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詐欺られた!!! メルカリでのトラブルの対処方法

フリマアプリ「メルカリ」でのトラブルは案外多いもの。詐欺にあった場合でも、「返金」「取引キャンセル」「通報」などできることは多々あります。泣き寝入りせずに行動を起こしましょう! (メルカリ以外のフリマアプリでも同様のトラブルが発生しています。相手の発言を鵜呑みにせず、適切に対処してくださいね。)

更新日: 2018年10月04日

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この記事は私がまとめました

アカフクさん

【受取評価は絶対に先にしないこと!】

メルカリでは受取評価=取引の終了です。
「受取評価をした=取引は無事に終了した」という扱いになるため、受取評価後の返品・返金は非常に難しくなります。

どんなに欲しい商品でも、「先に受取評価をお願いします」という口車には乗らないようにしてください。

▷ 目次 ◁

1、招待コードをめぐるトラブル
  (※最近は少ないです。)

2、購入に関するトラブル
  (1) 買った商品が届かない場合
  (2) 買った商品が不良品だった場合
  (3) 買った商品が偽物だった場合

3、出品に関するトラブル
  (1) 入金されない場合
  (2) 売った商品が相手に届かない場合
  (3) 受取評価がされない場合

4、アカウントの売買

5、その他

▼ 招待コードをめぐるトラブル

Twitterでたまに見かける「メルカリの招待を受けてくれたら〇〇します」というもの。
【プレゼント企画アカウント・チケットやアニメグッズの譲渡・スマホゲームのチート代行・大量フォローバック】などの条件になりがち。

これは第三者に招待コードを入力してもらうことで招待主に”お買い物ポイント”が与えられるためで、要は金稼ぎで行われているのです。

おまけに招待コードの入力が済んだ途端にブロックされることが多く、ツイッターとメルカリを同時に利用した詐欺が横行しています。

メルカリでは「特定の条件と引き換えにメルカリへの登録を促す行為」は禁止されています。「〇〇をするからメルカリの招待を受けてください」等の勧誘はすべて違反です。

メルカリアプリ内の「お問い合わせ」から(1)教えられた招待コードと(2)詐欺師のTwitterの募集URLを送って通報しましょう。メルカリ側が違反を確認すると、招待コードの不正取得として相手のメルカリアカウントが凍結されます。
(詐欺をした人のメルカリアカウントが使えなくなります。)

▼ 購入(買う場合)に関するトラブル

(1)商品が届かない

宅急便やレターパック等、追跡機能がある配送方法の場合はすぐに追跡番号を教えてもらいましょう。

一方で、普通郵便・ミニレター・クリックポストの場合、発送者がきちんと発送していても到着までに7日~10日かかることもあります。(郵便局側の事情です。)

何にせよ2週間以上経っても商品が届かない場合、「郵便局に問い合わせをしたい」旨を出品者に連絡してください。
その際、「どの郵便局から発送したか」「出品者の名前(本名をフルネームで)」「すぐに連絡のつく出品者の電話番号」を教えてもらうよう交渉してください。
(ここで相手が詐欺を働いていた場合、焦ってボロが出ることがあります)

「急いでいるのでとりあえず受取評価をしてください」「まず先に受取評価をしてください」と言われたら要注意です。

メルカリは発送連絡から数日の間は購入者が受取評価をするまで出品者に売上金は支払われません。(受取連絡がないまま一定期間が経つとメルカリ運営が取引メッセージ等を確認して、出品者に落ち度がないと判断すれば自動的に売上金が支払われます)
商品が届いていないのに受取評価をしてしまった場合、「商品が届いていない」とメルカリ運営に苦情を申し出ても運営側は対処できません。(本当に商品が届いていないのか、メルカリ運営は確認できないため)

長期間に渡って商品が届かない場合、こちらから「商品が届かないのですが」と出品者側に連絡を送り続ける必要があります。
(このとき絶対に暴言は吐かず、送信回数も常識の範囲内に留めてください!!!詐欺行為を受けているのは自分なのに、「はよ金返せ」等の暴言・迷惑行為を理由にメルカリ運営から逆に処分される場合があります。)

というのも、メルカリ運営が取引を強制終了させる場合「相手からの返信がないこと」が判断材料になるからです。
そのため取引メッセージを数日間放置した結果、商品が届かないのに取引が強制終了される場合も。

「取引メッセージで丁寧に連絡を取ること」が大事です。ご注意ください。

話し合いで問題が解決しない場合は消費者センターへ相談しましょう。
また、メルカリでの取引相手およびメルカリ運営事務局に「消費者センターと相談中です。少額訴訟も検討中です」とメッセージを送っておきましょう。「少額訴訟も辞さないほど憤っています」と怒りを露わにしていいです。
そうすると詐欺を働いている出品者としては非常に困ったことになるので、取引キャンセルに応じたり発送していなかった商品をなんだかんだと理由を付けて後日発送してきたりします。

