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2045年に平均寿命は100歳?最先端医療の進歩がすごい!

世界の多くの研究者が「若返り効果がある物質の発見」や「がん研究の進化」で、30年後には「寿命黄金時代」が到来するかもしれないと予測しています。「人工臓器」や「ナノマシン」の実用化も進んで、今以上の長寿社会になるのは間違いないようです。あなたも100歳まで生きてみたいですか?

更新日: 2018年05月26日

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tokiokakeruさん

2015年1月に放送され大きな反響を起したNHK特集でも紹介されていたように、平均寿命が今後100歳になるのでは?と予測されています。今後、医学や新薬の進歩はどこまで進んでいくのでしょうか!

寿命については、今後、飛躍的に延びることが予測されます。統計的に言えば、毎日5時間寿命を延ばしているのです。ですから数十年のうちには寿命を大幅に延ばし、30年後には、平均的な人であれば100歳まで生きるようになっているのではないでしょうか。

「ナノマシン」がガン治療の救世主になる日は遠くない!

ひとりの工学者がつくった「マシン」が医療の世界で注目を集めている。抗がん剤を包んだ一種のカプセルで、血液中に流すと、がん細胞とぶつかった際にだけその細胞膜のなかに取り込まれ、関係のない細胞を傷つけることがない。

病院に行かなくても、血液中を泳ぎまわるロボットが病気を見つけて、勝手に治療してくれる──そんなSFのような「体内病院」の夢を語るのは、東京大学医学系研究科教授の片岡一則である。

「1960年代に『ミクロの決死圏』という米国のSF映画がありました。医師が小さくなって宇宙艇のような機械に乗り、人の体内へと入り脳を治療するという物語です。ナノマシンは、この映画よりもさらに進んでいると言えるかもしれません。レーダーに捉えられない無人攻撃機が、がん細胞へと真っすぐに向かっていき、敵を撃破するというのがマシンのイメージだからです」。

片岡一則(Kazunori Kataoka)
工学博士。東京大学大学院 工学系研究科・医学系研究科教授。
1950年生まれ。東京都出身。1974年、東京大学工学部卒業。1979年、東京大学工学部博士課程終了。東京女子医科大学助教授、東京理科大学教授などを経て、現職に。2011年にドイツで最も栄誉ある賞といわれる『フンボルト賞』を受賞。2012年には江崎玲於奈賞を受賞。

正常な血管に比べて、がん組織の血管には大きな隙間があります。すると正常な血管からナノカプセルは出られないけれども、がん組織の血管の隙間からは出ることができる。そして、がん組織にナノカプセルが集まっていって、カプセルの中から薬が出てがんをやっつける。

「魔法の弾丸」と呼ばれるナノマシンは、ターゲットとなる組織や細胞に薬を効果的に到達させる「ドラッグデリバリーシステム(DDS)」を高度に発展させたもの。がん細胞のみを標的とするため、健康な細胞への副作用が少ないことが最大のメリットだ。

がん細胞は、いろいろなものを自分自身の中に入れ込もうとする作用が強いので、血管から抜け出たナノマシンを、ナノマシンだと知らずに、のみ込んでしまう。そうすると、がん細胞の中のエンドソームという小さな袋に入っていったナノマシンは、がん細胞の中で破裂します。トロイの木馬のようなイメージです。

一方、ヒトゲノム計画によるDNA配列の解読などによる大量の情報を瞬時に取得できる技術の発達によってある個人が他人とどのように異なるかを観測できるようになってきました。 これらの情報を利用して、ある患者個人に最適な治療方法を計画することをオーダーメイド医療といいます。

昨今話題の遺伝子医療は「SFの世界」と思っている読者は多いだろう。だが、それはすでにリアル世界の出来事だ。

若返りの薬が実はもう出来ているらしい?

2011年、ワシントン大学教授の今井眞一郎が、マウス実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げた、ある物質の存在を世界で初めて報告した。
それからのちに、その物質「NMN」は糖尿病に限らずさまざまな臓器や眼、さらには脳などの老化に伴う症状を改善すると判明する。しかも、不思議なことに、この物質を投与されたマウスの器官は、若いころの状態にまでほとんど修復されていたのである。

生後22カ月のマウスに1週間NMNを投与すると、体の細胞が生後6カ月の状態に若返ったことが実証

さらに驚くべきことに、すでに「日本の食品会社」においてNMNの研究が始められているそうで、ネットでも「どこで手に入る?」「いつ買える?」などの反響が相次いだ。
 その食品会社というのが「オリエンタル酵母工業(日清製粉グループ)」だ。ここでは、一体どのような研究が進められているのだろうか? また、人々の手に「若返り薬」が渡るのはいつなのだろうか?

簡単な血液検査でガンをはじめとする色々な病気の早期発見ができる技術の研究が進んでいます。

わずかな血液で大腸がんを発見
がん細胞が分泌するエクソソームを簡便に検出する画期的方法を開発

1回の採血で13種類のがんを診断できる新手法

簡単な採血で、ガンなどの病気が早期に発見できる新技術の研究が進んでいます。

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