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文化祭で使える演劇台本・脚本まとめ【クラス劇・演劇部】

文化祭などで使える10人前後の既成台本をまとめました。

更新日: 2015年06月29日

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wan-wankoさん

鴻上尚史『天使は瞳を閉じて』

ひたすら笑えて、やがて悲しい8人の若者たちと、2人の天使の物語。あなたの瞳はまだ世界を見つめていますか?

10人・120分

【あらすじ】
遠い未来。
放射能や宇宙線により人類は全滅。
大地には見渡す限りの荒野が広がり、天使たちは人のいない世界を見つめ、ずっと昔にいなくなった神様への報告書を作っている。
ある日、天使たちは透明な壁に囲まれた街を見つける。そこにはいなくなった筈の人間が存在していた...

高橋いさを『ある日、ぼくらは夢の中で出会う』

4人の刑事と4人の誘拐犯。
いつしか2つの世界は繋がり、次第に交錯していく…

4人・2時間

4人の刑事がいる。
そして4人の犯人がいる。

4人の刑事のうち1人は刑事ドラマ、映画にあこがれて入った新米刑事。
4人の犯人のうち1人ははじめて誘拐に加わった新参者。

新人は夢描いていた理想を主張する。
ベテランはそんな新人をバカにする。

新人は理想と現実のあいだでもがき苦しむ。そして結末は…。

高橋いさを『バンク・バン・レッスン』

ある銀行で始まった「銀行強盗を仮定した防災訓練」。それに取り組む人が繰りなす愛すべき奮闘の数々。笑いなしでは見られない作品です。

8人1時間半

とある銀行の防犯訓練当日。
まるで子どものようにワクワクして落ち着かない銀行員達。
そこへ犯人役の警備会社職員がやってきて、あっさりと訓練が終わってしまう。
…はずだった。
その時!外から悲鳴が!!2人の通行人と共に銀行に戻ってくる強盗役2人組。
どうにも納得できない彼らは通行人を巻き込み防犯訓練を続けようとする。
しかし…事態は思わぬ方向へ!?

西田大輔『FANTASISTA』

世界は、まだこんなに面白い。サモトケラのニケ、ギリシャの神話の勝利の女神。不思議な女神像をめぐって時空を超えて紡がれる恋の物語。

12人・2時間10分

それは、何時かの時間、何処かの国での、誰かの物語。
国と国の大きな争いの後、平和祭前夜。
彫刻家カイン・アラベルは、ニケ像の完成間近にして何者かに襲われる。
その直前、カインのもとに死を告げる天使が現れた。
運命は変えられず、時間通りに窓ガラスが割れて男たちが襲ってくるが、
カインはニケ像とともに海に飛び込んだ!

納得できないカインのもとに、謎の黒服の男が現れる。
男はカインに、下界に降りる堕天使となる契約をもちかける。
その条件は3つ。
下界へ降り、最初に出会った者と契約を交わすこと。
その契約内容を遂行すること。
神様は退屈しているそうだから、楽しませること。
条件を満たせば、望み通りの生まれかわりを用意すると。
条件をのんだカインは堕天使「メフィスト」となって下界へ降ります。
予定どおりにカインをお迎えできなかった天使も道連れ。

ダニエル キイス『アルジャーノンに花束を』 (脚色:菊池 准)

パン屋で働くチャーリイ・ゴードンは、今年で32歳になるが、幼児なみの知能しかない。が、心の底から賢くなりたいと思っていて、知的障害成人センターに通い、読み書きや計算を習っている。ある日、チャーリイはビークマン大学へ行き、心理学のテストを受ける。そのテストに合格すれば、頭がよくなる手術が受けられる。実験室にいたハツカネズミのアルジャーノンは、その手術のおかげで、複雑な迷路をあっという間に通り抜けられるようになった。僕もアルジャーノンみたいに賢くなりたい! テストの結果は合格。チャーリイは手術を受けることになるが……。

上田 誠『サマータイムマシン・ブルース 』

夏。
サマー。
でもって、タイムマシン。
「じゃあクレオパトラとキスできんじゃん。」
「できねえよ。」
「別に何でもできるわけじゃないから。」
「過去に行けるってだけだから。」
ヨーロッパ企画がここにきて若さでお届けする
青春空想科学グラフティ。
あと、ブルース。

7人・二時間

「SF研究会」のだらしない部員達に起こるドミノ倒しコメディ。前日にクーラーのリモコンが壊れてしまい猛暑の中ぐったりしてる部員達の前に突然タイムマシンが出現する。昨日に戻り、クーラーのリモコンを取ってこようと思ったメンバー。しかし、タイムトラベルしたことが面白くなった面々は、過去の世界でフザけたことばかりする。そんな中、過去を変えると今が消えてしまう可能性がある事を知った。慌てた部員たちは自分たちの「今」を消さないために、大急ぎで以前に自分たちが過去でやらかした一連の行動が致命的なことにならないようにリカバリーしようと奮闘する。「昨日」と「今日」だけのタイムトラベル物語。

野田秀樹『赤鬼』

これは「フカヒレのスープを呑んで死んだ」女の話である。

4人・120分

「あの女」と白痴の兄とんび、あの女を狙う嘘つきのミズカネの3 人が、離島の浜に打ち上げられる。「あの女」はフカヒレのスープを与えられるが、それは船上で呑んだものと味が違うと言い、後日自殺する。とんびが、その死んだ妹について回想をする形で芝居が語られていく…。…ある日浜に赤鬼が現れる。村八分にされている「あの女」が呼び寄せたという偽りの噂が広まる。その日、ミズカネは、「あの女」の家で「あの女」に言い寄っている。と、その家に潜んでいた赤鬼を発見する。喰われると恐れるが、人間ではなく花を食べることを知る。ある晩、赤鬼は赤ん坊を悪気なく連れ去る。村人はパニックに陥り、花を使って赤鬼を洞窟におびき寄せる。長老とミズカネ、「あの女」が話し合い、7日間赤鬼に手を出さないという条件で、赤ん坊を返させることにする。

成井豊『銀河旋律』

ファンタジックで、ちょっぴり切ない世界を描かせたら成井豊の右に出るものはいない。あなたより少しだけ純粋な登場人物たちがあなたより少しだけ複雑な人生の課題につきあたって、あなたより少しだけHAPPYな人とめぐり合う。読後感のさわやかさはピカ一。

9人・1時間

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