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子どもに好き嫌いが多いのはなぜ?その原因と解消法

子どもの食べ物の好き嫌いに悩んでいる親御さんは多いと思います。子どもの好き嫌いの原因ってなんなのでしょうか?お子さんの偏食の理由を知って、楽しく食事が出来るといいですね。

更新日: 2015年06月26日

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かげとりさん

◆子どもの偏食には多くの親が悩まされていると思います

子どもの食べ物の好き嫌いに悩んでいる親御さんは多いと思います。

しかし、子どもの好き嫌いには理由があるのです。
結果を急がずにゆっくり食育していきましょう。

お子さまの嫌いな食べ物を食べさせるために、細かく刻んで好きな食べ物に混ぜたり、味つけを変えたり

慌てて「うちの子は野菜嫌い」「食べず嫌い」などとレッテルを貼らずにゆっくり食育しましょう!

◆そもそも人は生まれながらにして好き嫌いがあります

子どもの好き嫌いには人間の持つ本能が強く関係しています。

甘いものだったり、味付けが濃いものは食べるのに、他の料理には手をつけない…。

こうした嗜好は人間の持つ本来の姿なのだとか。

【甘味・塩味・旨味】は人間が生きていくうえで不可欠な栄養素、エネルギー・ミネラル・タンパク質を見抜くシグナル

【苦味・酸味】については毒物や腐敗物などを見抜くシグナルであるといわれています。

生まれたばかりのころ、赤ちゃんの口に砂糖水を含ませると本能的に飲み込もうとしますが、酸っぱいものは嫌がります。

こうした嗜好は人間誰しも時代や世代によらず共通で持っているものなのです。

◆そして、子どもの舌は大人より敏感に出来ています

子どもは大人よりも味に対して敏感です。

ですから、甘いものはより甘く感じ、苦いものはより苦く感じます。

大人と子どもでは同じ食べ物を食べても感じる味に違いが出るのです。

実は「わがまま」でも「ぜいたく」でも「しつけがなっていない」のでもなく、舌が敏感なため同じ物を食べてもほかの人より味を強く感じているのかもしれません。

子供は大人より味に敏感だから苦みを強く感じたり甘いものをより甘く感じる

味は、口内にある味蕾という器官で感じるのですが、その数は、大人より子どもの方が多いということがわかっています。

味蕾は子ども時代に発達し、その数が多いほど味覚を強く感じることができますが、ある時期を過ぎると減少し、30代〜40代頃には子ども時代の約3分の1まで減ってしまいます。

ご自身のことを思い出していただければわかると思いますが、味覚は年齢とともに変化します

◆また、食べ物の好き嫌いの原因は食事に対する経験が関係しているとも言われています

子どもの頃から嫌いで大人になっても食べられない食べ物。

大人になると味覚は変わるはずなのに、子どもの頃からずっと嫌いなんておかしいですよね?

これはその食べ物に対してどのようなイメージを持っているかが重要。

原因は、子どもの頃に"無理してでも食べさせなかった"からではないようです。

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