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長谷川博己が金髪ロックスター!映画ラブ&ピースがブッ飛んでる。【キャストあらすじ感想評価】

映画「ラブ&ピース」は園子温監督の久しぶりのオリジナル作品で、かなり私的な要素がつまった映画になっているようです。タイトルから予測しづらいことに、怪獣が出現したり、長谷川博己が金髪のロックスターを演じたりと、かなりムチャな展開をみせるようです!

更新日: 2015年07月02日

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take0518さん

■6月27日公開映画「ラブ&ピース」

劇場公開日 2015年6月27日

ロックミュージシャンの夢に破れ、楽器の部品会社で働くサラリーマン鈴木良一。想いを寄せる同僚の寺島裕子にもまともに声をかけることもできず、うだつのあがらない日々を過ごしていた。

ある日、良一がデパートの屋上で出会った一匹のミドリガメ。その亀に運命的なものを感じ、ピカドンと名前をつけてかわいがる良一だったが、会社で同僚にからかわれピカドンをトイレに流してしまう。

しかし、下水道を流れていったピカドンが地下に住む謎の老人に拾われたことにより、良一とピカドンに思いもよらない展開が待っていた。

■園子温監督のオリジナル作品です。

オリジナルは「愛のむきだし」以来とのこと。

本人曰く、「雇われ監督」というだけあって、原作付きが多いですね。

園子温監督は「冷たい熱帯魚」、「愛のむきだし」、「TOKYO TRIBE」など話題作を次々に発表し、ベルリン国際映画祭での受賞をはじめ国内外で多くの賞を獲得しています。

「血が出ない!」「誰も死なない!」「エロくない!」という、いままでの“園子温ワールド”のイメージとは一線を画す本作。

園監督のオリジナル作品で、初の特撮を用いた演出で挑む本作は、愛と希望と夢で綴られた極上エンターテインメントに仕上がっているという。

■映画公開とともに書下ろし絵本も出版。特別な作品のようです。

今から25年前、全力で歯ぎしりしていたあの頃の事は、あまり思い出すことはない。高円寺の薄暗い四畳半アパートの裸電球に照らされたこたつのテーブル。

それからアルバイト先の管理室の薄暗いちゃぶ台。そこで、オレは映画『ラブ&ピース』のシナリオを書き始めた。来るオリンピックに沸く東京。巨大化した“LOVE”が姿を現す。愛と感動と涙のディザスター・エンタテイメント!

本人描き下ろしの油絵などの力強い絵画に詩のような言葉がのった、鈴木良一とミドリガメのピカドンの出会いから始まるストーリーが展開される絵本。

■個性派俳優が多数出演することでも話題です。

濃いキャラクターばっかりですよ。田原総一郎さんとか、どういうことですか。

また、中川翔子さんが「声優」というのも意味深です。フランス人形…。

主演は『地獄でなぜ悪い』に続き園監督とタッグを組む長谷川博己、彼が恋心を抱く職場の同僚役には、テレビドラマ「時効警察」以来の園組となる麻生久美子。

物語の鍵を握る謎の老人役を西田敏行が演じる。また、渋川清彦、奥野瑛太、マキタスポーツ、深水元基、手塚とおる、田原総一郎、水道橋博士、宮台真司、茂木健一郎、津田大介、真野恵里菜、神楽坂恵、松田美由紀らがキャストに名を連ねている。

■題名からして恋愛ものかと思いきや…。

恋愛自体はからんでくるでしょうけど、ミドリガメと出会って…というところから段々と斜め上の方へ物語が流れてまいります。

うだつの上がらないサラリーマンの人生が、一匹のミドリガメとの出会いを機に変わっていく姿を映す。

同僚からは軽んじられ、好きな人に告白もできない。ロックミュージシャンになりたいという夢も諦めたまま、無気力な日々を送っていた。ある日、良一はデパートの屋上で一匹のミドリガメと目が合い、運命的なものを感じる。

ピカドンと名前をつけてかわいがる良一だったが、会社で同僚にからかわれピカドンをトイレに流してしまう。

最終的には特撮を駆使した展開になっていくというかなり予測不能なストーリー。

しかしピカドンって、テレビ地上波では放映できなそうですね。

すぐに後悔する鈴木だったが、ピカドンは下水道を通って地下に住む謎の老人(西田敏行)のもとにたどり着き……。

長谷川扮するうだつのあがらないサラリーマン・鈴木良一が、ロックミュージシャンになる夢を再び追いかけ始める

初の特撮を用いて演出し、崩壊する東京の街に巨大化した“LOVE”=愛の怪獣が出現するという園監督らしい超展開はそのままに、同氏の新しい一面が体験できる極上のエンタテイメント作品に仕上がっている。

■また、劇中では長谷川博己が金髪ロックスター姿を披露!

ロックスターとして大成功をおさめた後のお姿。

なんだか昭和の香りを感じますが、それにはちゃんと理由があります。

RCサクセションの不朽の名曲「スローバラード」とともに熱狂した観客に包まれた人気ロックスターの姿が。それは自信に満ち溢れ、きらびやかに変貌した良一だった。

ライブの場面で、清志郎さんを想起させる金髪にメークを施した、派手なロック歌手になりきった。

特に目を引くのは、ロックスターへ変身を遂げた長谷川のいでたち。キラキラと輝く衣装やガッツリとアイラインを引いたメイクなど、ド派手なロックスターぶりは必見だ。

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