※こういった場合、念のため証拠として取引メッセージや商品ページのスクリーンショットを所持しておくことも重要です。

#拡散希望 最近メルカリ内で 詐欺が多発しています。 「先に評価してください」 と言いわれたが評価しても 品が届かないという事件あり 発送側も付属品を揃えた事を 確認してから! 欠品あるから返金して という手口まであります! pic.twitter.com/VawXgT0jQz

(2)不良品が届いた場合

①受取評価をせず、取引メッセージで「返品」「返金」の交渉をする

「勉強代だと思う」と受取評価で苦情を言うのもいいですが、それだと相手には売上金が入ります。明らかに粗悪な商品を売りつけられた場合、「返金の要求」を相手と交渉するのもいいでしょう。(自分の確認不足や誤解、早とちりがないか十分に確かめてから交渉しましょう。)

メルカリ頭おかしいwww 返品不可とかなんなんやねん(´・_・`) ※写真と色違いの品物が届いた pic.twitter.com/Tbmqigvmdo

@m_er1e こんばんは。メルカリです。メルカリでは「ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセル、3Nなど、商品に問題があっても返品に応じないという記載をすること 」は禁止されております。違反行為をお見かけされた際はアプリ内の「お問い合わせ」より事務局までご連絡くださいませ。

@09141998_tomo 自分ルール押し付けるのはメルカリ規則違反だから徹底的にやって分からせるのがマルイ。 あと折れてるのにそれを隠して売ったのは詐欺だから返品しても問題ナス。

「返品不可です」とあらかじめ書いている人も多いですが、メルカリのルールでは「返品不可」「ノーリターン」など返品に応じないことは認められていません。相手のプロフィール画面にある長文よりも、まずはメルカリの利用規約をよく読みましょう。

※相手がどうしても返品に応じない場合、メルカリに問い合わせをして全額返金してもらってください。

(3)ブランド品の偽物を売られた

①ブランド品の会社に連絡する

弊社ユナイテッドアローズの店舗以外でお求めいただいたお品物につきまして、
弊社でのご対応は難しい現状がございますが、弊社商品の偽物につきまして、
現在法的対応も検討いたしております。

社内で情報を集めているところでございますので、よろしければ下記メールフォームより
弊社お客様相談室まで情報提供いただきますと幸いです。

http://www.united-arrows.co.jp/contact/note.html

※「ユナイテッドアローズ」の偽物のバッグが大量に販売されていた時期、公式ホームページに掲載されていた文書。

ブランドの模造品を販売する行為はメルカリ運営だけでは十分に取り締まれません。
被害者である購入者とブランド会社から警察に訴える必要があります。
(最近はメルカリ側も詐欺撲滅に積極的になっており、実際に逮捕者も増えています)

悪質な詐欺被害を防ぐためにはブランド会社にも連絡をしましょう。

一方で実際に逮捕されたケースも多く、
・シャネルの模造品を販売
・藤井騎士の偽物のサイン色紙を販売 などがあります。
数百万円を稼いだ末に捕まった悪質犯もいれば、たった3,000円程度の売り上げで逮捕された人もいます。

メルカリで詐欺を働く人の中には学生など若者も含まれており、事の重大さを理解していない人もいます。少年法が適用される年齢のうちに通報して更生させることも大人の役目ではありますね。

また、他にも正規品と偽ってAppleのイヤホンや充電器を販売していたり、自宅プリンタで大量印刷したアーティストグッズ・アニメグッズが数多く販売されています。
これらは公式ブランドが資金不足で新作を出せなくなったり、倒産する原因になります。
好きなブランドであればあるほど、しっかり問い合わせ・通報することも重要なのです。

出典fripro.jp

商品ページの「コメント」ボタンの横にある旗のマークのボタンが通報ボタンです。ここから運営に「偽物商品」であることを通報しましょう。

メルカリ運営が詐欺行為を確認した場合、該当するアカウントが凍結されるケースがあります。

(ただし犯罪者は違法行為に慣れているので、すぐにまた新しいアカウントを違法に作って売り出す可能性が高いです。)

メルカリでは中国や韓国からコピー商品の販売目的(犯罪目的)で来日している人や、コピー商品を輸入・販売している犯罪者がチラホラいます。

彼らを徹底的に排除するには警察への通報が有効です。……と言っても近所の交番に駆け込んだところで十中八九相手にされません。(交番勤務の警察官の仕事ではないため)
そのため出品者の居住地(発送地)の都道府県警察の「公式ホームページ」から通報しましょう。

「○○県警 サイバー警察」などで検索すると通報フォームが出て来ます。

経済産業省の中に「政府模倣品・海賊版対策総合窓口」というものがあります。
http://www.meti.go.jp/policy/ipr/

これは基本的にコピーされたブランドが通報・相談できる場所ですが、一応掲載しておきます。

ネット上から通報・相談ができます。(ただし返信や即時対応は期待しないほうが良いです)

⑤受取評価をせず、取引メッセージで「返金」「返品」を訴える

【受取評価前】 (1)返品について出品者の了承を得る

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