャリテ・ベルリン医科大学の研究者が、専門家の管理の下で1~3週間にわたって1日200~500kcal程度の食べ物しかとらずに過ごした場合の効果をまとめた論文を発表しています。

論文によると、前述のような食事制限を行うことで「関節リウマチ」「慢性痛症候群」「高血圧」「メタボリックシンドローム」などの病気について良い効果が認められたとしています。

その理由として、食物を減らすことによってホルモンのバランスが変化したり、老化の原因となる活性酸素が減ったりすることがあるのではないか、と考察しています。

「断食の大きな効果として、生活習慣の改善のきっかけとなることが挙げられる。おそらく断食を行ったことが後押しとなり、その後も、健康的な食生活を続けようという意識が芽生えるのだ」

 断食を行った人では、その後も野菜中心の食生活になるなど、一般的に健康的とされる食生活が維持されるケースが多いことがわかってきました。

健康法は人それぞれ、安易な不食は危険な場合も

榎木孝明さんは今回の不食経験をまとめて、年末には出版予定とのこと。

(不食期間中は)万が一に備え、専門家の指導を仰ぎ、都内の研究室に泊まり込み、ここから仕事へ。摂取は水のみ。血糖値や塩分対策で1度あめ玉を補給しただけだ。

私は「不食」を勧めているわけではありません。あくまでも個人的な体験談を書かせてもらっているだけですから、安易には真似ない方が良いと思います。

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