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bookmemoさん

著者 グレッグ・マキューン

著者は、アップル、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める。

Part1 エッセンシャル思考とは何か

エッセンシャル思考は、より多くの仕事をこなすためのものではなく、やり方を変えるためのものである。そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要である。

第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考

・世の中の大半のものはノイズてある。本質的なものはほとんどない。

・より少なく、しかしより良く。

エッセンシャル思考は、『より少なく、しかしより良く』を追及する生き方だ。ときどき思い出したようにやるだけでは、エッセンシャル思考とは言えない。『今、自分は正しいことに力を注いでいるか?』と絶えず問い続けるのが、エッセンシャル思考の生き方である。

『自分で優先順位を決めなければ、他人の言いなりになってしまう。』

(人はなぜ方向性を見失うのか)
・選択肢が多すぎる
・他人の意見がうるさすぎる
・欲張りな時代

人生も仕事も、クローゼットと同じ。必要なものと不要なものを区別できなければ、どうでもいいことで、埋め尽くされる。捨てる仕組みを作らない限り、やることは際限なく積み上がっていく。

1.評価する
『大好きか?』『似合うか?』『しょっちゅう着るか?』もしも答えがノーなら、それは不要。

2.捨てる
『もしもこれを持っていなかったら、今からお金を出して買うだろうか?』

3.実行する
袋を用意して、不要なものは入れて、定期的に古着屋に売る。

エッセンシャル思考とは、人生のクローゼットを整理するしくみのことだ。

行動を取捨選択できるようになると、すべてが変わる。ひとつ上のレベルの生き方が手に入る。不要なものを捨てる生き方は自由だ。もう誰かの思惑に振り回されない。これは最強の武器だ。

第2章 選択 ー選ぶ力を取り戻す

選択とは、行動なのだ。与えられるものではなく、つかみとるものだ。

エッセンシャル思考の最初の1歩は、『選ぶ』ことを選ぶことだ。

エッセンシャル思考の人は選ぶ権利を手放すことは、他人に自分の人生を決めさせることだと知っている。

第3章 ノイズ ー大多数のものは無価値である

人は幼いころから努力の大切さを教えられて育つ。まじめに働けば成果は上がるし、困難にも対応できるが、そこには限界がある。

努力は大切だ。だが、努力の量が成果に比例するとは限らない。がむしゃらに頑張るよりも、『より少なく、しかしより良く』努力したほうがいい。

(法則性)
『パレートの法則』
『べき乗効果』

仕事のできる人が往々にして壁にぶつかるのは『全部やらなくては』という思考から抜け出せないから。

第4章 トレードオフ ー何かをえらぶことは、何かを捨てること

トレードオフを無視すると、取り返しのつかない損失が待っている。

何かにイエスということは、すべてにノーということである。

トレードオフから目をそむけても、トレードオフから逃れることはできない。

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