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【夏野菜】夏に食べたい野菜まとめ【健康作用】

林修の今でしょ講座!で紹介された夏に食べたい野菜ベスト5についてこれらの野菜のプロフィールや主な栄養効果についてまとめます。

更新日: 2015年06月30日

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この記事は私がまとめました

hib1scusさん

▼夏野菜とは?

夏野菜(なつやさい)とは、野菜の中での特に夏期に収穫されるものをいい、キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、オクラ、トウモロコシ、ニラ、カボチャ、ズッキーニなどが代表的である。
カロチン、ビタミンC、ビタミンEなどを多く含む野菜が多く、夏ばてなどに効果が高い。

夏野菜には、水分やカリウムを豊富に含んでいるものが多く、身体にこもった熱を身体の中からクールダウンしてくれます。

夏野菜の1番の効能は体の体温調整。
体の熱を排出してくれます。

▼有名な夏野菜

◆リコピンが豊富なトマト

トマトの赤い色素「リコピン」には、様々な生活習慣病の原因となる活性酸素を消去するはたらき=「抗酸化作用」があります。

トマトには抗酸化作用のほか、美肌効果、抗がん作用についても効果が研究されています。
生で食べても十分栄養豊富ですが加熱することでリコピンの吸収率が上がります。

◆なすに含まれるナスニン・・・

夏野菜は全般に体を冷やす作用がありますが、特になすの効果は強く、暑気あたりしそうな時や体のほてりが強い時に食べると効果的です。

ナスニンは皮に含まれる紫色の色素のことです。
眼精疲労に効くアントシアニンや
抗がん作用、老化防止に効果があるとされているポリフェノールが含まれます。

◆むくみ解消にはきゅうり

体内のナトリウム排出を促し利尿効果もあるため、腎臓の働きを良くし高血圧予防に効果があります。

加熱すると利尿作用が高まります。
カリウムやビタミンCを多く含んでいますがビタミンCを壊す酵素も入っているため
生で食べるときは酢に漬けると良いそうです。

▼夏に食べたい野菜ベスト5

◆5位 枝豆

枝つきのまま出荷される物は全て「枝豆」として扱われ、そう言った豆の総称とされています。普通の大豆の枝豆だけでなく、黒豆の未熟豆の枝豆なども人気があります

【枝豆の選び方】
◆枝豆は枝つきで売られているものを買いましょう。
◆一枝に沢山付いているもの。まばらなものは避けましょう。
◆さやがふっくらとしていて、しっかり実が詰まっているもの。
◆枝に残っている葉が青く新鮮なもの。枝自体も茶色く枯れかかっているようなものは避けてください。
◆さやが緑色で、産毛がびっしりと付いていて、産毛が立っているもの。茶色い物はやめてください。

【栄養】
●ビタミンB1 
ビタミンB1は消化液の分泌を促し糖質をエネルギーに変えるのを助けると言われています。
●メチオニン 
肝機能の働きを助ける働きがあり、飲み過ぎや二日酔いを抑える働きがあるそうです。
●オルニチン
だだちゃ豆にはシジミの数倍のオルニチンが含まれています。
●鉄分 
枝豆にはほうれん草はもとより、小松菜よりも多くの鉄分を含んでいます。

◆4位 ゴーヤ

にがうり(苦瓜)は、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方(石垣島や西表島など)では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ、ニガゴイ」などとよばれている代表的(沖縄方面では)な1年生の夏野菜です

【栄養】
●タンパク質
血糖降下作用、腫瘍・ガンの抑制作用、鎮痛作用
活性酸素の抑制作用
●ビタミンC
疲労回復、夏バテ防止
●カロチン
ガンの予防、眼精疲労などの快復、目の健康維持
●モモルデシン
血糖降下作用(これが苦みのもとです)

◆3位 オクラ

アオイ科に属する野菜、オクラは、原産地のアフリカから、エジプト、中央アジア、インドなどの亜熱帯地域に広がり、重要な野菜になりました。日本へは、中国を経て、江戸時代末に伝わったといわれています。

オクラのぬめりが体にいい

●オクラのぬめりが体にいい
オクラに含まれるぬめりの成分はガラクタン、アラバン、ペクチン、といった食物繊維で、ペクチンは整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があると言われています。
●オクラは緑黄色野菜βカロティンも豊富
オクラにはβカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれているようです。抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

◆2位 赤パプリカ

パプリカの中でも赤パプリカにのみ含まれているカプサンチンの抗酸化作用はβカロチン以上でリコピンとほぼ同等で、体の錆び付きを抑え、ガンの発生も抑制する効果があると注目されています。

【栄養】
●カプサンチン
余分な悪玉コレステロールを排泄する効果が認められており、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞など生活習慣病やメタボの予防効果があるとされています。
また老化に伴って衰える学習&記憶能力を維持する働きもあるため認知症予防にも期待されています。
エネルギー代謝を活性化させて脂肪分解を促す作用があるため、肥満予防も期待されています。
(トウガラシに含まれる「カプサイシン」とは別物です!)

カプサンチンは、優れた抗酸化作用をもっており、体内をサビつかせる一因となる活性酸素や一酸化窒素を除去する働きがあります。

ピーマンが未成熟の状態で収獲された野菜だってご存知ですか?それに対して、カラフルで肉厚のパプリカこそ完熟したトウガラシ科の野菜です。

◆1位 明日葉

「造血ビタミン」・ビタミンB12を含有する植物は地上の植物では、明日葉だけと呼ぱれています。

【栄養】
●20数種類のビタミンとミネラル
ビタミンB12を始め、ビタミンC、ビタミンE、カロチン、カルシウム、鉄分など20数種類のビタミンとミネラルか含まれています。
●ビタミンB12
強力な抗菌作用があり、明日葉だけに含まれる稀少成分です。
●食物繊維
セロリの3倍、ほうれんそうの2倍、さやいんげんと春菊の1.6倍含まれています。

血糖値上昇を抑え、細胞にブドウ糖を取り込むことを促す、インスリンと似た働きをすると期待されています。

「カルコン」はポリフェノールの一種でもあり、
胃酸の分泌を抑える作用や強い抗菌作用や血液をサラサラにし、
セルライトを解消する作用、血液の粘着や凝固を抑えて、
血栓ができるのを抑える作用

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