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「おつかれさま」。和歌山電鉄の人気者「たま駅長」が天国に旅立つ

和歌山電鉄が24日、同社社長代理で貴志川線貴志駅駅長の雌の三毛猫「たま」が死んだと発表しました。「たま駅長」として世界的に人気となっていた「たま」の訃報に悲しみの声が溢れています。

更新日: 2015年06月25日

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manuronaldさん

和歌山電鉄の人気者「たま駅長」が天国へ旅立った

和歌山電鉄は24日、同社社長代理で貴志川線貴志駅駅長の雌の三毛猫「たま」が死んだと発表。

たまは同県岩出市内で22日午後7時すぎ、16歳2カ月で天国へ旅立った。

同電鉄はたまを「名誉永久駅長」とすることを発表。28日午後0時30分から貴志駅で社葬を行うという。

貴志駅で勤務中の三毛猫「たま」

年齢は人間の80歳に相当。死因は急性心不全とみられている

たまの年齢である16歳は、人間の約80歳に相当。死因は急性心不全とみられている。

4月末頃を境に体調を崩し、同電鉄は「鼻炎が長引いている」と発表。岩出市の動物病院に入院していた。

ええええええええええ、たま駅長が死んだ…ええええええええええ

あぁあああ!!.˚‧º·(´∩ω∩`)‧º·˚駅長のたまちゃん死んじゃったんだってよー!!うぁああああん!!!.˚‧º·(´∩ω∩`)‧º·˚

駅長に就任すると一躍人気者となった「たま」

「たま」は、和歌山県紀の川市にある和歌山電鉄貴志川線の貴志駅の売店で飼われていたが、堂々としたふるまいを見込まれて8年前、駅長に任命。

すると帽子やマントを身に着けた愛らしい姿が人気を集め、グッズや書籍が販売されたほか、全国からファンが訪れる人気者に。

貴志川線は06年、乗客減により南海電鉄が運営から撤退。廃線も危ぶまれる中、新設の和歌山電鉄が引き継いだものの赤字が続いた。

しかしたまが駅長に就任すると05年度に約192万人だった乗客数は、14年度には約227万人まで増加したという。

「猫の駅長が赤字路線を救った」とその人気は海外でも

すると、ネコの駅長で経営を改善させたユニークなローカル路線として、海外でも取り上げられ、多くの外国人客も訪れるように。

関係者は「外国メディアの取材は200は超えてるんじゃないですか。年間20~30件ですから」と語る。

CNNの番組で取り上げられる「たま駅長」

これらの功績で”社長代理”にまで昇進。県の”顔”となった

その功績を認められ、2008年1月には「スーパー駅長」、2010年1月に執行役員、2013年1月に「社長代理」に就任。

また県からも「和歌山県観光招き大明神」などの称号を与えられた。

”社長代理”へ昇進した際の「たま」

多くの「たま駅長関連名所」も誕生

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