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その才能は呪いである 芸術家たちの苦悩が伝わってくるマンガ

あるいは生まれながら、あるいは努力して、他人より飛びぬけたセンスを持つ芸術家たち。そこには他人には理解できない苦悩があります。美しい芸術の側面を描き出す、そんなおもしろいマンガです。「4月は君の嘘」「ばらかもん」「MAMA」「ダーティー・クライスト・スーパースター」「ハチミツとクローバー」

更新日: 2015年09月05日

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四月は君の嘘/新川直司

演奏中に聞こえなくなるピアニスト、破天荒なヴァイオリニスト、etc……体にも心にも重たいものを抱え、それでも音楽と向き合い、苦しみ続ける高校生たちの青春ストーリー。
アニメにもなり、これをきっかけにクラシックに興味を持った方も多いのでしょうか。
ぜひとも一曲流しながら読んでほしい作品です。あと、号泣&鳥肌必死!

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める!

「四月は君の嘘」って漫画、音楽感への刺激がありすぎる。これはおもしろい。さり気なく名言も盛りだくさん。「私たちは、バッハやショパンじゃないもん」って言葉とか、当たり前なのに心にグッと来るものがあった。おすすめ pic.twitter.com/3yqZ5FYLaI

ちょい休憩して、お借りしてる漫画を読んでみる。『四月は君の嘘』、一巻目の最後でグッと心を掴まれた感じ。 pic.twitter.com/B6C9DUlB

四月は君の嘘 神アニメでした。こんなガチ泣きしたの久しぶりやわ。 pic.twitter.com/MLch6CS28I

ばらかもん/ヨシノサツキ

字はうまくても無個性という悩みと、スランプ脱出のため、父の進める田舎に来た書道家の話。
しかし田舎ではちびっ子たちに「せんせー!」と慕われ、ドタバタな毎日を過ごすことに。
田舎暮らしの中で徐々に何かをつかみ取っていく姿に、いま悩んでいるあなたも背中を押されるはず。ちょっと肩の力を抜きたい方にもおすすめです。

ばらかもんを初めて読んだのは大学生の時だったけど、社会人になった後で改めて読むとスゴイな ほんと泣きそうになる pic.twitter.com/2mxCZiLkcx

ばらかもん最新刊でこのページが半田ハーレム過ぎて憎い、おのれ半田清舟! pic.twitter.com/nX4UeKJvuK

MAMA/売野機子

変声期前の美しい歌声を持つ少年が集められた学校。その中でも飛びぬけた歌声に目覚めた子は、天使と奉られ、そして死んでいく……。
登場人物は心や体に傷を持った子ばかりで、思春期特有の危うさと、大人びてしまった寂しさがあります。
ちなみに同性愛・異性愛どちらも出てきますが、これもまた心の不安定さを表す一助です。まず2巻まで読んでほしい作品。

神に選ばれた者のみが集う寄宿学校。本当の才能の持ち主には、多大なる名誉、そして死が与えられる

子供達を待ち受けるのはライバルからの嫉妬、母との確執、禁断の恋、そして自分の才能への自信と戸惑い。

MAMA/売野機子 少年合唱の寄宿学校の話。神に選ばれた歌声の少年は天使として天に召されるという言い伝えがある。お耽美ショタ。ホモもある。 pic.twitter.com/2XTSOH3eCz

MAMA新刊読んだけどアベルくんのこと忘れられない とっても美しくて強く見えるけど弱い子だったなぁ・・・うぅ 歌が上手いとしぬ漫画です ゼヒ pic.twitter.com/pkNJeUQ3UL

ダーティー・クライスト・スーパースター/西山優里子

筋肉ムキムキマッチョマンのおっさんが、とにかく歌いまくる。その表情といい汗といい、あまりの迫力にちょっと本を遠ざけてしまいます。
全二巻、作者曰く「あっという間に始まって終わった」作品だけに惜しいですが、読まないのはもったいないですよ。

ヤクザに囚われたヒゲのムキムキ中年(元ブロードウェイスター)が上裸でスーダラ節歌ってヤクザと対話するマンガとか誰得だよってかんじなんだよなあ(西山優里子『ダーティー•クライスト•スーパースター』) pic.twitter.com/n5Wl9ry2ha

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酔いどれキツネさん

エンタメ全般を扱う仕事をしています。特に漫画は常に面白いものや最新作をチェックしています。
しばらくお休みします。

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