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中国の「犬肉祭り」が動物虐待かどうかの議論が白熱してる

中国南部・広西チワン族自治区玉林市で22日、夏至に合わせて住民が犬肉を食べる恒例行事「犬肉祭り」が行われましたが、この行為が世界各地で動物虐待のデモが起こり是非が問われているようです。

更新日: 2015年06月29日

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■中国の犬肉祭りが波紋

中国南部・広西チワン族自治区玉林市で22日、夏至に合わせて住民が犬肉を食べる恒例行事「犬肉祭り」が行われた。

ハンマーで殴られて気絶させられ、絞め殺される犬たち。その後、丸焼きにされ、吊るされた状態で店頭などに並ぶ。

玉林市当局は政府公認のイベントではなく民間主体の自発的なお祭りだと弁明しているが、観光資源として政府が擁護しているとも伝えられる。

■犬肉祭りとは?

犬食祭りは当初、冬至に行なわれており、犬の肉やライチ、酒を飲み食いして冬の間の健康を祝う祭り

中国南部の広西チワン族自治区玉林市では、夏の「風物詩」となっている。

■国内でも戦いの場になっている

「犬を食べるのと、牛や豚や羊など他の家畜を食べるのと何が違うんだ」。地元住民のニンさんはこのように話す。

地元の言い分の一方で?

この市場は、犬肉食を支持する人たちと動物愛護活動家との戦いの場となっている。

その中には?

今年の犬肉祭では、遠方から訪れた65歳の動物愛護活動家の女性が、100匹の犬を購入し、祭りから救い出した。

さらに?

AFP通信によると、元教師の楊暁雲さんは、2400キロあまり離れた天津市にある自宅から、犬たちを救うために玉林市を訪れたという。

■食文化か、それとも動物虐待か

犬肉祭りの伝統を支持する人々は、犬肉食には、中国や韓国などアジア各地で400年以上の歴史があるという。

だが動物愛護団体の主張によれば、犬肉は中国の農村部では細々と食されてきたものの、祭りのために多数の犬が集められるようになったのは2010年からのこと。

つらいのは、犬たちが食肉処理されるひどい環境と、殺される前の扱われ方だ。犬が人間の最良の友だと思おうが思うまいが、このような扱いを受けて当然だとは思わない

運ばれてくる犬のなかには、首輪をつけたものもいる

アメリカのニュースサイト、デイリービーストの記事によると、玉林市に運ばれてくる犬のなかには、首輪をつけたものもいるという。

今年はペットブームなどで祭りの中止を求める声が高まり、インターネット上の署名活動に国内外の100万人以上が参加。人気女優らも「犬は友達。傷つけないで」と訴えた。

例えば英国では?

英国のコメディー俳優として知られるリッキー・ジャーヴェイス氏は先日、犬肉祭りを中止するよう訴えた。

国際NGO・ヒューマン・ソサイエティ・インターナショナル(HSI)が5月に撮影した映像を見て衝撃を受けたという。

イギリスでの中国王林市の犬肉祭りに対する大規模デモ。何万匹もの犬が生きたまま毛皮を剥がれ、拷問され、生きたまま湯でて食べられる祭り。普通にペットとして飼っている犬達がこの祭りの為に盗まれて食べられている。中国人が野蛮なのではなく、沢山の中国の人々も抗議&保護活動を続けている。⬇

■日本でも議論が白熱

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