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患者さんとの二人三脚!理学療法士になるには!?

身体に障害のある人のリハビリを支える仕事である理学療法士。直接的に人のためになるとてもやりがいのある仕事です。高齢者も増加し、需要も増えてくると見込まれています。

更新日: 2016年11月17日

jisocagoさん

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理学療法士とは

身体に障害のある人に対してその機能の回復を図る理学療法。
その指示や手助けを行うのが理学療法士です。

病院やリハビリテーションセンターなどで、身体や精神に障害を持つ患者に医療器具や訓練器具などを使用して、機能の回復を図り、社会復帰できるようにする療法を理学療法といいます。この療法で、器具を使って筋肉をつけるほか、マッサージなどで機能回復を行う運動療法や、電気・温熱・光線・運動・マッサージなど物理的な働きを利用する物理療法を行うのが理学療法士です。

主な業務としては、診療の補助として理学療法を行う。それは一般に考えられている、加齢、事故などによる身体機能障害からの回復目的のトレーニングのみならず、脳卒中での麻痺などから、新生児の運動能力の発達の遅れ、循環器・呼吸器・内科・難病疾患等の身体的な障害を持つ人に対して、医師の指示の下、その基本的動作能力の回復を図ることを目的に、治療体操その他の運動(運動療法という)を行わせ、及び電気刺激、温熱、寒冷、光線、水、マッサージなどの物理的手段(物理療法という)を加える者である。その物理的治療手法による治療を理学療法といい、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を治療の中心としたものを特にリハビリテーション病院と呼ぶ。

働き方は?

病院や福祉施設など、リハビリが行われる場所が基本になります。
専門の転職サイトもありますので、見てみると参考になります。

主な就職先は、病院、診療所、高齢者福祉施設など。そのほか、通院が難しいお年寄りなどを対象にサービスを提供する訪問リハビリテーション事業所も理学療法士の就職先の一つ。児童福祉施設や障害者福祉施設でもニーズあり。それぞれの職場で、医師やケアマネジャーなど他の専門家と連携して働くのが一般的だ。また、医療系・福祉系の就職先と比較すると数は多くないものの、フィットネスクラブやスポーツチームなどで活躍する例もある。

理学療法士の就職先は、大学病院・一般病院・老人病院・小児病院などの医療施設をはじめ、老人保健施設や訪問リハビリなどの医療福祉中間施設、肢体不自由児施設や身体障害者福祉センターなどの福祉施設、養護学校や養成校などの教育・研究機関、行政関係、スポーツ・フィットネスなどの保健関係などです。さまざまなニーズに応えて、職域も拡大しています。

理学療法士に必要な資格って?

理学療法士になるには理学療法士養成施設で勉強し、理学療法士国家試験に合格する必要があります。
理学療法士養成施設は大学や専門学校などがあり、専門学校でもいろいろなことが学べます。

理学療法士になるためには、理学療法士国家試験に合格しなければなりません。受験資格を得るためには、理学療法の養成課程がある大学、短大専門学校で3年以上学び、所定の課程を修了している必要があります。
理学療法士国家試験を受けられるようになるには、学校の基準を満たし成績をしっかりと取っていくことが必要です。

理学療法士になるには、国家試験に合格し、免許を取得する必要があります。受験資格は、高校卒業後、国が指定する専門学校や大学・短大などの理学療法士養成施設で3年以上、必要な知識や技能を修得することで得られます。

作業療法士との違いって?

同じくリハビリの指示・補助を行う作業療法士。
理学療法士は運動などの身体能力の回復、作業療法士は作業活動を通して精神を含めた運動能力の回復を目指します。

一般的に理学療法は運動などの反復が多いが、一方、作業療法士(OT)のおこなう作業療法は、様々な作業の複合的動作バリエーションの中で機能回復を目指す。そのため理学療法士が行うリハビリの目的は「基本的動作能力の回復」であり、障害や後遺症のある「部位」に注目し、運動療法、物理療法、日常生活活動(ADL)といった手法を使用する。

「理学療法」とは「病気やけがなどによって運動機能が低下した人」に対して、「運動器の維持・改善を目的に、運動・温熱・水・光線なども物理的な手段を用いておこなう治療」のこと。
これに対し「作業療法」は、「心や身体に障害がある人」に対して「日常生活に必要な能力を高める訓練・指導をおこなう」こと。「理学療法」をおこなう医療スタッフを「理学療法士」と呼び、「作業療法」をおこなうスタッフを「作業療法士」と呼ぶのです。「理学療法士」の場合には、ストレッチや電気刺激を与えたりして身体機能の回復を図ることが一般的ですが、「作業療法士」は折り紙・木工・塗り絵・書道などさまざまな「作業活動」を通して身体・精神の回復を図ります。

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